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2007年06月30日

6月26日の過去夢

 以下は病気になる直前、火曜日に見た夢です。この日は某詩誌の編集会議が紛糾したので、正夢だったのかも。チャイコフスキーコンクール、ピアノ部門は優勝者なし。残念だけど、ぼくは忙しくならずにすみました(笑)

 タクシーに乗っていたら、濁流が四方八方から押し寄せてきた。しかし、運転手は勇気ある態度で、濁流に向けて車を進めていく。
 ロシアを電車に乗って旅行している。ぼくは先頭の席に座っている。窓から、男達が濁流の川を泥まみれになって泳いでいるのが見える。変な女がぼくを誘惑しようと乗り込んできたので、追い返す。
 自宅に帰ると、ぼく宛の郵便物が来ている。開けてみると1月にすることになっている北村透谷についての講演(夢のフィクションです)への激励の手紙だ。だが、よく見ると、「一瀉千里様」と宛名を間違っている。失礼なやつだと思う。(一瀉千里さんという詩人の方は確か実在すると思います。その方とこの夢は何の関係もありません)

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2007年06月29日

6月29日の病気中の夢

 一昨日から昨日にかけて、流行性胃腸炎で寝込んでいました。またスリムになっちゃうな。そんな病気中に見た、ちょっと気持ちの悪い夢。

(夢ここから)
 我が家に広い部屋があり、家族でそこで食事を始める。ぼくと妻は現在の家族だが、子どもとして小さな娘がいるなど、細部が違っている。この家は最近引っ越してきたばかりで、まだあちこち探検していない。窓から意外に広い海の岩場や、台形の奇岩が見える。相当、景色のいいところに建っているらしい。
 さて、横長のテーブルにぼくと妻と子どもが座り、パンにチーズに僅かな生野菜という、粗食を食べ始めると、随分昔の仕事仲間たちが出現し、「お久しぶり」とか挨拶しながら、その食卓に加わる。中に、ミュージシャンの男性がいて、かたわらので大きな風呂敷の中からキーボードのような機械を取り出す。鍵盤のかわりに一面、ウニの針のようなものが生えていて、それに触って音を出す仕組みだ。だが、ぼくの小さな娘(現実には30代の息子しかいない)が触っても、小さな音しか出ない。ちゃんとした音を出すには二カ月くらいかかるらしい。
 どこかの音響機器メーカーの若社長が何人かの取り巻きたちを引きつれて、我が家にやってきた。ぼくの家にはヤマハのステレオが置いてある。彼らはそれを勝手に鳴らして、「いい音だな」と感心している。対応に出たぼくに社長はいかにも偉そうな口調で「いい音響機器はどこの国の製品か?」などと専門的なことを次々尋ねる。ぼくは「いろいろな国のものがある」などと、ごまかすが、とりまきたちは「そうだな、イギリスにもフランスにもあるし・・・」などと、適当に調子を合わせる。
 ぼくとの会話を終えた彼らは、「ゆっくり食事をしたいから」と言って、列車に乗り込む。列車は空中に敷かれたレールの上を走る、銀河鉄道のようなものだが、車体は新幹線のような最新型だ。そして、終点の駅を突き抜けて、もうレールのない空中へ飛び出してしまう。そこから一人の男が出てきて、空中に浮かぶ岩の上に足跡を印しながら次々飛び移って、空中のレストランへと向かう。そこで男達は食事をするつもりらしい。

 ウルトラマンとして出張から帰ってきたぼくは、名古屋のテレビ等にすとんと降り立った。これから日常の姿に戻って、自宅に戻るため、展望台への階段を駆け登っていく。しかし、なにも展望台へ登る理由はないのだと気がつき、逆に階段を駆け下りる。下の街路との間には溝があり、その上に金網が張られている。おそらく、その金網の上に足を乗せたら、破れて落ちてしまうだろう。だが、周りには女子高生のようなグループなどがぎっしり立っていて、どううまく飛んでも、向こう側に降り立てそうにない。そこへバスがやってきた。バスといっても、車体のないバスで、ハンドルを持った運転手もバスガールも乗客もみんな歩いている。

