« 2019年03月 | メイン

2019年04月19日

4月18日の夢(道路上の展示会)

 知人の奥さんが道路わきで昔の生活用具を展示しているというので、歩いて見に行く。車が渋滞する道路の舗道に並べられた展示品の内、とりわけ目をひくのは戦闘機の部品にも使われているという不思議な機械だ。奥さんは渋滞中の車の中からそれらの解説をしてくれる。
 展示を見ながら道路を進むと、道路は岡の頂上に出た。その向こうはパノラマのように眼下に田園地帯の風景が広がっていて、真ん中を一本の川が流れているのも見える。道路はそこから麓まで続いていて、豆粒のように小さく見える車が坂を登ってくる。そのとき突然どこからか「一色さーん!」と呼びかけられた気がする。見ると、道路の反対側の舗道はこちらより一段低くなっていて、そこに若い男女の同僚たちが7~8人並んでいる。彼らはぼくの方に渡ってこようと、道路を横断し始めたところだ。

投稿者 isshiki : 20:47 | コメント (0)

2019年04月14日

4月14日の夢(70周年記念事業)

会社でクライアントの企業の創立70周年事業の仕事をしていると、不意に窓ガラスの隙間から、黒いタオルのようなものが飛び込んでくる。びっくりしていると、皆が「投げ返せ」と言うので、窓の外に力いっぱい投げ返す。

道に交通事故を起こした車が立ち往生している。自動車なのだが、外観は皇太子夫妻が結婚したときに乗った馬車とそっくり。運転していた女性が血だらけで、ぐったりしている。女性の夫らしい人がそれを見て激怒している。ぼくはその情景を見ていただけなのに、手から血が流れ出した血がボウルにいっぱいになるほど溜まっている。

クライアントに連絡をとろうと、エレベーター前のロビーの電話機を取る。同僚のМ氏が「切符を買ってあげるよ」と言ってくれるが、うまく行かない。オフィスに戻って、電話しようとするが、クライアントは何という部署にいるのだったか、そもそもぼくの勤めている会社は最近社名を変更したようだが、何という社名だったか、ぼくは何も思い出せない。しかたなく受話器を置くと、ぼくが電話をかけていたのは黄色に塗られた公衆電話だった。デスクの上にはさまざまな種類の電話が乱雑に置かれている。ぼくは「この70周年事業の仕事の責任者はそもそも誰なのか」と、上司に尋ねようとする。

投稿者 isshiki : 15:42 | コメント (0)

2019年04月06日

4月6日の夢(吊るされた大海老)

 今日は東京郊外の町にある楽器店の取材に行く日だ。だが、行き方が分からない。ラッシュの駅でまごついていると、会社の同僚の男性が通りかかった。しかし、彼はぼくに目もくれずに行ってしまう。次に女性の同僚がやってきた。彼女について、ぼくは目指す町に到着することができた。
 着いてみると、町の大通りは既に報道陣でいっぱいだ。通りの両側にレジャーシートみたいなものを敷き、そこに各社の記者が座り込んでいる。まるでお花見のようだが、だが桜は見えず町は暗い。突然、通りの反対側の街路樹の上に登って、男が騒ぎ始めた。かたわらの他社の記者が「こないだも詩人のAが変なことして騒いで大変だったよ」と言う。Aは若手詩人として70年代に注目されたが、今も元気にそんなパフォーマンスをしているのかとびっくりする。
 取材を終えて、帰宅の途中、道路を競走するように激走する2台の車に会う。2台とも泥のようなものを巻き込んで走っているが、幸いにしてぼくの近くには来ない。
 自宅に近づくと、道の向こうから石つぶてが飛んで来て、外国人などが一斉に逃げてくる。誰かがいたずらに石を投げているらしい。ぼくは逃げずに前進して、他の通行人と共に建物の一つに身を隠す。そのロビーの壁には窓のような四角い穴が開いていて、その中にはたくさんの赤いエビが天井から紐で吊るされている。

