« 2013年09月 | メイン | 2013年11月 »

2013年10月30日

10月30日の夢(舗道の引き出し)

 ぼくの部屋に2つのベッドが並んで置かれ、それぞれに知らない若い女性が寝ている。そのうちの1人が「東京の家へ帰る」と言うので、「ぼくも帰る」と言って、一緒に部屋を出る。あとに女の子一人だけが、ベッドに眠った状態で残る。部屋の出入り口は床から天井まで1枚ガラスのサッシ戸。鍵をかけず、少し開けた状態で外へ出たが、なんだか不用心だ。後でそのことを咎められないだろうかと、不安になる。
 いつのまにか女性はいなくなり、狭い舗道をぼく一人で歩いている。後ろから男が早足で歩いてくる。男に追い立てられるように、ぼくの足も早まる。前方の舗道に空っぽの引き出しのようなものがある。その中へ足を踏み入れる。

投稿者 isshiki : 11:32 | コメント (0)

2013年10月28日

10月28日の夢(変な時計)

 会社で働いていて、なんだか風邪を引いたようなので、5時に病院を予約する。予約時間の「5時」というのは、5時までに行けばいいのか、それとも5時までに行かなくてはいけないのか。後で説明書を読んで確認しようと思いながら歩き出す。なぜか会社の周りを歩いて一周するうち、そのことを忘れてバスに乗ってしまう。おまけに、途中の停留所でなにげなく降車ボタンを押し、そこで降りてしまった。そこにはぼくが予約したのではない、別の病院がある。なんとなくその病院に入ると、何かを測定する機械があった。スイッチを押すと、円い図形を描いた紙が出てきた。同じ紙をもう一度機械に入れ、スイッチを押す。同じ紙に位置が少しだけずれて、二重の円が描かれて出てきた。しかし、こんなことをしていても時間の無駄だ。腕時計を見ると、まだ4時半である。今からバス停に戻り、またあのバスに乗れば、5時に予約した病院に着けるだろう。けれど、どうも時計が変だ。よく見ると、12の文字があるべきところに5の数字が書かれている。一体、今は本当は何時なのだろうか?

投稿者 isshiki : 16:39 | コメント (0)

2013年10月26日

10月26日の夢(団体行動)

 学校か何かの団体行動で、ぼくらは電車に乗せられ、遊園地に向かう。電車といっても、屋根のない遊園地のお猿電車のようだ。予定では行き帰りに、ぼくがマイクを握り、みんなにガイドとして説明することになっている。ぼくは片手に台本のメモを持ち、意欲満々だ。ところが、先生たちは「時間がないから」と言って、ぼくにはマイクを渡さず、他の生徒たちが往復とも話すことになる。ぼくは口には出さないが、悔しくてしかたがない。帰りの駅に着いた。テレビ局の取材クルーがぼくを取り囲んで、撮影を始めた。彼らは予定変更を知らされておらず、ぼくがガイドを務めたというアナウンスを始める。これでいいのだ。ぼくはプライドを回復して、満足する。

投稿者 isshiki : 09:37 | コメント (0)

2013年10月24日

12月24日の夢(トイレで密談)

 木造の納屋のようなトイレで便器に腰かけ、男と密談をしている。ふと気配を感じ、振り返ると、ドアの掛け金がかかっておらず、若い男が入ろうとしていた。慌ててドアを押さえながら、「入っています、入っています」と叫ぶ。若い男は「長くかかりますか」と尋ねるが、無視してドアを閉め、密談を続ける。

投稿者 isshiki : 21:57 | コメント (0)

2013年10月22日

10月22日の夢(地下トイレ)

 まだ小学生の息子が我が家の広い地下室をトイレにしている。床下に僅かな隙間があり、そこを潜り抜けると地下トイレに入れる。そこを降りていくと、地下室の真ん中に布団が1枚敷いてある。その周囲に放尿する。尿は黒褐色をしている。病気なのかもしれない。
 今、放尿したばかりなのに、またすぐトイレへ行きたくなる。急いで角を左に曲がると、そこに姿を隠していた男が勢いよく放尿している。慌てて壁のこちら側に戻るが、ぼくの目や口に男の尿がかかってしまう。

投稿者 isshiki : 16:13 | コメント (0)

2013年10月20日

10月20日の夢(屋上に山がある)