 昔に在籍していた会社に一人、忍び込み、夕闇の中で休んでいる。一人だと思っていたのだが、シャワー室に入ろうとしているのはどうも社長のようだ。彼がシャワー室に入っている間に、これまでの夢を「夢日記」に書いてしまおうと思い、2センチ四方くらいの小さな正方形のノートに書き込む。終わって、ノートを置こうとすると、指に貼り付いてしまったようで、外れない。しかも、ブーンという小さな羽音のようなものが聞こえる。どうやらこのノートは古くて、虫が発生してしまったらしい。気味が悪いので、ますます体から離そうと思うが、全然離れない。そうこうしているうちに、さまざまな人たちが誰もいないはずの空間に現れてくる。グループサウンズのザ・タイガースのメンバーたちもいる。中に一人女性メンバーがいるが、タイガースに女性メンバーなんていたっけ? 彼女はぼくに「どうしたの?」という顔をして見せる。ぼくは口に指を立てて「シーッ!」と言う。

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2007年06月24日

6月24日の夢(朗読会)

 円形の建物の半円の部分が屋外ステージになっている。そこでオーケストラをバックに、4人の詩人が自作詩を朗読することになっており、ぼくはその3番目に出演する予定だ。しかし、事前に何の準備もしておらず、ただ段ボールに自分の詩集などを入れて持ってきただけである。
 既にプログラムが始まっており、ぼくはようやく建物の裏の半円の側にある楽屋に、自分の段ボールを開けに出向く。ところが、開けてみると、入っているのは殆どがぼくの詩集でも掲載誌でもない、知らない書物だ。探しても探しても自作が見つからない。楽屋で困惑していると、係の人が「出演しなくてもいいのか?」と、ぼくを呼びに来た。しかたがない。適当に段ボールの中から小さめの本を取りだして、ステージに向けて走る。
 服を着る暇もなかったので、黒いズボンをはいているものの、上半身は全くの裸だ。そのまま犬かオオカミのように背中を丸め、狼男のような感じでステージに駆け上がる。雨が降ってきたせいか、聴衆は意外にまばらだ。皆、ぼくの半裸で獣のような姿に驚きの声を上げる。手にした本の適当なページを開けて、朗読を始めるが、どうもそれはぼく自身の作品ではないようだ。でも、どうせ聴衆にはそんなことは分からないだろう。風邪をひいたのか、いつもの自分とは似ても似つかぬ声だが、ハスキーながら高い声もちゃんと出る。上々の朗読を終え、再び獣のように背中を丸めて、一目散に楽屋に駆け戻る。

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2007年06月23日

6月23日の夢(四国旅行)

今日は「詩と思想研究会」でした。16人とぐっと人数は減ったのですが、少数精鋭の緊張感ある会で、本当によかった。

(夢ここから)
 船で四国へ修学旅行に行った。さまざまな船を乗り換えて、各地を回る。ある町の海辺で、ひとりぽつんと取り残され、孤独になってしまった。透明な海の浅い底には、緑の海草がスポンジのような感じでたくさん生えている。ぼくは水の中に足を入れてみる。温かい。手も入れてみる。
 最後の寄港地は高知だ。高知の海岸には見上げるような大きな波が動かずに続いている。これを超えて上陸するのだ。

 ある街でコーヒー店に入る。どの席に座って本を読んでもいいと言われる。小さな椅子、大きな椅子、カウンター席といろいろあって、迷うが、実直そうな店主のいるカウンターのところに座って、読書することにする。

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2007年06月22日

6月22日の夢(仕掛け時計)

 歩いていると、黒ネコヤマトのドライバーから「2万2千円の時計が1万5千円に値引きされているので、ぜひそれを買って、お客さんにプレゼントするといいよ」と勧められる。彼に教えられて地下道を進んでいくと、地面にその時計が並べられていた。鳩時計のような仕掛けで、正時になると4つの窓から4人の怪人が飛び出す仕組みになっている。こんな時計を顧客プレゼントに使っていいのかどうか心配だ。見本を同僚のOさんに見せる。他の社員たちも出てきて、口々に「これはいい」「安い!」とほめそやす。そこで、「そんなに評判がいいなら、ぼく自身が社長のところへ届けに行くよ」と言って、(多分、時計を持って)歩き出す。途中、背後から「一色さん」と声をかけられてきょろきょろする。すぐ後ろに経理の若い女の子がいて、ぼくに(多分時計の)代金を渡してくれたので、てっきり彼女に呼び止められたとばかり思ったのだが、ぼくを呼んだのは経理部長のIさんだった。

