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2007年04月29日

4月29日の夢(丸見えトイレ)

 会社が新しい全面ガラスのビルに建て変わった。ぼく以外の社員は全員忙しく働いており、K会長は「それじゃあ、企画書は一つぼくが書かなきゃいけないな」と上機嫌で言う。しかし、ぼく一人は全く暇でやることがない。今、何時だろうかと思う。目の前のガラス越しに、通りの向かいにあるビルの壁面の時計が見えるが、逆光のせいかよく見えないし、どうも狂っているような気がする。自分の腕時計を見ると、まだ午前中だ。そんなはずはない。時計が狂ってしまったのかと、ぎくりとする。しかし、それは時針と秒針を見誤ったせいらしい。秒針といっしょに時針の中心も回転してしまうので、正確な時間が読みとりにくいのだ。多分、3時か4時くらいらしい。
 トイレへ行く。窓際の便器に近寄って、驚いた。全面ガラス張りなので、自分のすぐ足の下を街路を歩く人々の頭が横切っていく。彼らが上を見上げれば、自分の用を足す姿が丸見えに違いない。おまけに、窓の下にパイプが外に向かって突きだしていて、ぼくのおしっこはそこから外へこぼれているのだ。よくビルの下を通ると、上から水滴が降ってくることがあるが、あれはクーラーの水だとぱかり思っていた。あれはおしっこだったのだ!
 確かめようと外へ出て、街路からビルのトイレを見上げる。さすがに外からはガラスは半透明になっていて、見えにくいが、ちょうどOくんがトイレに入り、便器に向かう姿がぼんやり見える。今会社に戻ると、彼のおしっこを頭からかぶってしまうだろう。ビルを反対回りに一周して会社に戻ろうと思う。

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2007年04月28日

4月28日の夢(再軍備を主張する男)

 戦争から生きて帰ってきた男が、事業をしながら選挙に出馬した。その主張は「日本に軍隊をつくる」こと。その男の経営する店の従業員が車で選挙運動に出発したが、その車は装甲車のような造りだ。男は別の場所で一人で選挙演説をしている。駅ではたくさんのテレビの画面に、さまざまな番組が流れているが、それらはみんな男が金で買収して、自分の主張を盛り込んで作らせたドラマや歌謡曲だ。そこへ数人の男達がこっそりと後ろから忍び寄り、男を逮捕してしまった。彼らは男を好ましく思わない政府の官憲だ。すると、車に乗った男の従業員たちはそのまま寝返って、今度は政府の主張に沿った選挙運動を続ける。

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2007年04月25日

4月25日の夢(トイレ夢)

 いつもながらのトイレ夢です。

(夢ここから)
 起きて、トイレに入る。トイレには左隅に普通の便器が、中央にでんと横長の茣蓙のような形の大きな便器(?)がある。ぼくはその真ん中の便器におしっこをしていたのだが、気がつくと我が家で息子同然に居候させている十代の若者たちのうちの一人が、ぼくの前に仁王立ちになり、別の居候の少年と大きな声でしゃべりながら、その便器で我が物顔におしっこを始めた。ぼくはその後ろから、彼にかからないよう、遠慮しながらおしっこをする形になる。二人ともおしっこをし終わって、見ると、便器の位置にはきれいな布団が敷いてあり、それが彼のおしっこでびしょびしょになっている。ぼくはたちまち頭にきた。恩を仇で返すとはこういうことではないかと、完全にキレてしまう。さっきおしっこをしていた少年を呼びつけ、「これを見ろ! 自分で洗って、干して、乾かせ!」と怒鳴りつける。しかし、眠いので呂律がうまく回らない。

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2007年04月23日

4月23日の夢(研究会)

