夢二日分

 昨日は忙しくしていて、夢をアップできなかったので、二日分。今日は珍しく空を飛びました。
(3月20日の夢)
 死んだ祖母をはじめとして大家族で暮らしている。勝手口に出前がやってきた。母が外出していて、家中でほかに財布を持っているのはぼくだけなので、ぼくが対応することにする。ぼくの部屋は家の一番奥にあるので、勝手口までがとても遠い。出前の人に「いくら?」と聞くと、「200円です」と言う。「なぜそんなに安いのか」と尋ねると、「正確には202円です」と答える。おまけしてくれたつもりかもしれないが、ぼくは正確に小銭まで払いたいと思う。しかし、小銭を探すのが面倒くさいので、ぼくは財布の中身を畳の上にぶちまける。コインを拾い集めて200円分を手渡そうとするが、よく見ると、見たことのない55円玉硬貨が混じっていて、これでは計算が合わない。慌てて畳の上をもう一度探し、100円玉硬貨を二つつまみ上げるが、今度は1円玉が見つからない。大騒ぎしながら祖母らと畳の上を探す。あんなに沢山あった一円玉なのに、どこへ行ってしまったんだろう?
(3月21日の夢)
 マンションの南側から中庭の公園を抜けて、自分の住んでいる2号棟へ行こうとする。長い距離があるものの、あっという間に公園を横切ったと思うが、一つ横切るとさらに向こうにまた一つ公園があった。それを横切ると、さらに公園があった。あれ、こんなに公園があったんだっけと思う。でも、そこをぼくは大股に飛ぶように歩いていく。女性の声で「本当に空を飛んでいるんじゃないの?」という言葉が聞こえる。本当だ。ぼくは空を飛んでいたのだ。あっという間に、向こう側へ着くことができた。

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3月19日の夢(トゲのある傘)

 会社で音楽教室の冊子を作ることになり、自分のオフィスの隣にある社長室(? 実際にはオフィスの方と同じ大きさで、対称形の部屋のよう)で、必要なポジフィルムを探す。カット一覧表の番号にしたがって、必要なフィルムは殆ど見つかったが、一部どうしても見つけきれないものがある。
 探すのをあきらめて自席に戻ると、隣席の女性が「あれもこれも仕事はゆっくりでいいと言われた。あんなに急いでいたのに」と、ぶうぶう文句を言っている。ぼくはそれを適当に聞き流し、デスクの引き出しを開けると、二つ折りの財布が入っている。これはN氏が海外へ旅行する度に、何故か一つずつ買ってきてくれるものだ。本当は迷惑なのだが。そこへM氏がやってきて、取っ手に大きなトゲが一つついた傘をくれるという。断るが、押しつけられてしまう。しかたなく貰って、壁のロープにかける。
 再び隣の社長室に行くと、部屋のレイアウトがすっかり変わっている。せっかくさっき見つけたフィルムも、みんなどこかへ行ってしまった。もうどうでもいいやと、投げやりな気分になる。

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3月18日の夢(トラブル)

 このところ、ぼくの勤務する会社の中がちょっとごたごたしています。ぼくも巻き込まれてしまったため、それが夢に出ました。ただし、この夢に出演している当事者のキャラクターは、実在の人物とは著しく違います(笑)。
(夢ここから)
 会社に見知らぬ、背が高くて恰幅のよい眼鏡をかけた紳士がやってきた。Fカメラマンだ。入り口でぼくに「できれば、これからのことについて、外でお話がしたい」と言う。ぼくが「未来なんて、ないと思いますよ」と言うと、彼はぼくの答を誤解して、「あなたはいつも未来のことは考えないのですか?」と聞き返す。まあ、そういう解釈をしたなら、それでもいいやと思い、「ええ。ぼくはいつも未来のことは考えないようにしているんです」と答える。
 そんな問答をしているうちに、一方の当事者であるS社長が帰ってきた。ぼくはFをSに任せて、いったん自席に戻る。いつのまにか、デスクの下のぼくの荷物の山が崩れ、床に散らかってしまっている。外国旅行から帰ったばかりなので、洗濯していない汚れ物や、ドル紙幣やらおみやげなどだ。これらをなかなか家に持ち帰れないなと思う。
 Fは?と思って、オフィスの入り口を振り返ると、ドアがぴたりと閉め切られて、その向こうでSと話し合っているらしい。Fはぼくを訪ねてきたのだが、出ていくべきかどうしようかと迷う。