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2007年06月20日

6月20日の夢(巨大オープンセット)

 アメリカに移住したぼくたち日本人の集団居住地を、次々と謎の殺人事件が襲う。青い布のカーテンでおおわれた縦長の箱の中に首を突っ込んだ女性が、中に青年の死体を発見して「ぎゃーっ!」と悲鳴を上げる。だが、中からその当の青年が出てきた。ただ眠っていたのを、女性は見間違えたのだろうか。それとも、彼は生き返ったのか?
 ともかく、これが最後のクライマックスシーンで、ぼくらが出演していた映画は終わった。スタッフたちとぼくら出演者は和やかに言葉を交わし合う。セットの天井を指さして、大道具の担当者が言う。経費を節約するため、結構安物の材料を使っているのだと。なるほど。よく見ると、天井の大きな梁と見えたのは、プラスチックのようなぺかぺかの素材で作られたまがい物だ。セットは居住地全体が壁一面にパノラマ状に開いた窓から見渡せる、巨大なドーム状の建物である。居住地は同じ形をした一軒家が、無数に建ち並ぶスケールの大きなオープンセットとして造られている。さすがはハリウッドの大作映画だ。この居住地は狛江(アメリカのはずなのに、なぜかぼくの住んでいる町)という想定だが、窓から見える景色はあまりにも壮大で、かえってうそっぽい。きっとアメリカの砂漠地帯に建てられたセットなのだろう。
 そこでまた一騒動が持ち上がった。海賊が襲撃を予定している場所の一覧表が入手されたのだ。そこにいた老人の一人の顔がみるみる青ざめていく。彼の経営するここから遠く離れた場所にある会社が、襲撃場所に含まれているからだ。

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2007年06月19日

6月17日の夢(旅館)

昨日は、同姓同名の漫画家・一色まことさんのアニメ「ピアノの森」のコンサートに行ってきました。そんなわけで、アップする時間がなく、少し古い夢になってしまいました。

(夢ここから)
 昼食に旅館のようなところに行く。途中で外に出ると、斜面に大きな木の切り株のようなものがある。木製の輪のようなものと言ってもいいかも。それを男たちが切ろうとしている。ぼくはその切り株の根というか、枝のようなものの上を、ひょいひょいと伝い歩いて、なんとか落下せずに通り過ぎる。それから元の旅館に戻るが、ぼくは果たして昼食を食べたのかどうか思い出せない。だが、「お勘定」と言ってみると、ちゃんと請求されたので、食べたのだろう。きちんとお釣りなしに払ったはずなのに、5円玉や1円玉を返されたところを見ると、うっかりお札といっしょに小銭を渡してしまったらしい。自分の宿泊する部屋に行ってみると、まだ前の客の泊まったまま、掃除も片づけもすんでなく、ベッドが乱れたままだ。窓を開けることさえできない。人の気配にはっと振り返ると、入り口の近くに従業員らしい男が一人入り込んでいる。

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2007年06月15日

6月15日の夢(豪華客船)

