2019年01月13日

1月13日の夢(ハガキのジェットコースター)

 高速道路なのか、遊園地の遊具なのか分からない。人ひとり分のお尻の幅のすべり台のようなコースがジェットコースターのように設置されている。お尻の下に年賀状のようなハガキを一枚敷き、残りの何枚かを手に持ってぼくは滑降し始める。コースは上下の二手に分かれ、上を行くと自動車専用コースにつながるらしいが、ぼくは下のコースを行く。すごいスピードでみんな滑っている。最後に改札口があり、ぼくは手に持ったハガキを係員に渡して、出ようとする。係り員は「お尻の下の一枚もください」と言うので、ぼくは苦労して体を折り曲げ、その一枚のハガキを渡してコースを出る。

投稿者 isshiki : 11:35 | コメント (0)

2019年01月10日

1月10日の夢(外泊)

 よその家の二階に泊っている。目覚めて、ふと見ると蒲団の向こうから一本の手が出て、何かを投げ捨てる。手だけが見えるのは気味が悪い。だが、すぐにそれはこの家の息子だと気づく。二部屋つながっている和室の襖を開けて隣室に出て行く手を追いかけて、捕まえてみると、やはり小学生くらいのこの家の息子だった。彼に着換えを借りて、階下に降り、家のご亭主と主婦に挨拶する。この家に泊まったのは、この近くに訪ねようとしている女性の家があるからだが、その人がおばあさんなのか、中年なのか、それとも若い人なのか全く見当がつかない。さて、どうしたものかと考える。

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2019年01月05日

1月5日の夢(留学生の集い)

 東京にインドネシア系の留学生が沢山暮らすようになった。しかし、なかなか日本の習慣になじめず、苦労しているという。今日はそんな彼らのために交流パーティが開かれるというので、ぼくも初めて参加することにした。
 会場は既に沢山の留学生たちで賑やかだ。長いベンチが沢山置かれており、真ん中あたりに一つだけ誰も座っていないベンチがあったので、ぼくは飲み物片手にそこに座り、にこにこしながらみんなを眺める。彼らと日本人との異文化衝突で今話題になっているのは、彼らが椅子をハサミで切り刻む習慣を持っていること。それで日本の人たちとの間でトラブルになることもあるという。ぼくはそんな日本人ばかりではないことを示そうと、小さな一人掛けの椅子をハサミで切り刻む。けれど、会場で他にそんなことをしている人はいない。もう椅子を切り刻むことは留学生たちもしなくなったのだろうか。
 壁際のベンチにボランティアで参加したらしい日本人男女の姿がある。ぼくも彼らの近くに行くと、そこに電子ピアノが一台置いてあった。蓋を開けようとしてうっかり鍵盤にさわり、大きな音を出してしまう。電子ピアノの内部は洗濯機の中のようで、そこに色とりどりのビー玉のようなものが沢山詰まっている。ぼくはそれらを取り出し、隣にいた日本人の初老のおばさんに渡すが、ビー玉は後から後から出て来て、きりがない。おばさんは「これを容れるものはあるの?」とぼくに尋ねる。ぼくは「いや、ないだす。仕舞う場所がないから、このままピアノの中に入れた方がいいですかね」と尋ね返す。おばさんが「その方がいいわよ」と言うので、ぼくはせっかく取り出したビー玉をまたピアノの中に戻していく。

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2018年12月26日

12月26日の夢(新理事交代)

 某詩人会の総会で、新しい理事が指名されていく。指名するのはまだ若い一人の男性で、指名されるのも若手の男女。全員ぼくの知らない顔で、とても清新な感じだ。「最後に監査役二人を決めてください」とぼくが言う。やはり若手の男女二人が指名され、女性の方は外国人だ。早速キッチンのような場所で、新理事長のトークが始まる。左手の壁にドアのない出入り口があり、その奥で監査役二人は理事長の発言に問題がないかチェックする。だが、だんだん奥に引っ込んでしまい、ぼくが「監査役さん」と呼び出さねばならないほど、奥へ行ってしまっている。

投稿者 isshiki : 14:39 | コメント (0)

2018年12月24日

12月24日の夢(本を買う)

