6月3日の夢(社長と昼食)

 社長と一緒に一つの仕事をすませた後、次の訪問先を目指して、ぼくの実家のあった名古屋の覚王山(地名)へ来た。そのまま直行しようと歩き出すと、社長はぼくを呼び止め、駅ビルに上って食事をしようと誘った。「6階の店へ行くと、天麩羅が2枚食べられるそうだよ」。社長が食事に誘うなんて、珍しいなあ。しかし、天麩羅2枚の昼食かあ・・・。

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