 クライアントの企業から男女二人が打ちあわせのために来社した。年上の女が上司で、男はその部下だ。こちらもぼくと同僚の女性、2人で彼らに応対する。打ちあわせテーブルに座るとき、最初ぼくの向かい側に男が座ったが、女性が男と席を交換して、ぼくの前に座った。女はきっとぼくが気に入っているのだと思う。
 この打ちあわせ室は会社の片方の端にあるのだが、反対側の端にも打ちあわせ室があり、そちらに移動するようにと指示があった。そのため、場所を移動してまた座りなおすが、やっぱり席順がうまくいかない。
 会社の屋上に登る。そこは広くて、両方の端に山が立っている。片方は高く、片方は低い。ぼくは高い山へ登る。山頂は寒くて、深い霧に包まれている。
 ぼくが山から戻ってこないので、打ちあわせは流れてしまった。ぼくが戻り、4人で外へ出る。外で打ちあわせの続きをしようと思ったのだが、女性2人はどこかに消えてしまい、ぼくとクライアントの男だけが残された。二人で食事をし、「これから泊まる? それとも帰りますか?」と尋ねる。男は「ここまで来たんだから、当然泊まっていこうよ」と言う。同じホテルに泊まることになるが、別の部屋に分かれる。けれども、ぼくの泊まる部屋は二人部屋で、知らない男と同室になる。ぼくは服を着替えながら、妻に「今日は泊まっていくよ」と電話しなくてはいけないなと思う。

投稿者 isshiki : 15:38 | コメント (0)

10月19日の夢(泥棒にお礼する)

 バスに乗っていて、上着を脱ぐ。窓ガラスに細い割れ目が入っていて、上着はそこから外へ落ちた。そして、道路わきのしもた屋の玄関のガラス戸にガチャンと音を立てて、はさまってしまった。もうすぐバスは停車するので、それから取りに行こうと思っていると、小太りの男が現れて、その上着を着込んで立ち去ろうとする。泥棒だ! ぼくは慌ててバスのガラス窓をこじあけ、男を大声で呼びとめる。男は驚いて、ぼくに服を返してくれた。ぼくは服を拾って、ぼくに届けてくれたのだから、男に感謝しなくてはと思い、住所を尋ねる。だが、ぼくがメモをとろうとしているうちに、男は無言で立ち去る。慌ててもう一度呼び止め、お礼の品物を送りたいからと言って、住所を訊く。今度は素直に教えてくれるが、普通は番地で終わるはずの住所の末尾が、不思議な記号と数字になっている。それは住所ではなく、ある配送システムで使われている彼の家を示す記号らしい。

投稿者 isshiki : 15:27 | コメント (0)

2013年10月18日

10月18日の夢(共著の本)

 二人の女性がいる。一人は現実を直截に、もう一人は暗示的に語る人である。ぼくは後者の女性と共著で、本を出そうと思う。しかし、彼女が書いていることは随分昔の話だ。50年も前の話である。

投稿者 isshiki : 15:27 | コメント (0)

10月17日の夢(ナビゲーター)

 ぼくはいつも大きな磁石を持ち歩いている。それを連れの女性に「ナビゲーターだよ」と言うが、彼女は半信半疑のようだ。レストランに入ってテーブルにつき、そのテーブルに置くには大きすぎるので、後ろの円卓に置く。彼女は近づいてきたウェイターに「ねえ、これってナビゲーションするんですか」と尋ねる。彼はそれをちらりと見て、「多分、ナビゲーターではないと思いますよ」と答えるが、ぼくは黙っている。

投稿者 isshiki : 15:23 | コメント (0)

10月16日の夢(複合銭湯ビル)

