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2006年09月29日

タドンコーヒー

 窓際にある大きな容器のお湯の中にコーヒーを入れる。瓶からインスタントコーヒーの粉を入れたつもりだったのだが、瓶に入っていたのは粉ではなくて、タドンのように丸い、真っ黒でドロドロの玉だった。それをお湯に溶かすと、コーヒーというより、コーヒー色の泥になってしまう。おまけに、それをドボンと入れたときのしぶきが上がって、隣にあった白い砂糖壺にかかってしまい、砂糖もコーヒー色になってしまった。その黒い砂糖もドロドロのコーヒーの中に入れる。

投稿者 isshiki : 21:41

2006年09月28日

コーヒーと食虫植物

 何かの帰り道、誰かに左の肩に注射をされる。まあいいや、と思う。
男がぼくにコーヒーをおごってくれるという。もう乗っている列車があと5分で駅に着くのに、飲む暇
があるだろうか。列車の中でコーヒーを売っている男は、「もう濃いのしか出せません」と言いながら、カウンターに置いた四角い容器の中で、泥のようなコーヒーをかき回す。結局、「あまりに濃すぎて出せません」と言う。
 駅に着き、ほかの人より早く、一人だけバス停に行って並ぶ。外国のような感じ。突然、左肩に違和感を覚える。見ると、食虫植物のようなものがぼくの肩にはりついている。もぎとってももぎとっても、肌に張り付いた部分がはがれず、まあ、後で取ればいいや、と思う。

投稿者 isshiki : 22:36

2006年09月25日

9月25日の夢(カレンダー)

 クライアントから書類を提出するように言われる。それはカレンダーなのだが、以前に提出したもの(いや。クライアントから貰ったものだったような気もする)の欄外にある赤インクの書き込みをホワイトで消せば、そのまま提出できそうだ。隣の女性社員にそうするよう指示する。

投稿者 isshiki : 22:27

2006年09月24日

9月24日の夢(空飛ぶバスの救援)

 バスが岩山の斜面に不時着した。どうやら空飛ぶバスらしい。バスには女の子が一人乗っている。岩の斜面の中腹に小型のバスが見える。ぼくは崖の左側から岩棚をまるで石段のように、飛ぶように駆け下りて、救助に向かう。右の方から別の男がやはり飛ぶように岩棚を駆け下りてくる。男に負けたくない。どうやら、ぼくの方が先にバスに到着しそうだ。

投稿者 isshiki : 20:49 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月18日

9月18日の夢(ボールと魚を干す)

 名古屋の実家の手前の道路の真ん中に物干しが立っている。そこに拾った泥だらけのボールと魚とを吊す。物干しにはガスバーナーが二つついている。凍結防止用らしい。そのバーナーが炎を上げているところに、洗濯ばさみでボールと魚を留めていったん離れるが、これでは炎で洗濯ばさみが熔けてしまうだろうと思い直して、戻ってみる。案の定、洗濯ばさみは熔けてボールも魚も路上に落ちている。
 どうせなら、ちゃんと洗ってきれいにしてやろうと、ドロドロのボールを水道の水で洗う。真っ黒な泥といっしょに太いミミズも出てくる。魚を洗うと、生きたサンマが出てくる。どうしてこんなところにサンマがいるのかと驚く。
 再び物干しにボールと魚と笹の枝を干す。しかし、これでは道路をふさいで邪魔になる。実際、自転車の男が脇を通り過ぎようとして、笹に頭が引っかかって迷惑そうな顔をする。そうだ。物干しを90度回転させて、道路脇に片づければよいのだ。早速、そうする。その様子を、近くの住人らしい男と小学校低学年の女の子が見ている。男は女の子に「これで迷惑じゃないかい? 自分の権利もちゃんと主張しなくちゃ駄目だよ」と言うが、女の子は黙って首を横に振る。
 もう夕方だ。家に戻ることにする。こんなに遅くなったことを、妻に弁解しなくてはと思う。見ると、家の前に広い空き地が広がっている。どうやらここに新しいマンションが建つらしい。ぼくは「らーら。らららら。らーららー・・・」と鼻歌を歌いながら、自宅の玄関を開ける。(目覚めて、その歌は「LOVEは世界の言葉・・・」という古いポップスだということが分かりました)

投稿者 isshiki : 20:55 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月17日

9月17日の夢(海外ツアーのクレーム)

