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2008年10月31日

10月31日の夢(分裂バス)

 車に乗せてくれるという。車といっても、これはバスだな。しかし、バスの車体は前と後ろと真っ二つに分裂している。前の車体の部分は、床がなくて、座席は直接地面に置かれている。椅子には沢山の乗客が座っている。でも、これで走れるのか? 一方、後ろの方は地面からかなり高いところに床があって、沢山椅子が置かれているが、乗っているのはカップルの男女一組だけだ。なんだか堂々とした態度で乗っている。ぼくは「よっこらしょ」という感じで、後ろの車体によじのぼり、床に座って足を外にぶらぶら垂らす。
 運転手が「本当に走れることをこれから示します」とアナウンスして、発車する。すると二つに分かれていた前の車体と後ろの車体が接近して合体した。ぼくは間にぶらぶらさせていた足をはさまれそうになり、慌てて「ちょっと待って!」と叫ぶ。無事、足を引っ込め、車体も一つになって、バスは走り出す。ぼくは自分の鞄とハンカチと財布を、合体した前の車体の椅子の上に放り投げる。

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2008年10月30日

10月30日の夢(二人は主役?)

 ぼくと女性と二人であるテストを受けに行く途中で、女性長老詩人のSがぼくら二人を映画の主役に抜擢してくれた。テストは終わったが、前方の部屋で映画の撮影準備が進行中で、忙しくスタッフが機器を持って出入りしており、とてもそちらからは出られない。仕方なく回れ右して、テストを受けている人たちの机の脇を通り抜けて、後ろから外に出た。
 いつの間にか12時を過ぎていて、お腹が減った。
 女性と展覧会を見に行くことになる。ある小さな国の本の展覧会だ。最初のうちこそ、確かに本が展示されているが、途中から単なるパンフレットや写真ばかりが展示されている。中に一冊、火山の写真集があった。小さな国なので、火山も玩具のように小さい。
 女性は何冊かの本を買い、レジの行列に並ぶ。ぼくもすぐ隣の行列に並び、手にお札をいっぱい持っているが、何も買う本がない。彼女が「お金が足りないので、貸してほしい」と言うので、ぼくのお札をレジに出す。お釣りが返ってきたので、それも彼女に渡さなくてはと思う。
 本を買ったつもりだったが、それはバスの切符だったらしい。「あれ、バスは?」とぼくは彼女に尋ねる。彼女は黙って、今来た道の方を指さす。あそこからバスに乗るのだ。ぼくらはバス停に向かって歩いていく。

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2008年10月28日

10月28日(オートバイの飛行)

 巨漢詩人のO氏たちといっしょに、どこかの店の座敷のようなところで会合をしている。O氏がバイクに乗って、空中に飛び上がる。飛行するバイクなのだ。だが、暴走気味で、墜落するように着陸して、ぼくの隣の男性に間一髪で倒れかかる。もう一度飛び上がるが、今度は着陸したとき、前輪が寝ているぼくの喉元にかかり、ぼくは素手で前輪を受け止め、難を逃れる。彼は「ごめんごめん」と言う。
 会が終わり 、机や椅子を片付けていると、係の女性が「あっ、○○が発生している!」と大声を上げる。「皆さん、ヨーグルトか何か食べませんでしたか? それに溶けかかった砂糖のようなものが入っていたら、それは○○という虫ですから、食べちゃダメです!」 皆、そんなものは食べなかったと否定するが、たちまち大混乱になる。会場の床にも壁にも気づくと、さまざまな不気味な虫が発生していて、うわーっ気持ち悪い!