 ぼくが講師をしている某研究会が、今月から会場を変えるは、相棒の講師も変わるはで気になっていて、こんな夢になりました。

(夢ここから)
 今日が従来の研究会としては最後の回だ。それなのに開会時間の午後4時の3分前になっても、殆どメンバーが姿を現さない。会場は古びた民家の和室で、詩の研究会ではなく、昔の算盤塾のような雰囲気。誰も来ないので、部屋には子どもの勉強机のようなものが三つ並べられているだけで、全然会場設営もできていない。相棒の講師も別の部屋にぷいと出ていったまま、戻ってこない。いつも来るIもUも今日のことを忘れてしまったのだろうか。
 そこへ今まで来たことのない女性一人、男性二人のグループが「この講座は私たち、初めてだわね」と言いながら突然入ってきて、なれなれしく畳敷きの会場に座る。この会場で別の講座を受けていた常連なのだろうか。
 さらに、新しいういういしい感じの若い女性が一人、飛び込んできた。「小林と言いますが、私、初めてなんです。前から始めたいと思っていたんですが」と、期待に顔を輝かせながら言う。そして会費の千円札を手に持ち、そこに置かれた封筒か箱のようなものに「入れる?」と、ぼくに尋ねる。ぼくは慌てて、「いえ、ぼくが貰います」と言って、千円札を受け取る。そして、何かに受け取ったことをメモしておかなくてはと思い、手帖の住所録を開いて、ページの余白に「井上」(なぜか「小林」のはずなのに、「井上」にかわっている)と記入するが、これでは忘れてしまいそうだ。そこで、会場でこれから合評するはずの作品集をカバンから取り出し、「作品を出しておられますか」と尋ねる。彼女は目次を指さして、「この『暖』という作品を書いている『ほうきがやつ』というペンネームが私です」と、目を輝かせて言う。

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2007年04月22日

4月22日の夢(統計データ集)

 妻と食事をしながら、分厚い本をめくっている。それは日本の統計資料集。その中に、日本人の身長が確実に高くなってきたというデータのページがあるはずなのだが、めくってもめくっても沖縄や鹿児島あたりの地図があるばかりで、目指すデータは見つからない。
 ぼくは赤鉛筆で、明日持参する持ち物のメモをとる。まずアラーキーの写真集が必要だ。

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2007年04月21日

4月21日の夢(カレーライス)

 土曜日だというのに、みんなでクライアントの事務所に行き、仕事の打ち合わせをしている。事務所は銀行みたいな雰囲気だと、夢の中の自分は思っているが、実際はホテルのロビーに近い。クライアントの方もほぼ全員出勤しており、普段の営業日と変わらない。
 仕事が終わり、バスで移動する。みんな、とても空腹だ。途中で、ぼくらを支援している人の家に寄る。大きな部屋にロの字型にテーブルが置いてあり、思いがけずカレーライスを出してくれる。嬉しい。興奮して、テーブルに我がちに座る。もしかして、ぼくの席がないのではないかと心配するが、ちゃんと入り口近くの末席に座ることができ、カレーライスにもありつけた。ぼくの隣は外国人の男性である。大きな楕円形の皿の中央に炒めたライスが盛られ、一見量が少なそうだが、食べてみるとご飯がこてこてに固めてあって、結構量が多い。そしてカレーは皿の片側に寄せられてあるのだが、手狭で腕がつかえて使いずらい上、スプーンも置いてあるのに、なぜかぼくはフォークを手にしているので、うまくカレーとライスを混ぜにくく、ぼくはライスばかり食べている。でもとても美味しい。気がつくと、ライスのかたわらに透明な袋がついている。袋を破り、中身をライスにかけてみると、それはビール味の調味料でさらに味に深みが増し、ますます美味しくなる。こんな歓待を受けてよいのだろうかと、みんな感謝の気持ちでいっぱいだ。実は、ぼくらがどこかへ預けたお金の利子がふくらんで、二倍以上になっているから、そのお金があるから大丈夫なのだという。その証拠としてレシートのようなものを見せてもらう。なるほど、ドルで記されたお金が既に三倍近い額にまで増えているのだった。みんな安心して、もりもり食べる。

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2007年04月19日

4月19日の夢(学生に戻る)

