4月28日の夢(靴の置き場所)

 職場のつもりだったが、どうやら学校らしい。靴箱だけではスペースが足りなくなったので、広い部屋を確保したと、男性の声でアナウンスがある。畳敷きの部屋をいくつも通り抜け、ぼくの靴を置くよう指定された場所に急ぐ。しかし、ぼくの靴置場として指定された場所は職員室だった。畳の上に座り机を置いて男女の先生が仕事をしている。ぼくの指定場所は中年の女性教師の机の上で、そこには書類がいっぱい。ここにどうやって靴を置けばよいのだろう。ぼくはバッグの中を探してビニール袋を取り出す。その中に靴を入れてみたのだが、それをこの机の上に置いてよいものだろうか。

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