5月14日の夢(テヘランの日本書店)

 仕事仲間のT氏とぼくの妻ともうひとりの若い男と四人でテヘランにボランティアに行く。集会をしている間にも砲弾が飛び交い、とても危険な雰囲気だ。T氏が「ニュースの時間はちゃんとテレビをつけた方がいい」と言って、テレビをつける。彼はもうテヘランに移住するつもりで、家まで買ってしまったという。なるほど、傍らに石造りの家があり、木製のドアがしっかりと施錠されているのが見える。その隣は大きな本屋だ。なんと日本で刊行された本のみを扱う専門書店ではないか。店内にはたくさん現地の人がいて賑わっている。「ドラえもん」を立読みして笑っている少女もいる。妻が「ねえ、私たち、これから二時間はここで何か書くことにしましょうよ」と提案する。

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