 会社で海外パックツアーを企画した。ある旅行会社に下請けさせて、その添乗員がすべて手配するという約束で、ぼくの会社からはぼくと元「ピアノの本」編集長のK女史を含む3人がやはり添乗員として参加し、海外へ出発した。ところが、下請けの添乗員は約束に反して、手配を怠り、ぼくらが自分で手配しなければならないことが続発。「手配はそっちでやってくれる約束だったと言っても、『そうでしたっけ』というだけなのよ」とK女史は切れてしまう。(その後、爆発事故だかテロだかに巻き込まれたりしたらしいが、記憶が曖昧)
 帰国後、K女史が退職し、ぼくが後処理を受け持つことになった。会社は新しいビルに引っ越したばかりで、ぼくは別の仕事に忙殺されてしまっている。そんなある日の夕方、下請けの旅行会社の男が海外ツアーでの不手際をわびにぼくの会社を訪れた。ぼくは二階にあったオフィスから階段を下りて、一階の小部屋で棚にある別の仕事の資料を懸命に探しているところだったが、その部屋は玄関のすぐ前にあり、男の「一色さんはいますか」という声に、応対に出た社員が「はい。いますよ。ここにいるのが一色さんです」と言うので、しかたなくぼくも「はい。私ですよ」と冗談っぽく言って、斜め前にある広い応接ロビーに男を案内する。そこには簡単な応接セットがたくさん並べられ、何人もの客と社員が商談中だ。ぼくは男を一番奥の壁際にある応接セットに座らせ、「ちょっと待っててくださいね」と言って、二階へ戻る。海外ツアーの資料を探そうとしたのだが、引っ越したばかりで自分の席さえどこにあるのかよく分からない状態。まして、自分の資料類がどこに片づけられてしまったのか、分からない。探し回るうちに、時間がどんどん過ぎてしまう。焦って一階に戻ろうとするが、ほかの仕事の客や、子ども連れの母親などが階段に殺到し、まるでターミナル駅のような混み具合。やっと応接ロビーに戻ると、待ちくたびれた男は応接セットで目を閉じていた。しかたなく居眠りをして時間をつぶしていたらしい。ぼくは「すみません。引っ越したばかりで、資料がどこにあるか分からなくて」と言い訳をし、男は「いえいえ」と言う。ぼくはともかく海外旅行で生じたクレームについて、男に説明をして、対処を求める。

投稿者 isshiki : 21:21 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月15日

9月15日の夢(流れるプール)

 駅のホームとホームの間が線路でなく、水路のような流れるプールになっている。そこをサーフボードに腹這いになって、小学生の女の子二人がやってくる。水路は途中で直角に曲がっており、そのあたりで二人のボードは転覆してしまい、二人はしたたかに水を飲み、悲鳴を上げる。しかし、本人は泳いだり、手でボードをコントロールしてはいけないルールらしい。そのかわり、ホームを二人について走る母親二人が、二本の長い棒でボードをつついて懸命に元に戻す。しかし、安定の悪いボードはすぐにひっくりかえり、女の子たちは母親を叱咤する。母親たちは必死の形相だ。

投稿者 isshiki : 22:22 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月14日

パーティーの流血

 何かのパーティーに昔からの知人であるイラストレーターのMと出席している。かたわらには編集者のHがいるが、現在のHではなく若き日のHである。Mは最初はぼくと話していたのだが、別の男に「Hさんは何を贈っています?」と尋ねる。男は笑って答えない。ぼくもMも無言になる。ぼくは、どうせMはほかの出席者と話しているのだから、自分も誰かほかの人と話せばよいのに、なんて自分は社交下手なんだろうと、自己嫌悪におちいる。
 Mがまた徐々にぼくの方に顔を向けかけたとき、壁づたいに一人の警備員が何かを探すようにしながら、右へ歩いていくのが見える。さらにその上の天井近くの壁を、ネズミのような小男がするするとつたって、コーナーの壁にかかったカーテンの向こうに消えた。ぼくは一瞬、それは警備員の影かと思ったが、そうではなかった。そのことをMに話しかけるうち、警備員は4人に増え、彼らは一斉にカーテンの向こうに踏み込んだ。そこは、壁の途中に隠された小部屋になっていて、開いた入り口の向こうに怪しい男の背中だけが見えた。男は身をひるがえして逃げようとするが、警備員はピストルを発砲し、男は撃たれて血が流れ出す。だが、男は軽傷だったらしく、警備員に引き立てられてフロアに降り、悠然とにこやかにパーティー会場の人々を見回す。出席者たちから「あれは○○大将だ」「演じているのは中曽根○○だ」という声が上がる。そんな中を、男は警備員に引き立てられて、行ってしまう。

投稿者 isshiki : 22:04

2006年09月12日

9月12日の夢(岩だらけ)

 原宿を歩いているが、原宿の街は岩だらけでごつごつしていて、とても歩きにくい。女性のテレビタレントがやってきて、ぼくにテレビのクイズ番組の素人出演者として出るよう勧める。「いいですよね」と出演を促す彼女に、ぼくは「いやです。ぼくは実はプロですから」と断る。
 そのまま歩いていくうち、うっかり通り過ぎてしまったが、この路地の奥に知人の通っていた歌謡スクールがあったなあと思い出し、引き返してみるが、なくなってしまっている。

 海岸らしい岩場にいる。向こうから熔岩が流れてくる。あまりにも近い。みんな平気だが、大丈夫だろうかと不安になる。熔岩に脇から触ってみて、「あちっ」と言う人がいる。それで用心して、金魚鉢のようなものに水を満たして熔岩の上に置き、その水に手を入れて熔岩の熱さを確かめる人もいる。どうやら金魚鉢ごしでも、相当熱そうだ。この熔岩は富山のあたりからはるばる流れてきたものらしい。