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3月17日の夢(隕石とドミノ倒し)

 昨日は高見順賞の授賞式とパーティーでした。帰りにタクシーに乗ったら、タクシーに財布を忘れてしまいましたが、親切な運転手が届けてくれて、無事回収。よかった! タクシーは成城のモンキータクシーです。皆さん、ぜひ乗ってあげてください。でもカード類を一旦すべて止めてしまったので、プロバイダーの支払い等も引き落としできなくなるかも。再発行カードが届くまで不安です。
(夢ここから)
 学生時代からの詩友である松山のHの自宅の庭に停車している彼の車の中で話をしている。彼の自宅の敷地は学校の運動場のように広い。「広いねえ」と言うと、彼は「いや。一角に家が建っちゃってね」と言う。見ると確かに、右手に敷地にはみだすような形で、何軒かの住宅が建っている。土地を貸したか売ったのか、それともHが自分で建てて、人に貸したのだろうか。左手の方はバス会社の車庫と境目なしにつながっていて、何台ものバスが彼の敷地にも入り込んできている。「それも困るんだよね」と彼は言う。
 ぼくらの乗った車を含め、敷地内には二列に車が駐車している。殆どはトラックか大型の4輪駆動車だ。突然、隣の列の先頭のトラックが倒れ、隣の車にぶつかる。その車は倒れて、さらに隣の車にぶつかる。そうやって、ドミノ倒しのようにどんどん車が倒れていく。ぼくは「この車も危ないかも!」と叫んで、瞬時にドアのノブを回し、外に飛び出す。その瞬間、ドミノ倒しがこちらの列を逆向きに戻ってきて、ぼくらの車も倒れた。危機一髪! と思った瞬間、空から隕石が降ってきて、ぼくの体をかすめて、地面に突き刺さる。どうやら、最初にトラックが倒れたのも隕石が落ちてきたためらしい。

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18禁の夢など

 昨日は18禁の夢を見ました。今日の夢と二本立てで書きます。
(3月14日の夢)
 今日は休日だが、浜松へ出張しなくてはいけない。その前に、風邪気味なので診療所に寄る。クリニックは丘の上の白亜の館だ。入口に外国人の中年の女性が座っている。どうも今までの医者がいなくなって、彼女と交替したらしい。名前を呼ばれ、診察室に入っていくと、その女性が入ってきた。診察室はフローリングの床で、ひんやりとした感覚。ぼくはその床に直接横たわっている。彼女は新しい学派の医学者で、西洋医学の薬剤で治療するのではなく、患者といっしょに横たわることで、病を癒すことを目指しているという。そして、ぼくのかたわらに横たわると、静かにぼくのペニスを衣服の上からつかんだ。
 そうされたまま目を閉じていると、心がやすらいできた。そして、診察室にどやどやと何人もの若者たちが入ってきた。だが、これは3D映像で、彼らは現実の人間ではない。そのうちの太った男性がぼくの上におおいかぶさって、腰を動かす。ぼくと彼の肉体との間にはわずかな距離があるが、それでも互いの衣服ごしに彼のペニスが当たるのが感じられて、くすぐったい。
 ふと気づくとデスクの上に、ピアニストのNHさんの見た夢を印刷した紙切れが置いてある。それをそっくりコピーして、持ち帰りたいなと思う。そして、もう出張なんかやめだ、と思う。妻が「今日行かないと間に合わないのではないか」と言うが、「来週でいいんだ。そんなものは」と、ぼくは答える。
(3月15日の夢)
 ぼくのデスクは廊下の真ん中にあって、そこで一人ぽつんとパソコンに向かい、企画書の打ち込みをしている。途中で、営業部長のKくんが同じ内容の企画書を作っていることが分かるが、彼の参考にしてもらえばいいと思い、クライアントから来た参考書類を見ながら、打ち込みを続ける。

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3月13日の夢(見えないAV)