 会社の階段に置く、新しい家具を買ったという。ぼくは「投票?」と聞き直しながら、椅子の上に登る。同僚の女性に「籐椅子と言ったんですよ」と笑われてしまった。そのとたん、ぼくはバランスを崩し、自分は大丈夫だったが、椅子を階下に落としてしまう。女性が「大きな音がする」と叫ぶが、意外にたいした落下音はしない。
 「ピアノの本」の表紙画の原稿が沢山届いたので、2階の自分のデスクの引き出しにしまうが、既に編集長は1階の男性の同僚に引き継いだのだった。その新編集長に内線電話をするが、つながらない。しかたなく、引き出しから改めて大小の原稿を取り出し、階段を降りる。「これをカメラマンに撮影してもらってください」と言おうと思う。
 お風呂に入りたい。隣のビルがシネマコンプレックスのような銭湯コンプレックスになっているので、そこへ行く。どのフロアのどの部屋も銭湯だ。廊下の床も汚れたお湯でいっぱいである。できるだけ奥の地下の浴槽に入ろうとする。だが、そこは馬のような顔をした男たちでいっぱいだ。自分も馬のような顔になってしまうのではないかと怖くなり、慌てて別のフロアの浴槽につかる。風呂の中で眠ってしまったらしい。目を覚ますと浴槽には6人の男が入っており、体がぎゅうぎゅうに密着している。気持ち悪いので慌てて飛び出し、体を洗う場所を探してうろうろする。Aくんたちがカメラの取材クルーに、この銭湯コンプレックスの入り心地を取材されている。Aくんは「まいったなあ。みんなこんなこと訊かれるんですか」と文句を言っている。ぼくは別の浴槽へ行き、タオルを絞る。お湯はゴミだらけで汚い。

投稿者 isshiki : 15:00 | コメント (0)

2013年10月14日

10月14日の夢(夢ノート)

 「眠れましたか」と、かたわらの女性に声をかける。彼女のノートには夢がびっしりと書かれている。それもみんな、ぼくひとりのための夢なのだ。この夢のためなら、どんなに大枚をはたいても惜しくないと思う。

投稿者 isshiki : 16:01 | コメント (0)

10月12日の夢(円いちゃぶ台)

 出版社のトップや編集部員が会議を開いている。編集会議の結果、ぼくの作品は雑誌に掲載されないことになった。その結果がノートにえんぴつ書きで書いてある。ぼくはショックを隠すことができない。
 自分の家で服を着替えながら、支払いをする。三枚の一万円札を出すと、五千円足らずのおつりが来た。これだけで連休明けの二日間を食べていかなければならない。
 夕食の卓につく。狭い部屋の中、円いちゃぶ台を詩人のNさんやA氏といっしょに囲む。ぎゅうぎゅう詰めだ。献立はコロッケを添えたカレーライス。みんな食べるのが大変なんだなあと思う。

投稿者 isshiki : 15:52 | コメント (0)

2013年10月11日

10月11日の夢(泡だらけ)

 坂を登ってオフィスへ出勤する。途中に手洗い場があるので、石鹸で手を洗う。すると、その泡で、見渡す限りの地面が真っ白におおわれてしまう。二人の同僚女性がぼくとつかず離れずの距離で同行する。途中にどうしても開かないドアなど、さまざまな障害物があり、自分のデスクにたどり着けない。そんなぼくを不審な目で見ていく同僚がいる。ぼくはあたりを掃除するふりをしてごまかす。
 名古屋の観光地を編集委員のN氏らとバスで回る。御園座などをめぐる予定だが、最初にバスが着いて見学することになったのは、ぼくがどうしてもたどり着けない自分のオフィスだった。

投稿者 isshiki : 14:28 | コメント (0)

2013年10月10日

10月10日の夢(傘がない)

 市長の取材をしたいと思い、申し込みに行く。記者対応が悪いことで有名な市長である。相棒のカメラマンも一緒に行く予定だったが、なぜかぼく一人で行く。定刻の10時に市役所に着くと、当の市長がにこやかに現れ、快く申込書を受け取ってくれた。
 ところが本番の取材に行くと、全く市長は現れない。けんもほろろに追い払われてしまう。これでは記事に穴があく。困ったなあ。女性スタッフがぼくを追いかけてきて、「どうするのか」と詰め寄る。ぼくは両手を広げて「お手上げだよ。追加取材をしようにも、あとは深夜しかスケジュールがあいてない」と、ぼくは答える。
 帰ろうとして、傘を忘れたことに気づき、坂を駆け上がって取りに戻る。そこは小学校の校舎である。傘置き場にはぼくの傘とそっくりだがちょっと違う水色の水玉模様の傘が沢山並んでいる。だが、本物のぼくの傘はない。これでは帰るに帰れない。

投稿者 isshiki : 21:58 | コメント (0)

2013年10月07日

10月7日の夢(ギター)

