5月2日の夢(ぼくが燃え上がる)

明日、羽田に前泊して、広島と山口に観光旅行に行ってきます。
(夢ここから)
田舎の大きな家に引っ越した。壁も粗塗りされただけの、野趣に飛んだ家。道路で少年達と遊ぶ。なぜかぼくだけが大人の若い男性。ぼくはそれらの少年達の一人を泥の穴に沈めてしまったことで、警察の指名手配を受ける。ぼくには妻か婚約者のような女性がいる。彼女は手に炭火を持っている。家の中でその炭火をぼくに押しつけると、ぼくの全身は燃え上がる。そして、その炎に焼かれて、ぼくは浄化された。今度は燃えるぼくが妻を抱きしめる。すると、妻にも炎が燃え移った。

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