 妻が珍しく、映画を見に行こうと言う。しかし、外は雨が降っている。それも、ざあざあと窓ガラスを滝のように雨水が流れ落ちるほどの豪雨だ。それでも、妻はタクシー嫌いのはずなのに、「タクシーで行かなくちゃね」と行く気満々だ。
 妻の着替えがすむ間、ぼくは50インチくらいある大型のワイドテレビでAVを見ている。だが、画面には何も映っていない。そのうち、自分も身支度をしなくてはと気づき、服を着替え始める。そして画面のスイッチを切ろうとするが、電源は切れずに、モニターとDVDプレーヤーとの間で、心を奪うような魅惑的な光がぴかりぴかりと、ぼくを誘うように呼応して点滅を始める。とっても美しくて、ぼくはそれに見とれてしまう。

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3月12日の夢(撮影)

 今朝はよく目が覚めないうちに夢日記を書いたので、文字が一部判読できません(笑)。
(夢ここから)
 エレクトーンを愛用する家族のルポ記事を書くので、その撮影をIという有名なカメラマンに依頼する。取材の約束時間は午前11時だったが、その時刻に訪ねて行っても、家には誰もいない。ぼく一人が女性の手を引いて案内する。(このあたり夢を覚えていないため、意味不明) カメラマンが撮影した画像を見せてくれた。予想以上にシュールな画面になっているので、びっくりする。これではクライアントの許可が下りず、ボツになるのではないだろうか。そう考え込んでいると、背後から声をかけられ、驚いて振り向く。そこにいたのは一人の黒人。だが、それは黒い色を顔に塗っているだけで、化粧の下から現れたのは元「夢の解放区」の大豚さん(大豚というのはハンドル名で、普通の男性)だった。カメラマンたちは打ち上げパーティーに興じている。会場になっているのはとんでもないボロ家だ。ぼくは彼(大豚さんかカメラマンか不明)に名刺を差し出そうとして躊躇する。

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3月11日の夢(携帯電話)

 昨日はエラーになってしまって、更新できませんでした。以下は昨日見た夢です。
(夢ここから)
 今夜は勤務の後、詩人の出版記念パーティーに出席する予定になっている。パーティーには妻も先に行っている予定だ。6時に新宿駅に出た。雨が降っている。そこで初めて、今夜のパーティーは西武新宿線沿線が会場なので、高田馬場で降りなければいけなかったことに気づく。もう時間がない。タクシーに乗ろう。しかし、会場の場所が分からないので、携帯で電話をかけようと思う。スーツの内ポケットに手を突っ込んで、携帯を取り出す。朝にも一度、会場へ電話しているので、リダイアルのボタンを押せばいいはずだ。画面をよく確かめもしないで、リダイアルすると呼び出し音の後で、電話が
通じ、中年女性が電話に出た。どこかの飲食店らしい。「そこで出版記念会をやっていませんか?」と尋ねると、「ああ。そうかもしれません」と言う。誰かに尋ねている様子だが、よく分からないらしい。そこで、もう一度電話を改めようと思い、電話番号を尋ねる。彼女が電話番号を言うので、ぼくは「あっ、待ってください」と言って、万年筆(現実にはぼくは万年筆嫌いで、持っていない)を取り出す。が、メモする紙がない。ちょうど路傍にチラシか何かの紙類が何枚かあるので、それにメモをする。雨で濡れて、文字が流れるが、なんとかメモをするうち、相手の声が聞こえなくなる。しばらく耳をすませた後、これはどうも電話が切れたらしいと思って、改めて携帯をよく見ると、これはぼくの携帯ではない。どうやら妻のPHSを持ってきてしまったらしい。ということは、さっき電話したのはパーティーの会場ではなかったのだ。改めてポケットを探すと、ぼくの携帯があった。妻のものより大きく、黒と赤のツートンカラーの派手な携帯だ。これには妻の携帯番号が登録してあるから、先に会場へ着いている妻に電話しようと思う。ところが、携帯をパカッと開いてメニュー画面を見るが、登録番号のメニューがない。何度見直しても、見たことのないメニューばかりだ。途方に暮れて、携帯の画面を見つめているぼくの周りに、突然沢山のサラリーマンの男達の集団が通りかかり、ぼくは彼らにもみくちゃにされる。彼らが通り過ぎた後、どうもぼくの携帯は何かの加減で、動画の撮影モードになっていて、そのために見慣れたメニューが見あたらないのだと気づく。そうこうしているうちに、もう8時に近くなった。今から会場へ赴いてもきっとパーティーの終わり頃に着くだけだろう。それでも、一応会場へ行って、主賓の詩人に挨拶して帰りたいと思う。(夢ここまで)
 最近、詩集の出版記念パーティーなんて、殆ど開かれませんね。バブルの頃まではしょっちゅうパーティーがあって、現代詩の世界も華やかだったのに。ちなみに、ぼくの携帯にもちろん動画モードなんてありません(笑)。