 会社で仕事中にギターを弾く。アコギなのだが、まるでエリック・クラプトンが弾いているような、すすり泣くようなサウンドが出る。素晴らしい音色だ。その瞬間、前に座っていた小太りの同僚が振り返り、「あっ、いやな音だ。」とクレームをつける。ぼくは驚いて「自分には気持ちのいい音だったんですが」と言うが、男は聞き入れず「ガラスを引っ掻いたような、頭に響く音だ」となおも言いつのる。周囲の同僚たちも冷ややかにしんとしている。しかたなく「ごめんなさい。もうしませんから」と謝る。
 文章を書いて提出するが、全く受け入れられない。「そんな自分の言葉でなく、ネットの文章を引用したものだけを使いなさい」と言われる。

投稿者 isshiki : 15:41 | コメント (0)

2013年10月05日

10月5日の夢(カメラマン)

 撮影が終わった後、カメラマンがピンクのデジカメを忘れて行ったことに気づき、ポケットに入れる。途中で椅子の上にカメラを置こうとして、地面に落として、汚してしまうが、またポケットに入れる。そのカメラの存在が気になってしかたがない。
 カメラは携帯にもなっているらしく、ポケットの中で着信音が鳴る。しかし、カメラなので、どうやって電話をとればいいのか分からない。通りすがりの少女に声をかけて、着信の方法を教えてもらう。すると、さっきのカメラマンの声で、ある場所に行くよう、ぼくに指示をしてきた。どうやらフーゾク系の遊興施設らしい。一応行ってみるが、興味のない場所だし、人もいないので、そのまま帰ろうかと思う。すると、柱の陰で話し声がする。従業員らしい女の子が二人和服の接客姿でおしゃべりをしている。「このカメラを持ち主に返したいんだ」とぼくは言うが、2人はおしゃべりに夢中だ。ようやく一人が「石井さんのカメラね。彼ならどうせ一番上の部屋にいるわ」と教えてくれる。
 エレベーターが左右にあり。右の短い列に並ぶ。だが、それは地下にしか行かないエレベーターだった。上へ行く左のエレベーターは長蛇の列。ぼくまでとても乗り切れないだろうと思う。誰かが「このエレベーターは話をするんだ。それも反対のことばかり言うから、逆のことを言わないといけない」と言う。それで、みんなで「こんなエレベーターなんか乗りたくない。乗りたくない」と騒ぐ。こう言えば、反対にエレベーターは乗せてくれるに違いない。

投稿者 isshiki : 21:58 | コメント (0)

10月4日の夢(弟ができた)

 横に二部屋つながっていた勉強部屋が、今日は三部屋になっていて、増えた一番右の部屋に新しい弟が座っている。三部屋といっても仕切りはなく、横長につながっている。弟はハンサムで、とても端正な顔立ちだ。ぼくが手にしていたしわくちゃの紙を見て、「それは何?」と尋ねる。ぼくははっとして、「いや、なんでもないよ」とごまかし、紙の皺を丁寧に伸ばして机に置く。
 場面変わって、大きなガラス窓のある部屋。室内にはぼくのほか一組のペアの男女がいる。窓の外に不審な外人がいる。さっき部屋の中にいた男だ、と思う。その男の不審な行動について、女性の方がぼくに目配せしてくる。ぼくも目配せを返すが、もしかしたら彼女は連れの男に目配せしたのかもしれないと、顔から火の出る思いをする。

投稿者 isshiki : 21:33 | コメント (0)

2013年10月02日

10月1日の夢(口パク講演会)

 女性スタッフと一緒に地方へ講演会の取材に行く。休憩になり、控室から戻ると、故人であるN元社長が手前の部屋で腰を下ろしている。
 ホールではピアニストのリヒテル氏の演奏を記録した大きな録音機を手に、有名な調律師が定期調律の大切さについて講演を始めたところだ。女性スタッフを探すが、彼女の姿はない。目の前に男がいて、ぼくに会釈をして、ぼくのために場所をあけてくれる。タレントの魚くんである。すると、目の前に男がいて、ホールの講師の話に合わせて口をぱくぱくさせている。つい、ぼくは男の口元を凝視して、話に聞き耳を立てる。だが、本当に話しているのはここからは見えない、ホールにいる講師のはずだ。ぼくはそのことにはっと気づき、男から視線をそらす。

投稿者 isshiki : 11:45 | コメント (0)

