12月6日の夢(名前で苦労する夢)

 電車で何かの会に向かっている。降りようとすると、柔道着を盗まれていた。
 会場に着くと、小学校のとき担任だった三宅先生がいて、机を囲んでみんなで話す。先生はぼくに歌をうたえと言う。楽器店の社長夫妻が見学に現れた。
 ぼくは「しんり」という名前の男が、その名前のために苦労をして、死んで初めて本名の「まこと」で呼ばれたという話をする。

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