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2008年10月27日

10月27日の夢(交差点を渡る)

 女性のアーティストと二人、撮影のため、交差点の横断歩道を渡る。彼女はさっさと渡ったが、ぼくは体調が悪くて、体が動かない。一呼吸遅れて、しかも足が動かないまま、平行移動するように向こう側へやっと渡った。彼女はぼくを振り返り、「渡りっぷりが良くない。もう一回やり直してちょうだい!」と叫ぶ。ぼくはびっくりして、「体調が良くないんだ」と彼女に抗議する。

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2008年10月24日

10月24日の夢(寝顔におしっこ)

 コンポーザーピアニストの女性とそのマネージャーらしい男と三人で、地方の施設に滞在している。二人は普通の服装だが、ぼくだけが新品のパジャマを着ている。三人でドライブに行こうということになり、女性がコース地図を見せる。普通はまっすぐに行けば短距離なのに、彼女はわざわざ地図の上方にふくらんだコースをとろうと言う。
 「それなら、これはあまりにパジャマっぽいパジャマだから服を替えてきます」とぼくは言って部屋を出る。ついでにトイレに行くことにする。トイレのドアを開けると、大きな部屋で真ん中に丸い穴があいている。ぼくはその穴に向けておしっこを始める。トイレの奥に二人の男がぐっすり寝入っている。「トイレで寝ているやつがいたよ」と後で話そうと思う。よく見ると、穴のある真ん中の四角い窪みの中にも二人の男が寝ていて、その顔にぼくのおしっこがかかるため、一人が目覚めそうになっている。これはまずい。慌ててそこを離れ、バスルームに入り込む。ここなら元々濡れているから、おしっこをしてもばれないだろうと、おしっこを続ける。

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2008年10月23日

10月23日の夢(レストランとH氏賞)

 なじみの和食レストランでおいしく食事をしているが、食べ物を沢山こぼして、服をすっかり汚してしまった。そばで男達が「おかみが替わって、すごく店がよくなった」と言っている。そういえば、この店の前のオーナーはぼくの古い友人だった。今度のおかみはまだ若い女性だが、店を出ようとするぼくに慇懃無礼な態度をとる、いやな女だ。ぼくにはどうしても前のオーナーの方がよかったと思えてならない。

 H氏賞の選考委員として、選考委員会に出席する。受賞者として決まったのはA・S氏だ。本人も同席していて、とても嬉しそう。しかし、選考が終わってから、不審に思う。「あれっ、彼は以前にもH氏賞を貰ったんじゃないの?」と妻に尋ねるが、彼女も他のメンバーも意味の分からないことを言って、ぼくに取り合わない。しかし、彼が以前にも受賞したのは間違いのない事実だ。大変だ。早くみんなを呼び戻して、決め直さなければと焦る。

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2008年10月22日

10月22日の夢(バターつきパン)

 旅行をして、宿に泊まっている。社長もいっしょだ。社長は今後の予定を説明するからと言って、「2枚の地図や資料を持っているか」とぼくに尋ねる。ぼくはそんなものは2枚とも渡された記憶がない。
 そうこうしているうちに、宿のおばさんが食事を運んできた。大きな丸いテーブルにぼくらはついていて、隣に頭のおかしいらしい男が座っている。男はいじきたなくパンにバターを塗って食べ始めるが、パンは以前から置いてあった古いパンだし、バターは前回の食事でぼくが使い残したものだ。おばさんはぼくの前に、新しいパンを一個とバターを置いていった。ぼくはそれを一人で食べてしまおうかと思うが、他の人のところには何も運ばれてきていないので、食べ始めるのをためらう。

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2008年10月21日

10月21日の夢(日本語をしゃべる犬)

 昼休みになった。ランチをいつもの店で食べようと原宿の街に出た。キディランドの並びにレストラン街がある。どの店も、店の前にワゴンを出して、ランチの見本を並べ、店員が呼び込みをしている。いくつかの店のワゴンを覗き込んで歩くうち、行きつけの店がつぶれたらしく、シャッターを下ろしているのに気づき、ショックを受ける。結局、どの店にも入りづらく、うろうろするうちもう午後2時になった。腹ぺこだ。
 あるレストランに入る。廊下で男女二人組が手にしたパンフレットを見せながら、ぼくにしきりに何かをセールスしてくる。その口上を聞いているうち、会社の同僚たちが何人も入店してきて、別室に行くのが見える。セールスの男は壁に貼られた沢山の布を、カーテンのように上げ下げして見せながら、「原宿のこの店はおしゃれで素晴らしい」と言う。そこへ、ヨークシャーテリアふうの犬が一匹やってくる。ぼくは犬の口のところに、四角な紙のメガホンを当ててやる。すると、犬の声が日本語になって聞こえる。メガホンを外してみる。と、その犬はメガホンなしでも日本語をしゃべれるのだ! そばにいる小さな女の子の飼い犬らしい。