投稿者 isshiki : 16:21 | コメント (0)

2019年04月05日

4月5日の夢(空飛ぶ整備士)

 飛行機の操縦室に乗っている。ブレーキの利きが良くないと操縦士が言う。つなぎの服を着た若い整備士が命綱を巻いて機外に出る。まるで凧のように空中を舞いながら、手で指示を送る彼の活躍で、飛行機は無事に着陸することができた。
 地上でぼくたちは彼のために感謝のパーティーを開く。出席者の前にはそれぞれ和風のお膳が置いてあり、額が伏せてある。その額を表に返すと、そこに描かれているのは手のひらに血がついたモノクロの絵柄だ。これが彼への感謝のしるしなのだ。

投稿者 isshiki : 11:17 | コメント (0)

2019年04月03日

4月3日の夢(詩人会総会のトイレ)

 某詩人会の総会が行われている。会議室の真ん中に四角形にテーブルが配置され、黒板の前に議長席がある。総会といっても参加者は20名程度だ。全員席についたところで、議長が「では皆さん、まず乾杯しましょう」と言う。ところが乾杯した勢いでみんなまた席を立って、てんでに歓談し始める。これでは議事が始められない。慌ててぼくは「議事が始まるよ」と、みんなを席に呼び戻す。
 しまった。開会前にトイレに行っておこうと思ったのに、忘れてしまった。我慢できずにぼくは席を立って、トイレに行く。個室に入ると、戦後の頃にあったような立ち便器が一個だけある。小用を足しながらふと見ると、便器には軟便のようなものが付着していて、汚い。小用を足しているのに、変だなと思う。こんなものが排泄されたとしたら、ぼくは病気なのだろうか? しかも、ぼくの着ているレインコートの下部にも、円形の染みとなってそれが付着している。後で拭き取ろうと思う。
 廊下を個室に近づいてくる足音がする。今にもドアを開けられそうな気がして、ぼくは内側からドアをコンコンと叩く。すぐに外側からもコンコンとノックがあり、ぼくは体をひねってもう一度コンコンと叩く。個室のドアは驚いたことに鍵がかかっておらず、少し内側に開きかけている。しかも、ドアはメッシュになっていて、なんだか柔らかい。幸い、相手は行ってしまったようだが、ぼくは慌てて鍵を掛け直す。

投稿者 isshiki : 14:25 | コメント (0)

2019年04月01日

4月1日の夢(男子校の教師)

 ぼくは教師だ。これから生徒を別室に集めて、ホームルームのようなことをしなくてはいけない。ぼくにそんなことができるだろうかと、どきどきしながら隣の教室に行く。そこには椅子もテーブルもなく、ぼくのクラスの生徒がたくさん立ったまま、ぼくを待っていた。全員、二十代ぐらいの男性ばかりで、ますます気後れする。「ぼくたちのクラスについて、何か意見のある人は?」と言うと、1人の男が前に出て意見を述べる(内容は記憶していない)。ホームルームが無事に終わり、ぼくは自分がクラスをうまく統率できていることに、ほっとする。
 ひと眠りして目覚めると、ぼくは西に向かう新幹線の車内にいる。座席は二人掛けで、右隣り(通路側)に某詩人会のS会長が黒い服を着て立っている。ぼくは右側の席にずり落ちるような恰好で眠っていたので、会長は自分の席に座れなかったのではないかと、心配になる。
 車内は振動と轟音がすごい。飛行機の中だからしかたがないと思う。一番後尾の扉からぼくは外に出る。そこは天空高く突き出した崖のてっぺんで、すぐ右にガラス張りの美容室があり、暗い店内で沢山の男性美容師が忙しく働いている。ガラス越しに女友達の顔が見え、ぼくに「元気?」と声をかけてくれるので、ようやく安心する。

投稿者 isshiki : 10:33 | コメント (1)