 ぼくは学生で、レストランのカウンター席で、友人の母親(母親だけで、友人の姿はない)のご馳走になっている。ご馳走を食べながら英語の予習をしている。ぼくはこのレストランにいる間しか、勉強をしない学生なのだ。テキストの中の知らない単語を一つ一つ辞書を引き、その意味をテキストに鉛筆で書き込んでは、訳文を作っていく。幸い、すらすらと訳文はできていく。どのあたりまでやれば次の授業の予習として十分だろうか? ところが気がつくと、まだ辞書を引いてない部分のテキストの本文の、難しい単語に既に訳が書かれている。ぼくの前に誰か女子学生がこのテキストを使っていて、やはり予習のために意味を書き込んでいたのだろうか? 突然、隣に座っていた友人の母親が「デザートは何にする?」と声をかける。「デザートは何でもいいです」と答えるぼくに、彼女は「そうよね。一色さんはいつも何でもよかったのよね」と言う。そして、ふとカウンターのかたわらを見ると、既にガラスの器に入ったデザートの盛り合わせが来ていた。

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2007年04月17日

4月16日の夢(頭突き)

 アメリカでは銃乱射。長崎では市長が撃たれる。暗い一日でした。

(夢ここから)
 目覚めると、美術館の一室。誰かの個展が開かれている様子だ。見回すと、壁に飾られた小さな古い何枚もの写真が目にとまった。野外のセールスマン大会で、成績の悪いセールスマンが首をうなだれて叱責されている様子を撮影した写真だ。寝そべった姿勢のまま、さらに天井に目をやると、天井には藁がいっぱい敷き詰められていて、まるで野原のよう。天地が逆転したような錯覚におちいる。
 かたわらにM編集長がいて、ぼくに「このひとつひとつ手作りされた椅子が素晴らしい」と言う。首を持ち上げてみると、壁際に何列にもわたり木製の椅子が並べられているが、その一脚一脚のデザインが違う。確かに、これらは手作りの椅子だ。
 室内には美術館のキュレーターもいて、「そして、この壁を壊す役割の人がいる」と言う。椅子の前にはいくつかの縦長の箱があり、そこには壁の絵が描かれている。一人の男がむっくり床から起きあがると、絵の中の壁にうめき声と共に頭を突っ込む。めりめりと音を立てて、裂ける壁。男はその頭突き行為をすべての箱に対して次々と行う。破られた箱の内側には別の壁の絵が描かれていて、この行為は繰り返し行える工夫がされているらしい。なるほど。これは凄い作品だ!と、ぼくは感嘆する。

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2007年04月15日

4月15日の夢(地下の会社)

 出前授業専門の高校に勤めている。いろいろなところへ講師を派遣しており、犬たちのところに授業をしに行ったこともある。今度は水商売の花街の女性たちから、授業を頼まれた。花街の座敷の真ん中に通路がまっすぐ延びていて、その向こうに彼女たちの教室がある。花街の女性達は方言がきついので、ぼくはそこへは行きたくないと思う。しかし、生徒達の評価で教師の査定が決まるので、断るわけにいかないのが実情だ。

 外から会社に帰ってきた。二人の男性が「S社は知的な変態みたいなところがあって、そこがぼくは好きなんだ。もっとそういうところを見せてくれればいいんだけど、なかなかそういうところを見せてくれないんだよな」と、うちの会社に対する批評を立ち話している。
 ぼくはそれを冷ややかに聞き流して、S社への入り口の階段を下りる。S社は地下にあって、地上の岩にあいた四角い穴から入るのだ。地下は四角い広い空間になっていて、その周囲は回廊のようになっている。回廊はところどころ高低差があり、そこに登ったり降りたりしながら進む。メンバーの一人が回廊の一角で祈祷を始めるが、ぼくをはじめ他の社員は靴を脱いで両手にぶら下げ、その社員のかたわらをさっさと通過して会社の中に入っていく。

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2007年04月14日

4月14日の夢(道に迷う)