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2008年10月20日

10月20日の夢(2つの短夢)

 田舎の小さな小学校にぼくは通っている。担任の女の先生はどうやら癌らしい。生徒たちが校舎に手作りの通路を造った。ジャングルジムのような階段をみんなするすると猿のように昇ったり降りたりしている。

 路上でデモ隊と機動隊の衝突の模様が再現されている。警察車両が沢山、路上を津波に押し流されるようにしてやってくる。車両だけでなく、ガードレールもばらばらになって、いっしょに流れてくる。

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2008年10月19日

10月19日の夢(新社屋)

 会社が新社屋に引っ越した。海の中に半島のように張り出した場所にある二階建ての建物で、元は大きな和風レストランだったらしい。どの部屋も畳敷きだが、その上にカーペットを敷いてみると、床が大きく波打っているのが見える。だが、窓からは海と東京タワーが見えて、素晴らしいロケーションだ。
 荷物が少ないので、あっという間に引っ越しも済んでしまった。とっくに別の場所に引っ越したはずだった元グループ企業のE社も、同じ建物の壁の向こうにいるらしいし、二階には元親会社も入ったようだ。
 その二階に上がってみると、下からぼく宛の荷物が届いたとの声がする。下へ降りようとして、女子社員たちが沸かしたばかりのコーヒーの鍋の中に足を突っ込む。この鍋の底からそのまま下へ降りられる気がしたのだ。しかし、女子社員たちがそんなことは無理だと言うので、足を抜き、隣の階段を使って、階下へ降りる。せっかく沸かしたばかりのコーヒーを汚して、悪かったなあと思う。
 今日は仕事もないし、早く帰りたい。と思っているうちに翌日になった。今日も会社で蒲団に入ったまま、本ばかり読んでいる。

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2008年10月18日

10月18日の夢(タバコ男)

 行きつけのレストランに皆で入っていく。全員知った仲間たちだ。レストランはテーブルが各五卓ぐらいが左右二列に並び、それぞれのテーブルの両側にある椅子は、病院の待合室にあるような長いソファーだ。ぼくはいつも左の列の入り口から二番目のテーブルを定席にしているのだが、今日はタバコをすぱすぱ吸って、もうもうと煙を上げている男が「ぼくはここへ座る」と言って、陣取ってしまった。しかたなく、ぼくはタバコ男から遠そうで、しかも既に席が埋まっていない、右の列の一番出入り口に近いテーブルに向かう。そこはウェイターがテーブルを片づけている最中だったが、ぼくは「そこ空いています?」と聞いて、手にしていたくしゃくしゃの布ナプキンをテーブルに置き、自分の席を確保した。ぼくの前任編集長だったK女史が急いで窓を開けて換気している。みんなあのタバコ男が大嫌いなのだ。

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2008年10月16日

10月16日の夢(死ぬのなんて怖くない!)

 部屋の真ん中に、病院をかたどった生クリームのケーキが置いてある。そのケーキに画面がズームアップすると、そこは病院の中の広間。その真ん中にも病院をかたどったケーキが置いてあり、それを囲み、患者たちが「死ぬのなんて怖くない!」と歌い踊っている。

 ジェリー藤尾(かつてのロカビリー歌手)が黄色い軍服を着て現れる。「こんなの着ているってことが問題だけど」と苦笑しながら・・・。そして、仲間たちとこの雨の中、このホテルを出て、どこへ行くべきか議論している。「ここからどこかへ行って、最後はこのホテルへまた戻るべきだ」と主張する者がいる。ある女性は「本当は海を渡って、故郷へ帰りたいけどね」と自嘲気味に語る。外はすっかり洪水になっている。ジェリーは車の運転をする男性に「岬もみんな水没しているのに、運転して行けるのか」と尋ねる。運転手は「行ける」と答える。