 南の海を行く豪華客船に妻と乗って、いろいろなアトラクションを見物している。映画のさまざまなシーンを順を追って、ジオラマで再現しているものがある。登場人物が奇怪な水棲生物に変身するホラー映画だ。鏡が激しい音を立てて割れるシーンでは、ぼくら夫婦はジオラマのすぐ前で立って見ていたのだが、背後の客席で座っていた人々のところには、バーン!という大きな音と共に頭上から鏡の破片に見立てた金属片が降り注ぎ、観客から「おおーっ!」と嘆声が上がる。これは面白い。この映画の関連グッズを沢山買い込んでしまいそうだなと思う。
 アトラクションが終わり、一人トイレへ行く。なぜか裸足だ。ぼくの前に身体障害者の女性が車椅子のまま介助されながら便器のところへ行く。ぼくもその後からあいている便器のところへ行くが、便器の周りがひどく汚れて水たまりになっていて、とても裸足では近づけず、トイレをあきらめて外に出る。
 そこは乗客が立ち入りを禁止されている前部甲板だ。船体の縁はごつごつした丸石のつらなりでできていて、それが少しずつ下がりながら、無限の階層となって沖まで続き、沖へ行くほど少しずつスピードが速くなっている。これでは一体どこからが船で、どこからが海で、さらにどこからが空なのかも分からない。怖いので、足早にそこを立ち去る。

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2007年06月14日

6月14日の夢(オレンジの雪)

 ある女性に雪を降らせてくれるように頼む。夜になると、ちゃんと窓の外に雪が降ってきた。家の裏に面した窓から見る外は、雪にけぶる空全体がまるでオレンジシャーベットのようにぼおっと温かく発光している。妻を呼び、庭の側のサッシを開けて外に出る。空には赤や緑の光も輝いていて、信号の三原色が幾何学模様を描いているようで、とても美しい。雪を降らせてくれた女性にはいずれお金がしかるべきところから支払われるのだが、とりあえずぼくが立て替えて報酬を支払ってあげる。

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2007年06月13日

6月13日の夢(2つの旅の夢)

 仕事で一週間以上自宅を離れて取材をしている。お寺のような場所で、同行者と別れ、夕方これでどうやら東京に戻れそうだ。これなら一日予定より早く家に帰れる。だが、今日帰宅したら夕ご飯は用意してくれているだろうか。それが心配だ。

 妻と小笠原へ旅行した。意外に寒い。ターミナル駅の五階がホテルになっている。これなら、ここに投宿して、荷物を部屋に置いてから観光に出かけられるので、楽だなと思う。

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2007年06月12日

6月12日の夢(新学期)

 ぼくは学校の先生で、明日から新学期が始まろうとしている。担任する教室も明日から変わるのだ。まず以前の教室を、次に明日からの新しい教室の掃除をする。どちらも泥やほこりがいっぱいで、掃除機がそれを吸い込んで止まってしまうくらい汚い。大変な苦労をした後、やっときれいにすることができた。上司の学年主任に「明日は何時にここへ来ればいいですか」と尋ねると、「必ずしもこの教室がきみのクラスの部屋になるとは限らないんだよ」と言われる。がっくり。

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2007年06月10日

6月10日の夢(リヒテルの家)

 昔、ロシアの巨匠ピアニスト、リヒテルが日本に住んでいた大きな家(もちろん、そんな家は現実にはない。リヒテルは既に故人)が今はぼくの職場になっていて、その二階で仕事をしている。今日はその当のリヒテルがこの家に戻ってくる日だ。一階に降りていくと、玄関先に「Pの本」元編集長のK女史の姿がある。二人は個人的には険悪な仲だったが、そんなことはそしらぬ顔で、二人ガラス越しに手を振り合って挨拶する。気づくと、この家の周りはリヒテルを迎えようというマスコミやファンらが何重にも取り巻き、大変な騒ぎだ。
 ついにリヒテルが到着した。彼が車から降りて手を上げてみんなに挨拶すると、テレビ中継が一斉に始まり、ものすごい喧噪になる。
 ぼくは二階の小部屋で、同僚の女性とテーブルを囲んで座っている。そこへ女性のお手伝いさんがワゴンで料理を運んでくる。この特別席で、ぼくらは料理を食べながら歓迎行事を見物するのだ。その歓迎イベントの一環として、小学生くらいの少女たちがモダンダンスを始めた。
 そうやって悦に入っていると、沢山の招待客たちがこの部屋に招き入れられ、どっとテーブルを囲んでしまう。あっという間に、ぼくは彼らに押し出され、テーブルにはもう手が届かなくなる。所詮、ぼくは余計者だったのかと思う。
 リヒテルの歓迎行事が終わり、そこに一泊して帰ろうとすると、靴が見つからない。うろうろして、ぼくはしかたなく一階に降り、「あのー、ぼくの靴はどこでしょうか」と尋ねる。でも、みんなもうぼくの顔さえ覚えていない。「誰に入れてもらったの?」「鍵は持っているの?」などと聞かれる。ぼくが「最初からぼくはここにいたんです。二階で働いていたんです」と言うと、そこにいた女性や若い外国人の男性が「じゃあ、二階の客間からじゃないの?」と答える。
 彼らに教えてもらったルートで外へ出ると、ちゃんとぼくの靴もあり、やっと戸外へ出ることができた。地平線に雪を真っ白にかぶった連山が見え、とてもいい景色だ。このリヒテルの家には確か東京のある駅を降りて来たはずだったのに、まだ東京にこんな素晴らしいところがあったのだろうか。いつのまにかその家は以前よく一緒にステージに立っていたピアニストのSさんの家に変わっている。Sさんは「なかなか銀行がお金を貸してくれなかったけど、ゆっと手頃な物件が見つかって」と言っていたが、この家にはきっと大変なお金がかかったのだろう。ぼくも退職して引退したら、もっと自然の豊かなところに住みたいなと思う。