 大阪で開かれる詩の会合に出席するため、道路を歩いている。終戦後の名古屋の自宅近くを思わせる緑豊かな道だ。前方を若い女性詩人のNさんが通りがかりの人に道を尋ねながら歩いている。彼女と連れだって行こうかと一瞬思うが、話しながら歩くのがわずらわしいので、声をかけるのをやめる。彼女はすたすたと前方に早足で歩いていき、あっという間に視界から消えてしまった。今度は長老詩人のK氏がよろよろと歩いているのに出会う。これまた一瞬、声をかけようと思うが、足の悪い彼と歩いたのではいつ会場に着けるか分からない。知らないふりをして、追い抜いてしまう。
 地図を見ると、会場は山の上にある温泉町のホテルだ。電車の駅を降りて、多分このあたりだと思うところへ行く。まっすぐにメインストリートが延びていて、その両側に横に長い大きな建物がいくつも並んでいる。この建物だと思って近づいた建物は、会場ではなかった。メインストリートの向こう側の斜め向かいにある建物がそうらしい。
 通りを渡って、その建物に入るが、ここも違っていた。さらにその隣の建物を訪ねるが、ここも会場のホテルではない。道に迷っているうちに、もう30分は遅刻してしまったと思い、腕時計を見ると、幸い20分しか経っていない。携帯を右手に持ち、左手に案内状を持って、そこに書いてある会場の電話番号にかけようと思うが、強い風に案内状があおられ、片手で電話番号を押すのは難しい。
 やっと電話が通じた。もう会場には全員到着していて、まだなのはぼくだけだという。なんだ。それなら、NさんかK氏についていくんだったと後悔する。

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2007年04月13日

4月13日の夢(靴がない)

 客船に乗って、日本の沿岸を旅している。船室に靴を脱いで上がり、床に座っている。だが、初めての船旅に緊張して、どこに靴を脱いだのか忘れてしまった。いくつかの靴箱を探してみるがない。何度も探し回り、船首にある一等船室まで探しに行くが、やっぱり見つからない。
 しかたなく船室に戻り、ふと自分の足下を見ると、誰のものとも分からない片足ずつ別の靴をつっかけている。いつのまにか、誰かの靴を失敬したらしい。とにかく、誰か船員か乗客に自分の靴が紛失したことを言おうと思うのだが、なかなか声をかけるチャンスがない。妻に靴を買ってもらい、これから着く港まで列車に乗って届けてもらおうかと思う。

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2007年04月12日

4月12日の夢(少年ギャング)

 浜松に出張しての仕事が終わり、帰る前にトイレに寄ることにする。旅館の和室の奥がトイレになっていて、畳にいくつも水たまりができている。中年のサラリーマンふうの男たちが何人もそこで立ち小便をしていて、いっぱいなので、ぼくはあきらめて我慢することにする。
 駅に向かう途中で、クライアントのM氏に会う。なんだか少し太った感じだ。仕事がうまく行ったことで、彼は機嫌が良く、二人連れだって新幹線の浜松駅に行く。
 浜松駅は小さくて、昔の田舎の駅のようだ。

 いつのまにか新幹線ではなく、バスに乗っている。ぼくは二人がけの座席の窓際に座っていたが、隣の乗客が席に傘を置いてどこかへ行った。ちょうど停留所で、小学生の子どもたちがどやどやと乗り込んできた。子どもの一人がその座席を指さし、「空いてる?」と尋ねるので、「います」と答える。
 通路の向こう側の二人がけの座席は、そこにいた乗客が二人とも荷物を置いて、どこかへ行ってしまった。子どもたちはそれをよいことに、二人の荷物を窓から外に放り出し、勝手にそこへ座る。そこへ二人の乗客が戻ってきた。「あれれ、荷物が・・・」と彼らが口ごもっているのを見て、ぼくは運転手に「ストップ! 子どもが荷物を窓から投げた!」と叫ぶ。運転手は急ブレーキをかけて、バスを停車させ、荷物は無事に乗客の手に戻った。それを見て、M氏はまたぼくを「一色さんはすごいねえ!」と褒めてくれる。