投稿者 isshiki : 22:27 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月09日

9月9日の夢(団地の中の仮設舞台)

 妻といっしょに講演会に出かける。会場まで果てしなく思われるほど長い、白いきれいな階段を早足で登っていく。登りきったところは、鉄パイプを組み合わせてつくられた大がかりな仮設の観覧席になっていて、既に大勢の観客でいっぱいだ。「まるでサーカス小屋のようだね」という客の声も聞こえる。そこは屋外で、周りに壁のように建ち並んでいるのは、団地群だ。どこかの団地の中庭にこの仮設舞台は作られているのだろう。団地のベランダには洗濯物がひるがえり、夜なので電灯がついている部屋も、真っ暗な部屋もある。風呂上がりだろうか。暗いベランダに素っ裸のまま、出てきた男性もいる。ぼくはこの情景を眺めるうち、これらの団地が罪人の収容施設であると直観する。そして、その中で仮設舞台を見守るぼくたちもまた、なんらかの罪のある者たちなのだと考える。

 渋谷の裏町を歩いている。手に最新式の携帯を持っているが、使い方が分からない。めくらめっぽうボタンを押してみると、歩いている街と全く同じ風景が画面に現れた。そして、画面にはその街の建物の名前がみんな表示されている。これは目指す建物を探すのに便利な機能だ。ぼくは携帯を前にかざしながら、画面に導かれて前進していく。

投稿者 isshiki : 21:17 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月07日

9月7日の夢(床の落ちる喫茶店)

 京都に住む詩人からS誌の新人賞の作品を替わりに投函してくれるよう依頼された。依頼通りに昨日投函したつもりだったが、S誌をもう一度見直してみると、間違えて去年の応募用紙と応募封筒に書き込んで送ってしまったことに気がついた。
 新しい応募用紙と封筒の付いたS誌を書店で探すが、見つからない。図書館でも探してみようと思う。すると市の広報車が道路を走ってきて、「○○の本を図書館で探してください」というお願いが妻の声で車のスピーカーから流れ出した。
 図書館に行くと、S誌の最新号があった。人目を忍んで新しい応募用紙を破りとって、喫茶店に入る。そこに、ぼくに投函を依頼した詩人がいるのではないかと思ったからだが、三階まで探したが見当たらない。ともかく坐って応募用紙を書き直そうと、自分の座る席を探すが、どのテーブルにも客が座っていて空席がない。  しかたなく、水のコップとコーヒーカップを手にしたまま、席を探してうろうろする。
 あきらめて店を出ようと階段を降りかけたとき、ズボンのポケットに入れたはずの財布がないことに気づく。これはまずい。お金を払わずに何食わぬ顔でレジを通り抜けようと思う。コップ等を踊り場にこっそり置き、階段を降りようとする。喫茶店は螺旋状の吹き抜け構造になっていて、螺旋階段の外側に各階のフロアが広がっている。そのとき、一つ下の階の床が突然抜けて、ウェイトレスもろともどしんと下に落ちてしまった。ぼくはびっくりするが、そのまま螺旋階段を降りていく。すると、もう一つ下の階でも同じように、ウェイトレスを乗せたまま、床がどしんと下に落ちる。それも横目に何食わぬ顔で通り抜け、ついに一階のレジが階段の下に見えてくる。しかし、出口には天井からシャッターのように厚い白壁が降りてきていて、床との間の隙間はほんの僅かしかない。その僅かな隙間をリンボーダンスのようにして通り抜け、無事に外へ出ることができた。

投稿者 isshiki : 22:48 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月05日

9月5日の夢(医者へ行く)

 風邪をひいたのでクリニックに行く。待合室は患者でいっぱいだ。本を読みながら待つことにする。薬だけ貰えればいいのだが、しばらく来ていないし、風邪となれば診察を受けないわけにもいかないだろう。と思っているうちに、診察室に呼ばれてしまった。
 診察室は乱雑を極めていて、どこに腰掛けたらよいのか分からない。椅子はなく、形の崩れたクッションのようなものが、散らかっているだけだ。ぼくは医者の右に座ろうか、左に座ろうかと迷って、うろうろする。

投稿者 isshiki : 22:19 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月02日

9月2日の夢(日米高校野球)

 ぼくは日本の高校球児で、アメリカの高校生チームと対戦することになっている。両チームはそれぞれ島を借り切って、キャンプを張っている。テレビでまずぼくらのチームの島での生活が伝えられる。次に画面が切り替わって、アメリカチームだ。島自体がなんだかセンスがいいし、そこでキャンプしているアメリカの高校生達は、みんなミュージカル仕立てで歌って踊っている。ぼくは「アメリカの人たちはみんなミュージカルをやっていると思っちゃうね」と感想を述べる。

投稿者 isshiki : 22:08