 夜道を歩いている。戦後のような真っ暗な夜道。そこで、一人の男がマイクを持って、光の中で歌っている。振り返って見ると、それは美輪明宏だ。彼は「こんばんは! 光(ひかり)明宏です。光、光・・」とコマーシャルソングのようなものを歌っている。新興宗教の宣伝らしい。

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2008年10月14日

10月14日の夢(鳥と家と総入れ歯)

 昔懐かしい物干し場のような場所に、どこからか鳥たちが沢山集まってきて、すごくうるさい。極彩色ではないものの、色とりどりの鳥たちの中には親子らしいものもいて、きょとんとしたかわいい目をしている。みんなぼくに何かを口々に訴えているようだが、それが何なのか分からないうちに、彼らは左の方へ飛び去ってしまった。

 ぼくの家の右側の土地がすごいスピードで移動しており、家は動かないのに、右側が全く違う景色になってしまった。一方、動かない左側は水路になっている。

 ぼくは総入れ歯になっていて、その入れ歯を息子に貸し出していたらしい。それを改めて装着しようとするが、半透明な紙が入れ歯の上にかぶせてあり、そこには食べ物の滓などが汚水と共にたまっていて、とても不潔な感じだ。ばりばりと紙を引き剥がすが、とてもこんなもの装着する気になれない。どこかに新しい紙はあるのだろうか?

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2008年10月12日

10月12日の夢(強制終了)

 パソコンの画面をちょっと変えてみた。終了しようとすると、「終了の」アイコンの周りに小さな楕円形の図形がごちゃごちゃと集まってきたため、アイコンにカーソル(ポインター)を合わせようとしても、それらに邪魔されて終了することができない。しかたなく、強制終了をしたとたん、オフィスの壁にかかっていた二枚の絵のパネルが合体して、一枚のつまらない絵のパネルになってしまった。同僚にそうした事情を説明し、絵を指さして「取り外しますか?」と聞くが、同僚は「いや、そのままでいい」と言う。

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2008年10月10日

10月10日の夢(枕を真っ二つ)

医者へ行き、診察室のベッドの上で、振り返るように体をねじった体勢で、自分の使っている白い枕を真ん中からノコギリで真っ二つに切り裂く。裂け目からちょっとだけ中身がはみだす。ベッドには玩具のようにミニチュアサイズの枕も沢山散らばっている。ぼくはそれらを拾い集め、「これは要らないね」と医者(あるいは看護婦)に言って、持ち帰る。

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2008年10月09日

10月9日の夢(小野十三郎さん)

詩人の小野十三郎さん(故人)がバルコニーで講演をしている。だが、遠慮っぽいのか、かなり奥の方でしゃべっている。と、奥の窓から、二人の男がバルコニーに出てきた。そして、バルコニーの左前方に出てくると、小野さんを無視して、傍若無人に二人で記念撮影を始める。その頃には、小野さんもようやくバルコニーの前面に出てきたが、今度はその小野さんの顔の下に、自分の顔をくっつけて、バルコニーの下にいる公式カメラマンに自分と小野さんとのツーショットを撮ってもらおうとする。あまりの無礼さに、ぼくは心の中で「ぶっ殺してやる! あいつを抹殺せよ!」と叫ぶ。

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2008年10月08日

10月8日の夢(拳銃とのこぎり楽器)

 何かのお店の中に入ると、中に乗用車が一台いて、車内で拳銃を持った男どうしが険悪な表情でにらみあっている。先に入っていった妻がちょうど車のそばにさしかかったとき、その車が後方に急発進してバックする。危うく難を逃れた妻は、店内の事務室に通じるドアを咄嗟に開けて、中に飛び込む。中には女主人らしい女性がいて、急に飛び込んできた妻に驚くが、「あら、逃げるのね」と言って、妻を中に入れてくれる。一方、店内にはどこからか、手に手に拳銃を構えた男達が多数現れ、車の男を追いつめる。男は急いで車を捨てて、店外に逃げ出す。大勢の野次馬が店の周りを囲んで、「つかまった?」と興味津々だ。

