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2019年02月21日

2月21日の夢(4つの部屋)

 今日は現代〇人会の総会である。会場は三つの広い部屋がつながっているが、それぞれの部屋は直線的に並んでいないため、互いに別の部屋を見通すことができない。ぼくは理事なので、一番奥の部屋に荷物を置いて、席をとる。
 そこから再び出入り口に向けて、歩いていく。とても広い会場なので、ぱらぱらとしか人は座っていないのに、通路になる部分に限って、隣同士で話し合ったりしているため、彼らの存在が邪魔で通りにくい。理事長のA氏がうろうろしているのが見える。部屋にはテーブルはなく、移動式の椅子だけがぎっしり並べられている。
 出入り口から二つ目の部屋に知人がいたので、ぼくはその部屋の椅子にコート等をかけ、そこに落ち着く。外を見ると、庭は芝生のようになっていて、屋外にも椅子が並べられている。だが、こんな入り口近いところに座っていたのでは、理事としてはまずそうだ。
 また奥に向かって前進すると、最初に座っていた部屋の奥にもう一つの部屋があり、そこが演壇のある部屋だとわかる。こんな部屋、さっきは気づかなかったのに。それにぼくが荷物を置いておいた席のあたりは、すっかり他の会員たちに占領されてしまっている。

投稿者 isshiki : 11:09 | コメント (0)

2019年02月18日

2月18日の夢(カラオケルーム)

 ぼくと女友達とその母親と三人でカラオケに行く。何かのお祝いらしい。女友達はその場で「緋色の朝焼けの空は~」とこれから歌う自作の曲を作り始める。「家ではなかなか電話がかからないけれど、この部屋はケータイ電話の電波がよく入るからいいわ」と言う。

投稿者 isshiki : 10:25 | コメント (0)

2019年02月17日

2月17日の夢(鋏の音)

デスクの右の床にデスクと同じ高さまで書類の山が積んである。山というより一本の柱みたい。その上に鋏が置いてある。鋏の刃の部分が二重になったト音記号のように、幾何学的にデザインされていて、美しいがとても切れそうにない。ぼくはその鋏を床に落としてしまい、鋏はガチャンという音を立てる。書類の山の横に立っていた新入社員のような女性に、「鋏を落とした音が分かるか?」と、ぼくは尋ねる。女性はいぶかしげな表情をしたまま「はい」と答える。

投稿者 isshiki : 11:51 | コメント (0)

2019年02月16日

2月16日の夢(三姉妹と頑固爺さん)

 今日は就職のために都心に出る日だ。駅は人里離れた山中にあり、ホームまで緑の樹木が屋根のように両側から蔽いかぶさっている。乗り間違えないようにしないといけないが、四両編成の各駅停車と十両編成の急行では全く停車位置が違い、慣れないぼくは乗車するにも一苦労だ。
 ようやく目指す電車に乗り込むことができた。対向するホームに、吊り広告をすべて新装飾という会社の制作したポスターで統一した車両が入線した。ぼくはたまたま隣に座った知らない女性に「見てください。新装飾というのはぼくが家出して上京したとき、最初に勤めた会社です。今はあんなに大きな会社になったんですよ」と自慢する。
 原宿の駅に着き、ぼくは三姉妹が経営する会社で下働きをすることになる。三姉妹はこれから頑固爺さんの経営する和菓子屋に、景品にする和菓子セットの件で交渉に行くところだという。会社の裏口から外に出る三姉妹をぼくも急いで追う。
 裏通りを横切った向かいの店が目指す和菓子屋だ。石でできて門柱が立ち、石段を何段か上がったところに、玄関がある。ぼくは三姉妹に「交渉はぼくに任せて」と言い、風呂敷に包んだ和菓子セットを出て来た爺さんに見せる。「これと同じセットをあと250、明日の夜までに作ってほしい」とぼくは言う。それが注文主の意向だからだ。どうやら顧客への引き出物に使うらしい。だが、爺さんはぶすっとしたまま「できない」と答える。でも、爺さんとぼくと頑固者通し、何か気持ちの通じるものを感じる。

投稿者 isshiki : 11:07 | コメント (0)

2019年02月05日

2月5日の夢(帝都という機関車)

 自分の会社のあるお茶の水の駅に降りると、盛んにサイレンが聞こえてくる。救急車か消防車かと思ったが、そうではないようだ。街並みの屋根の向こうに、屋根よりも高く大型の蒸気機関車が台車に乗って、街を進んでくるのが見える。そして総武中央線のレールに乗ると、目の前にその機関車がやってきた。巨大な威容に驚いていると、誰かが「あれが帝都だ」と言う。そういう名前の機関車なのか。あるいはこれは映画の撮影で、「帝都」とは映画のタイトルなのだろうか。
 いっしょに駅を降りた同僚社員の男性が「線路の向こう側を歩いて通勤したことがあるか?」と尋ねる。そちら側の方が寺院などが多くて、出勤前の散歩にいいとは知っているが、ぼくは歩いたことはないと答える。
 ぼくは突如疾走し始める。岩でごつごつの下りの地面をものすごいスピードで走る。岩の突き出た部分もなんのその。息が上がることもない。
 会社のそばの街角で、露店を出していた老婆がぼくを呼び止める。「一色さん、こないだの買い物は150円足りなかったよ」と言う。記憶していないが、謝罪して150円を老婆に支払う。すると、老婆は急に優しくなり、海苔のついた小さな煎餅を沢山ビニール袋に詰めて、ぼくに渡してくれる。それをポケットに押し込もう手するが、入りきらない。ぼくはその袋を手に持ったまま、誇らしそうに会社に出社する。

投稿者 isshiki : 11:43 | コメント (0)