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2007年04月11日

4月11日の夢(切れないハサミ)

 古いお札や、昔の貴重なノートブックが出てきた。縁が傷んで汚く見えるので、鼻毛切りのハサミで縁を少し切り取ればきれいになると思う。しかし、そのハサミは切れ味が鈍っていて、切れば切るほど縁がギザギザになってしまい、「失敗した!」と後悔する。

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2007年04月10日

4月7日のアップしそこなった夢(臨検)

 4月7日にも夢をアップしたつもりだったのですが、再構築を忘れたみたいで、アップできませんでした。

(4月7日のメインの夢)
 四国で行われたマラソン大会に参加した。マラソンを終えて、宿舎の温泉宿に帰るため、列車に乗った。腕に黄色の社封筒を抱えており、中には自分や他の人の原稿が入っている。なぜか、その封筒を最初に座っていた車両の座席に置いたまま、隣の車両にぼくは移る。そこへ突然、軍隊か警察か分からないが、列車は停止させられ、制服の人々による臨検があった。突然のために、ぼくは元の車両に戻ることができない。臨検が終わった後、戻ったときには封筒は跡形もなかった。臨検部隊の制服の若い女性たちに「ここに黄色い封筒があったでしょう?」と尋ねる。「ああ、ありましたね」と彼女たちは答えるが、臨検で車両の入口に積み上げられた荷物の山の中にも、車両の中にも見当たらない。大事な原稿が中には入っていたのだが、「まあ、いいや」と諦めることにする。
 いつのまにか列車は船に変わっていて、港に入ろうとするところだ。雪が降っていて、港は雪と氷で幻想的に美しい。ぼくは船首に一人立って、その光景に感動しているのだが、そこは危険なので、一般の乗客は立入禁止らしい。船首の一番前で船を操っている中年の女性操舵手が、ぼくに「大丈夫?」と声をかける。入港時には船は急な坂を登っていくので、船首は急角度に傾斜し、立っていられないほどだ。 
 ホテルに戻り、自室の窓から港を見る。今度は船は飛行機に変わっており、その飛行機が滑走を始めたとき、一人の若い女性が飛行機の前に走り出てきた。飛行機は急ブレーキをかけ、驚いた女性は逃げまどって、池の中に飛び込んだ。ずぶ濡れにはなったものの、女性が安全に助け出されたのを見て、ぼくはほっとして窓から離れる。

(同日、別の夢の断片)
 夜、お腹が減ったので、外へ食べ物を買いに出る。妙に暗いなと思ったら、この地域一帯が停電している。足元も真っ暗で危険なので、家に戻ろうと思う。交差点にやってきた。そこは少し明るく、若者たちがたむろしている。その交差点を渡った向こうには、何か食べ物を売る店がありそうな気がして、渡ってみるが、そうした店は見つからず、空腹のまま引き返す。

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4月10日の夢(エレベーター)

 どこかのビルで一階から二階に行くため、エレベーターに乗る。ぼくといっしょに若いカップルも一緒に乗る。エレベーターは横幅は普通のエレベーターと同じだが、奥行きは人一人の体分くらいしかない。おまけに、エレベーターの中はものすごい風が吹いていて、「二階」のボタンを押すのも大変。若いカップルも、ぼくを「大丈夫ですか?」と気をつかってくれながら、「きゃーきゃー!」と叫ぶ。
 エレベーターには窓があり、見ているとエレベーターはモノレールのような一本レールの上を横に走りだした。ジェットコースターのようにアップダウンを繰り返しながら、空中を走り、全然別の場所に走っていく。このビルの二階は随分離れた場所にあるのだ。
 エレベーターはさらに走り続け、線路も何もないコンクリートの上を進んでいく。その向こうに、普通の鉄道用の二本のレールがあり、エレベーターはそれに乗って、駅のプラットホームに走り込む。ホームではなく、レールの上に若い小太りの男の駅員がいて、エレベーターを誘導し、今にも轢かれるという寸前にぱっとホームに跳び上がって、手動でドアを開けてくれた。
 やっと「二階」に着いた。カップルは入場券の半券を駅員に出して、中に入っていった。ところが、ぼくはそんなものが必要だとは思ってもみなかったのだ。コートや上着、ズボンのポケット等を探し回るが、出てくるのは関係のないゴミばかりだ。