 駅のホームで電車を待っている。発車まであと三分だ。すると、若い男性のミュージシャンが「三分間あるのなら、弾いてみる?」と言って、ホームにのこぎり楽器を取りだして、ひょおうひょおう・・・と弾き出す。鋸の上に分銅のような金属の塊を置き、それをあちこちに移動させて調律する。そして、弾き出したのは「宇宙戦艦ヤマト」のテーマソングだ。ぼくは後ろにいる妻に、「もっと前に出て、見たら?」と言おうと振り返るが、妻は興味津々で、既にぼくより前の方で見物していた。

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2008年10月07日

10月7日の夢(トイレ夢2つ)

 イランに滞在している。ぼくのいる部屋の両側に、近代的なトイレが二つ、左右対称についている。右の方のトイレの入り口のドアには、男物のコートが吊してある。入ってはいけないという印だろう。覗いてみると、大の字になって床に男が寝ている。手前に小さな男の子がいて、床に立ち小便している。そして男は「貸し切り中だから駄目だ」と言う。反対側のトイレも全く同じ状況。床がおしっこだらけの、こんなところに入らなくてはいけないのか。でも、必要に迫られたらしかたないな、と思う。

 新築マンションのトイレに入る。便器の前は開放された出窓で、その向こうの屋外に真っ青な水をたたえた半球状の石の貯水槽がある。これは飲料水らしい。だが、おしっこをすると、それはその飲料水の中に飛び込んでしまう。これはまずい。便器の中にちゃんとするようにする。すると、便器の中にしたおしっこは、貯水槽から流れ出た水と合流して下水へ流れ込んでいく。これでいいのだ。しかし、飲料水におしっこをしてしまったのは、まずかったなと思う。

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2008年10月06日

10月6日の夢(岩山の新社屋)

 会社が新しい社屋へ引っ越した。以前の社屋とはちょうど反対側の山の斜面を登っていくことになるので、つい反対の方向へ行ってしまいそうになる。
 新社屋へたどり着くには、ロッククライミングのように岩の崖をよじ登っていかなくてはならない。一応、石段があるのだが、一個所、身長と同じくらいの高さの水平に張り出した岩があり、その上に這い上らなければたどり着けない。S社の元営業担当重役だったM氏と元経理担当重役だったSさんと共に、ぼくはそこを登ろうとする。二人にとっては何でもない道でも、運動能力の低いぼくにとっては大変な難関だ。その岩に両手で取り付き、反動をつけて思い切り体を引き上げる。もう少しでこのまま落っこちてしまいそうになるが、ぎりぎりのところで、ぼくは岩の上に這い上がることに成功する。
 新社屋は木の香り立つような和風の一軒家だ。部屋は畳敷きで、その周囲を縁側のように廊下が取り巻いており、その外側の壁は床から天井まで全面ガラス窓。だが、ぼくのオフィスは地下にある。親会社の社員が一階の和室で、窓の向こうの雄大な風景を眺めているのを見て、ぼくもここに座らせてもらって地平線まで一望のパノラマを眺めつつ、ランチを食べたいなと思う。

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2008年10月04日

10月4日の夢(沖縄合宿)

 沖縄のある島で合宿をしている。合宿といっても、知らない人たちばかりで、それも老若男女さまざまな人たちといっしよだ。
 その中の一人の女性から書類を渡される。書類には「本来この島に入ることの許されない息子の入島を(   )の保証により許可する」と書かれていて、この(  )の部分にぼくの署名がほしいという。もちろん、署名する。自分が誰かから必要とされ、信頼されているという事実に感動する。
 それにしても、島の景色は素晴らしい。海面下に隠れた珊瑚礁が緑色に輝いている。激しく叩き付けるように水しぶきを上げて、スコールが大地を濡らす。ぼくは島一番の景色を眺めたいと、道路を歩いていく。ここから、その景色が見えるはずだという地点に到達するが、そこからはまだ見えない。もう少し先にその地点がある。そこへ到達すると、まだもう少し先だ。その繰り返し。
 帰り道、嵐が接近しているらしく、海が荒れている。高潮が侵入してきて、家々の土台を洗って、どんどん内陸に川のように流れ込む。来たときは、水のない海岸だったのに、今は沖に高い波頭が砕け、海水が足下をすくいそうに押し寄せてくる。少し恐怖を感じる。見ると、海面そのものが上昇しているのだ。まるで「ポニョ」の映画みたいだ、と思う。だが、宿に戻る頃には、もう波はおさまり、海面は穏やかさを取り戻している。
 宿の部屋のいくつかを通り過ぎようとするが、どの部屋でもいくつかのグループが記念撮影をするように並んでいるので、邪魔をしないよう、ぼくは結局どの部屋も足早に通り過ぎて、元の部屋に戻ることにする。それにしても、みんな記念撮影の格好をしているが、カメラが見当たらないのが奇妙だ。