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2007年06月08日

6月8日の夢(洋服選び)

 洋服売り場で服を買おうとする。円形のハンガーに何着もの上着が吊されている。薄いグレーから濃いグレー、さらに真っ黒なものまで、全部モノトーンの色調だ。ぼくはその中から黒を選び、レジの女性に渡すが、間違えてグレーの服を渡してしまう。しまった。でもまあ、これでもよいかと一瞬思うが、やはり「この黒の方がいいな」と言って、黒い服を選び直す。ところが、よく見ると、黒い服は生地が薄くて、よれよれで、しかも綿埃が一面に付着している。「あっ、だけど、これはほこりっぽいね」と、ぼくはレジの女性に言い、その隣に吊られている服を見る。その服はさらにほこりで汚れていて、なんと鳥の羽までが付着している。ぼくはそれを指さし、彼女に「ここに鳥が来たの?」と尋ねる。女性は言いよどみ、「・・・」と黙ってしまう。

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2007年06月07日

6月7日の夢(打ち上げ)

 京都で何か朗読パフォーマンスのような公演を終え、楽屋で片づけを始めている。そこには死んだ母がいて、他のスタッフに「受付に置いてあったおつり用の大量の小銭はきっと息子(ぼく)が用意したものだろうから、返してやってくれ」と言う。ぼくは「いや。ぼくは1円も出していない。スタッフが銀行から持ってきたものだよ」と否定する。
 楽屋には天丼やサンドイッチなど、いろいろな種類のおいしそうな弁当が残されている。でも、きっと古いものだから、食べたら食あたりするだろう。
 ふと見ると、天井近くの壁に2本、縦の金属棒が立っていて、そこにぼくの息子が蝉のように取りついているのが見える。ぼくが声をかけると、「おーっ」と声を返してくる。首吊りの真似をしてぼくを脅かすつもりだったのが、そうする前にぼくに見つけられてしまったのかもしれないと思う。
 出演者たちはなかなか楽屋に引き上げてこない。打ち上げには出ずに、帰ってしまう人たちもいるようだ。
 楽屋には黒い布のようにも、板のようにも見えるものが置いてある。何かの法律の関係で、これはもう使ってはならないことになった道具らしい。それを何となくぼくは受け取ってしまうが、さて、これをどうしたものだろう?と考え込む。

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2007年06月04日

6月4日の夢(手みやげ)

 取材先に持っていく手みやげのセットを和菓子屋で注文する。しかし、もう昼休みが終わりそうなのに、なかなか手元に出来上がってこない。イライラしていると、女店員が器に入ったうどんを持ってきた。半分くらいが器からお盆にこぼれてしまっているが、お店の支配人はぼくに「おいしいから拾って食べなさい」と言う。お腹が減っていたので、ぼくは言われたままに拾って、うどんを食べる。気がつくと、ぼくの要求した手みやげのセットが紙袋に入って、ぼくの手にぶらさがっている。