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2007年04月08日

4月8日の夢(最後の研究会)

 3月で神楽坂エミールという東京都の施設が閉館し、そこで毎月開いていた某研究会を4月から別の会場に移すことになりました。それが今頃こんな夢に。

(夢ここから)
 今日はエミールでの最後の研究会だ。なぜか会場の部屋がいつもと違う。和室だが、いつもより狭く、しかもL字型をしている。奥はエレベーターホールに、手前はそのまま事務室のある廊下につながっている。変な部屋だと思う。
 メンバーの一人が柔道漫画を持ってきたので、読み始めたら面白くて、やめられなくなってしまった。開会寸前になって、そういえばこれから合評をする作品集を今回は全く読み込んでこなかったことに思い当たる。まあ、なんとかなるだろうと思う。
 会場を見渡す。案内も出していないのに、最後の会だからだろう。WさんやAさんの顔も見える。さあ開会だ。最初の作品は久しぶりにHさんの作品だ。ところがHさんの姿がない。「手洗いに行った」とみんなが言う。やっと戻ってきたが、「私は信念として朗読しない」と言う。困った。「それなら他の人にあなたの作品を朗読してもらおうか」と言い、他の人に朗読を依頼するが、その人はさっさと自分の作品の朗読を始めてしまい、Hさんの作品はとばされてしまう。朗読の間も、カウンターに座った頭のはげかかった眼鏡の初老の男と、隣に座った若者が私語を続ける。うるさい。注意をしても、やめないので、「出て行け!」と二人を退場させる。
 次の作品発表者は初めて参加したファミリーで、手書きで2ページに家族5人が共作した作品が書かれている。子どもとその両親、さらに祖父母の5人だ。彼らはおばあさんの三味線を中心に、手に手に楽器を持ち、賑やかに自作の詩を伴奏入りで朗読する。やれやれ。「家族みんなでほほえましい作品になっていますね」とか、適当な批評をしようと思う。ちょっと朗読が途切れたので「終わった?」と聞くが、まだまだ延々と続く。次のページをふと見ると、「大人のためのピアノ教室」で有名なC先生が、弟子の子どもたちの作品を何編も提出している。げげっ、と思う。
 時計を見ると、開会からもう30分も経ってしまった。これでは本来のメンバーのちゃんとした作品合評の時間が足りなくなってしまいそうだ。うーん、頭が痛い。

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2007年04月06日

4月6日の夢(トリック)

 路上で新興宗教のキャッチセールス(?)に意図的にひっかかって、携帯で誰かと連絡をとりながら、その宗教団体の催しの場に車で行く。会場は厚生年金会館のような巨大なホール。ぼくはなぜかホールの中ではなく、扉の外のロビーで待っている。催しが始まると、ホールいっぱいの参加者たちは皆喜々としてお祈りを始める。ぼくのようにキャッチセールスしてきた人がもっといると思ったのに、どうやら信者でないのはぼくだけらしい。
 大きなトラックがお湯をいっぱい運んできて、たらいの中にお湯を張る。そこへぼくは足を突っ込む。足の親指から黒い大きな斑点が剥がれて、お湯に浮かぶ。それを見て、信者のおばさんが「ほら、これはきっと出生斑だと思うけど、でもお祈りのせいで離れていったね」と言う。でも、ぼくの足の親指にそんな斑点は最初からなかったはず。これはトリックだと思う。それに、お湯にはたくさんの魚の頭や、刻んだホーレンソウのようなものが浮かんでいる。「出生斑」なるものも、きっとこういう材料から作りだしたものに違いない。