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2008年10月03日

二日分の夢(校正と賞の選考会)

(10月2日の夢)
 パンフレットの校正をチェックしている。黒い建物の絵か写真が印刷されている。戦後の幼い頃に見た中日球場のスコアボードを連想させる建物だ。その建物の窓に、一字ずつ字が描かれているが、その文字が二つほど間違っている。校正しようと赤ペンでその文字に触ると、その文字の描かれた窓の板がくるりと回転し、裏側から正しい文字が現れた。なんだ。この板が反転してしまうから、いけないのだ。ぼくは「反転しないように」と赤で書く。その後で、「そんな校正を文字で書くより、ぼくがこの窓の上にセロテープを貼って、回転しないようにすればすむことではないか」と気づく。はたからそれを見ていた社長が「デザイナーのSくんに、反転しないよう留めてもらえばいい」と言う。

(10月3日の夢)
 老詩人のK氏が選考委員をしている賞の選考会場に、車で行こうとしている。雨上がりの洗われたような地平線の山脈と、都市の景観の上に、美しく陰影のある雲がかかっている。ふと気づくと、会場への行き方を記した地図を置いてきてしまった。記憶を頼りにどうやらそれらしいホテルか料亭のような場所に行き着く。ロビーを華やかな和服に身を包んだ料亭の女性たちが忙しく往き来している。ぼくは階段を上がっていくが、はたして会場に行き着けたのか、K氏に会えたのかも分からないまま、いつのまにか外に出て、車で帰り道を走っている。道路は小さな湾をぐるりと迂回していて、湾のちょうど反対側にさっき後にしてきた都市が一望に展望できる。都市の真ん中でひときわ異彩を放っているのはスタジアムだ。そこではSF的なイベントが行われていて、スタジアムから翼をつけた人間が次々と周囲に飛び立つ。湾のこちら側から、その光景を望遠レンズで狙っているテレビカメラがある。だが、そのイベントは今終わったところらしい。車でぼくの隣に同乗している人が「静かでいいね」と言う。だが、外は喧噪な市街だし、車の窓は開放されているので、騒音がまともに車内に飛び込んでくる。なぜ、その人はそんなことを言うのだろうと思い、ぼくはその人の顔を覗き込む。

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2008年10月01日

10月1日の夢(青森県の専門家)

 会社にいると、初老の男から電話がかかってきた。「あなたは青森県の専門家ということなので、最近の選挙情勢について聞きたい」と言う。親会社の元会長K氏の知人らしい。確かに、ぼくは以前青森県についての制作物を担当したことがあるから、専門家といえないこともない。近くのデスクの棚に差してあった、そのときの資料のファイルを抜き出し、それをめくりながら相手の質問に答える。男は「○○という候補者がいるだろう?」と尋ねるが、よく知らないのでいいかげんに受け答えしていると、相手がキレた。「よく知りもしないで、青森県の専門家だなんて言うな!」と怒鳴られ、電話をガチャリと切られてしまった。
 ぼくは受話器を電話機本体に戻そうとするが、電話機本体はかなり向こうで打ち合わせをしているK社長のそばにある。そこへ受話器を返しに行くと、社長は「ああ、いいですよ」と言って、体を寄せて、ぼくが受話器を置けるようにしてくれた。そして、ぼくに「どうしたの?」と尋ねるので、事情を話すと、「ああ、そういういやなやつがいるんだよねー」と言う。

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