9月29日の夢(荷物を探して)

 大学のグラウンドにミニ円形劇場みたいなものがある。ぼくはすり鉢状の観客席の一角に荷物を置いておいたが、戻ってみると、観客席は一面書籍がいっぱい置かれている。新入生のためのテキストを販売しているのかもしれない。ぼくの荷物はどこかへ片づけられてしまったらしい。探してさんざん歩き回る。グラウンドの一角に掘っ建て小屋がある。仮設の研究室らしく、数人の教官がデスクに向かっている。ぼくはその中に勝手に上がり込み、デスクや棚に土足で上がって、探し回る。それでも見つからない。ぼくはあきらめることなく、なおも荷物を探して歩き続ける。

 会社でランチのお弁当を予約するのを忘れていた。お弁当置き場に行き、「まだ余っていますか」と尋ねると、誰かが「うん」と言う。お弁当を一つ取り上げ、予約表にチェックを入れようとするが、見当たらない。まあ、いいや。お弁当を開けてみると、ほんのちょっとしか入っていない。これではお腹がいっぱいになりそうにないなと思う。

投稿者 isshiki : 11:32 | コメント (0)

2013年10月01日

9月28日の夢(靴がない)

 みんなとある施設でおしゃべりをしてから、2次会で別の店に行く。そこでは座席を独り占めして、1人の男が寝ているが、いつのまにかその男とぼくは仲良しになる。
 そこへ中年の女性が来て、「みんな、ここだと聞いたから」と言いながら、みんなにお菓子を配る。ぼくが「どうしてわかったの?」と訊くと、「GPSで調べたのよ」と言う。ぼくは「しまった。ということは、ぼくがここにいることを会社に知られているのか」と、びっくりする。そこへ老詩人のU氏が現れ、「また、ぼくの同人誌に寄稿してくれませんか」と言う。
 もとの場所に戻り、帰ろうと靴をはこうとする。しかし、この茶色の靴は別の人のものだ。自分の靴は見つからない。女主人も出てきて、探してくれる。箱の蓋を開けると、小さな女の子が転がり出てくる。そこで寝ていたのだろう。見つからないので、靴箱を開け、代わりの靴を出してもらう。「傘は?」と女主人が訊くので、「持っている」と答える。
 帰る途中、一つの機械がある。そこにカードを入れると、別のカードが出てくる。会費が1380円に値上がりしている。退出後1時間以内にカードを入れないと、値段が上がってしまうらしい。連れの男は「洋服屋へ行く」と言って、昭和の感じのする懐かしい商店に入っていく。ぼくは一人になったので、すたすたと歩いて行く。

投稿者 isshiki : 22:05 | コメント (0)

9月27日の夢(きつい味の料理)

 大学の授業が始まる前の教室。畳敷きで、料理屋のテーブルのような机が並び、それを囲んでさまざまな人種の学生たちが集まっている。ぼくの隣に来たのは黒人の女性だが、そんなに肌は黒くない。畳に投げだした足を見ると、片足がバネのような形の細い義足だ。ぼくらの間へ、もっと肌の色の濃い黒人の男子生徒が、白い座布団を持って割り込んできた。エキセントリックな感じの学生である。
 みんなで昼食を食べに食堂へ行く。ここも畳敷きだ。ぼくの右隣に座った日本人の女子学生がまとめてオーダーをしてくれる。左隣にはさっきの黒人男子学生が座った。注文したのは煮物と何かだったはずだが、ぼくの前に来たのは明らかに激辛と分かる料理。ぼくは「これ、辛くない?」と言って、男子学生の料理と取り換えたいと思うが、無視されてしまう。ウェイトレスにこの料理について尋ねてみると、それは「辛い」のではなく、「きつい味」の料理なのだという。

投稿者 isshiki : 21:55 | コメント (0)

9月24日の夢(裏道)

 建物があり、その両側に道がある。右側は山の斜面と建物の間にはさまれた細い路地だ。その路地を一人だけ人が歩いている。左側は広い途になっていて、長老詩人のKさんたち数名がこちらにやってくるのが見える。すれ違う形で、こちらからも数人が歩いて行く。ぼくもその後から歩き始める。どうやらKさんはぼくに気づかないようなので、黙って挨拶せずに通り過ぎる。

投稿者 isshiki : 21:49 | コメント (0)