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3月10日の夢(玩具屋)

 妻とまだ小さな息子と三人で、大きな玩具屋さんに行く。店の入り口で何か景品のようなものを渡していて、それが子どもたちの人気を集めている。ぼくは入店して、すぐに欲しいものがあり、それを手に取る。縦長の直方体の箱で、きれいにラッピングされた品物だ。ほかにも買いたいものがあるので、ぼくはそれを手にしたまま、店内を歩き回る。だが、店員にそれを万引きしようとしていると見とがめられるのではないかと、心配になったぼくは、その箱をわざとよく見えるようにしながら歩く。そのことに気をとられるあまり、男性店員のいるコーナーのカウンターにもう少しでぶつかりそうになる。

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3月7日の夢(犯人はあいつだ!)

 カンボジアから帰ってきました。アンコールワットには叙事詩ラーマーヤナとマハーバーラタがヴィジュアル化された壁画があるので、ぜひ見てみたいと思っていたのですが、夢がかないました。なんだか魂のふるさとへ帰り着いたような気がしたくらい。ラーマーヤナを美少年・美少女が演じる舞踏でも見ることができたのは収穫でした。クメールの人たちはみんな誇り高く、美しいです。アジアの街の中では、ぼくは断然カンボジアのシェムリアップは最高だと思います。ちなみにヨーロッパまで含めると、ロシアのサンクトペテルブルグが街の美しさ、市民のおしゃれのセンスや文化度で群を抜くと思いますが。
 カンボジアでは沢山の日本人がNGOや遺跡復興、ビジネスの世界で活躍しているのを見かけました。そのため、市民の日本人に対する好感度も高いです。街にはホテルやフランス料理、中華料理、日本料理等のレストランが建ち並び(軽井沢のようだという声も聞きます)、まずいことで有名だったカンボジア料理もバジルを使った味付けで、随分改善されています。まあ、食のおいしさという点ではベトナムに負けますが、フルーツは豊富です。オールドマーケットに行くと、驚くほど面白い小物や、アクセサリーなども安価に手に入れられます。シェムリアップに関する限り、地雷はもう一発も残っていないそうですし、治安もよいです。空港も近代的で、直行便はないと思いますが、バンコクやホーチミン等との間で、夜間など30分に1本くらいの割で空の便があり、遅れも30分を越えることはないみたいです。飛行機には必ず日本人スチュワーデスが乗務していて、日本語でアナウンスしてくれるのにもびっくり。とにかく、ぜひ皆さんに訪れてほしい国だと思いました。
 しかし、カンボジアでは夢は見られませんでした。これは帰国してから、今朝見た夢。
(3月7日の夢)
 ぼくは警察に勤めている。刑事らしい。残業していて、そろそろ帰ろうと思っているところに、事件発生。ぼくは深夜まで、その捜査に追われることになる。
 謎のような事件で、犯人の像がつかめない。鍵になるのは、現場に残された箱に入った繭玉だ。ぼくは捜査チームの仲間と共に犯人を追って、故郷である名古屋の山添町の丘に立つ。夜明け前の山添町が眼下に見渡せる。それから岩のごろごろした危険な川を渡る。砂丘を走る電車に乗ろうとするが、駅は左と右にほぼ等距離にあって、どちらの駅に向かうべきか迷う。
 だが、突如真犯人の正体がぼくの頭の中で閃いた。ぼくの勤め先ではコックを募集していたのだが、先ほど元々は教師なのにその求人に応募してきた若い男がいた。犯人はあいつだ!

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