 テレビで「かたのがはら」という場所の歴史が特番をやっている。昔ここで大きな洪水があり、そこから人々が立ち上がった歴史が現在の「かたのがはら」を形づくっているのだ。その物語を書いた本が今ベストセラーになっているという。それを見た家族みんなで本屋に買いに行くことになる。
 年老いた祖母を含め、みんなで本屋のレジに向かって一目散に走る。ぼくがトップでレジに到着するが、肝心の本を持ってくるのを忘れた。しまった! と叫んで、また脱兎のようにショッピングセンターの楽器売り場を駆け抜け、書籍売り場に向かう。走りながら、ぼくは本当に「かたのがはら」の本を欲しかったのだろうか? 本当に欲しいものが別にあるのではないかと思い始める。

投稿者 isshiki : 11:43 | コメント (0)

2018年12月22日

12月22日の夢(千客万来)

 大相撲名古屋場所の会場である体育館に取材に来ている。会場の外でインド人の青年がぼくに話しかけてくる。とても日本語が上手なのは、彼が外国出身の元力士であるかららしい。そこは体育館裏の野原だが、入り口の向こうに土俵や観客席が見える。体育館は天井近くまで升席が組まれているが、意外に狭い。青年は自社製品の広告をトラックの車体に掲示したいので、その制作を請け負ってほしいと言い、製品の写真や資料をぼくにくれる。
 打ち合わせを終えて会場に入ると、もう相撲は終わってしまっている。驚いたことに観客席はすっかり取り払われている。いつのまに作業をしたのだろう?
 会社へ戻ろうとすると、美しい外国人女性が現れ、やはりぼくに仕事をくれる。彼女は突然お風呂のようなプールに飛び込んで、自分の泳ぎの上手さをアピールする。それが彼女のプレゼンのやりかたらしい。
 外に出ると、街はクリスマスだ。会社に戻り、インド人の青年にもらった製品の模型を吊るす場所を探す。仕事がこんなに沢山入ったことを上司に報告しなければいけないが、ぼくの上司という存在はそもそもいるのだろうか? ふと見ると、オフィスの一番奥の同僚たちに隠れる位置に、課長がデスクに座っているのに気づく。ぼくが一番最初に就職したA電器という会社の販促課長だった人だ。早速報告しようと思うが、5時を回ったところで早々に退社してしまったらしく、デスクはライトが消えて真っ暗だ。

投稿者 isshiki : 21:10 | コメント (0)

2018年12月16日

12月16日の夢(地面の黒い穴)

 ぼくは会社をほぼリタイアしているため、ぼくの仕事を後輩の女性社員に引き継ごうとしている。渋谷での取材を彼女に同行してもらい、一緒に食事した後帰ろうとして駅に向かう。だが、彼女はさも当たり前のように地面にあいた黒い穴の中に降りようとする。細くてほとんど垂直の穴。壁は真黒で、少しねじれたような形をしている。覗き込むと、穴の下からもサラリーマンふうの男女がこちらへ登ってくる。しかたなくぼくも穴に降りる。壁には手掛かりになるものがなく、滑り落ちるような感じだ。
 穴を抜けると、そこには駅があり、懐かしい街が広がっている。いつも夢に出てくるあの街だ。ここにぼくらの会社もある。しかし、ぼくは道に迷いそうになり、すたすたと前を行く女性社員の後を急いで追いかける。
 彼女はモダンな感じのレストランにできた行列に並ぶ。入り口に一枚のガラスの壁があり、彼女は壁の向こう、ぼくは外にいる。そして、ぼくの後にもどんどん行列ができる。さっき食事したばかりなので、ぼくはまだランチを食べる気にはならない。だが、彼女は朝食抜きで出勤したから、もうお腹が減ったのだろう。その彼女が振り向いて、ぼくに問いかける。「さっきキムさんとおっしゃいましたよね。キムさんてどういう人ですか? 正式な名前を教えてください」。ぼくは懸命に頭を働かせるが、彼女にキムさんについて話したことも、キムさんという人物のことも全く思い出せない。「ごめん。あとで電話するよ」と言って、ぼくはひとり会社に帰る。
 オフィスのデスクで、もう一度キムさんのことを考えるが、やっぱり思い出すことができない。

投稿者 isshiki : 20:31 | コメント (0)