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2007年06月03日

6月3日(両手に荷物)

 出張から帰宅するため、急行電車を乗換駅で降りる。ぼくのほかにも何人かがホームで降り立ち、そのままその場所で立って待つ。こうしていればそのまま歩く舗道のようにホームが動いて、ぼくらを各駅に運んでくれるような気がした。でも、そんなことは起こらず、ここで各駅停車の電車に乗り換えないといけないのだ。

 今度は妻といっしょに、両手に沢山の紙袋を提げて電車を降りる。急ぎ足に歩きながら、左手に持った小さな紙袋を、右手に持った大きな紙袋の中に入れる。これで少し荷物が減った。
 出口に向かうところで、まるで鍾乳洞の洞窟のように、天井が床近くまでぐっと曲線を描いて下がっているところがある。妻は「ここはとても・・・」と言う。「通り抜けられない」と言うつもりだったらしいが、二人は無事そこを通り抜ける。そこは小さな子供のための遊戯室になっていて、一人の若いお母さんが自分の子供を遊ばせている。部屋の真ん中に小さな滑り台のようなものがあり、ぼくと妻はそれを登って降りる。子供がオムツにうんちをしたのだろうか。とても臭い。そこを通り抜けたら、駅の外に出ることができた。両手が荷物でふさがっているのに、雨が降っている。

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2007年06月02日

6月2日の夢(取材パニック)

 東京郊外のある楽器店でレスなーさんためのイベントを開くというので、取材に行く。まず楽器店の事務所に行き、手帖を出して何人かの担当者に取材をする。手帖を出すのが間に合わないときは、そのあたりにあった四角い板に指で文字を書いてメモする。板についたほこりがこすれてかすかに文字が浮かび上がるが、殆どメモの役には立たない。「それでよく覚えられるね」と、みんなに感心される。
 会場に出かける前に事務所でトイレをすまそうとする。事務所の中は黒いスーツを着た若い楽器のセールスマンたちでいっぱいで、トイレは見つからない。廊下へ出ると、そこは普通のマンションで、住人の奥さんたちが歩いている。そこにもトイレは見つからない。
 外の広場に出て、そこから車に乗る。黒くてくたびれた車だが、とても大きな車。三列座席があるが、三列ともセールスマンたちで埋まってしまい、ぼくの乗るところがない。と思っていると、三列目の座席のうしろに、さらにスペースがあって、そこに地味な洋服を着た若い女性が乗っている。ほっとして、そこへ乗る。座席とはいえず、殆ど床に寝ている感じで、体を起こさないと、窓から景色を見ることさえできない。走り出してから、「しまった。この広場には公衆トイレがあったのに」と思うが、もう後の祭りだ。
 会場前に着いた。そこには風情のある歴史的街並みが広がっている。東京郊外にこんな街並みがあったのかと感激する。うっすらと雪化粧さえしていて、とても美しい。車から降りると、そこは荒れ果てた空き地で、ごみでいっぱいだ。イベントの責任者に話を聞こうとする。イベントが終わってからでもいいのだが、それでは帰宅が遅くなってしまう。相手も時間を作ってくれたが、話すには紙に書いて説明した方が早いらしい。空き地の地面に半分泥に埋もれていた白紙を何枚か拾い上げ、そこに何か書き始める。ぼくもメモ用紙のために、残りの紙を地面から拾い上げる。と、突然地元のおばさんたちが飛び出してきて、ぼくを取り囲む。「ここを掘って、大事なものを持っていくのはあんただったのね」と、すごい剣幕だ。「違います。ぼくは***という雑誌を編集している者で・・・」と胸ポケットから自分の名刺を出そうとするが、見つかるのは他人の名刺ばかり。ぼくが自分自身を証明するのに焦っている間に、別の人がぼくのことを説明してくれ、おばさんはあっさり引き上げて行った。

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6月1日の夢(イチローと電話)

 イチロー選手に電話する。「**から電話しています」と言うと、「早くからそうしてくれと言っていたのに」と冷たく言われる。もう一度電話するが、彼はにこりともしないで、一方的に自分のしゃべりたいことをまくしたてる。

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