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2007年04月05日

4月5日の夢(カメラマンの行方)

 撮影をしている。絨毯のようなものを掲げて撮影するのだが、強い風にあおられる。地元の学生たちが手を貸してくれるが、とても大変だ。最後に2カット分の撮影が残った。カメラマンはまだ2カット残っていることを忘れてしまったのではないか。心配になり、「まだ2つ残っているよ」と叫ぶ。しかし、聞こえなかったかもしれない。カーテンのように視界をふさいでいる絨毯の向こうへ行って、カメラマンにそのことを伝える。彼は撮影の準備に大忙しの様子。
 準備が整うのを待っているが、カメラマンはどこかへ出かけてしまい、何時間経っても戻ってこない。どうしようか迷っていると、某研究会のK氏がやってきて、一緒に探しに行ってくれる。本当にK氏は頼りになる人だ。
 やっとカメラマンが帰ってきたらしい。ぼくの目の前の視野をさえぎっている絨毯が突然倒れてくる。それも1枚倒れたと思ったら、さらに次の絨毯があり、それが倒れたと思ったら、また次の絨毯が・・・というように、際限なく倒れてくる。この絨毯のカーテンの向こうに、はたしてカメラマンはいるのだろうか?

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2007年04月03日

4月3日の夢(研究会)

 土曜日の午前中、自宅とは別のアパートのような仕事場で原稿を書いていて、ふと今日は某研究会の日だったと思い出す。ぼくは講師として、提出された作品集の批評をしなくてはいけない。慌てて作品集を開けてみるが、作品を読んではおいたものの、批評のためのメモは全くとってない。最初に載っているのはYKさんで、次がKHさんだ(昨日、寝る前に「つれあいが某誌で対談する相手」としてこの二人のどちらかがいいのではないかと、言い合っていたのがそのまま夢に出ました)。今回は講師より有名詩人が作品を提出しているのが、一番の特長だなあと思う。部屋には時計がないので、外に出てみる。街頭にある時計が12時過ぎをさしているのに驚く。研究会は2時開会なのだ。1時頃自宅に帰り着き、昼食もとらずに出発することにする。もう一度作品集に目を通す。今回の作品は皆が皆、ハードボイルド小説のような作風になっているのが不思議だ。

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2007年04月01日

4月1日の夢(吉沢京子さん)

 親戚の家で泊まりがけで会議をしている。メンバーには社長や、元「夢の解放区」メンバーのKさんなどの顔がある。ぼくはみんなの発言をまとめて一つの論旨としてノートに記録しようとするが、持っているのはペンではなく、曲がった太い針金だった。それでいくらノートを引っ掻いても、やっぱり文字は書けない。ふと見ると、足下にたくさん鉛筆やペンなどの筆記具が散らかっている。その中からちびた鉛筆を取り上げ、ようやくぼくはノートに文字を書くことができた。これで一つのロジックが完成した、と達成感が湧く。
 翌朝、ゆっくり寝ていると、妻が「こんなときに吉沢京子さん(もしかして昔のアイドルタレントの名前?)が来ちゃったわ」と言って、起こしに来た。ぼくは寝床の中で寝ぼけたまま、かたわらのKさんに「吉沢京子さんって誰?」と尋ねる。Kさんはぼそぼそと、ぼくに答えるが聞き取れない。二度聞き返しても、声は聞こえるのだが、意味がとれない。ぼくはしかたなくKさんに「どうしてだろ? ぼくには全然あなたの言うことが分からないよ」と言う。Kさんがもう一度説明してくれる。すると、「この家にとって・・・お嫁さん」という二つの単語だけが、意味のある言葉として聞き取れた。それで、吉沢さんというのは「ぼくらが逗留しているこの家が経営する会社の許認可権を一手に握っている人物のお嫁さん」なのだということが分かった。そこで「急いでぼくも別室で着替えるから」と言おうと思うが、それをためらったところで目が覚めた。

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