5月18日の夢(エレベーターの故障)

 エレベーターに乗って、一階へ降りようと思う。普段は階段を利用するのだが、今日は急いでいたのだ。ところが、運転スイッチに白くて小さな紙片がはさまってしまい、エレベーターは逆に上昇を始めた。しかもブレーキが利かず、このビルは四階までしかないはずなのに、4階表示を超えてさらに上昇していく。ドアの向こうをフロアが通り過ぎるたびに、エレベーターの異常に騒いでいる人々の声が聞こえる。しかし、エレベーターはそこで止まった。やがてエレベーターは今度は下降に転じ、ぼくは無事一階に降り立つことができた。なぜか、ぼくは他の人々の視線を避けて、逃げるようにそこを立ち去る。時計を見ると、結局ぼくは45分もの間、エレベーターに乗っていたのだと分かる。

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5月17日の夢(パーティで空腹)

 ぼくが編集を手伝っているS誌の編集部がファッション・ブティックを開店することになった。広い店舗で、ガラスのショーケースの中は畳んだシャツなどの商品でいっぱいだ。だが、もともと出版社なので、一番下の段のケースだけ、本を並べることにする。ぼくは「上の段の服と、下の段の本がジャンル的に対応するように、でも本の棚の上は少し空間をあけて並べた方がいいよ」とアドバイスする。
 店の奥で、開店記念パーティをやるという。入口のところで「パーティに出るなら石鹸を持って行きなさい」と言われるが、無視して手ぶらで行くと、その分、ぼくは紙皿で渡して貰える料理が少ないのだった。でも、ぼくのために口をきいてくれる人がいて、大体みんなと同じ量の料理を受け取ったが、それにしてもこれでは少ない。ちょうど目の前に誰かが食べ残した紙皿があり、そこには大量に料理が残っている。ぼくはそこから箸ではさんで、素早く料理を自分の皿に取る。誰かの食べ残しだから唾がついているかもしれず、いつもならとても汚くて食べられないのだが、空腹にはかえられない。急いでむしゃむしゃ頬張る。

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5月16日の夢(地下鉄駅の資生堂)

 地下鉄のターミナル駅の中を歩いている。ここは乗り換え切符の買い方や、乗り換え通路の道順が難しいなどとまごまごしていると、突然ホテルのように豪華なロビーに出た。ここは資生堂本社だ。さすがに天下の資生堂。地下鉄の駅の中に本社があるのはすごい!と驚く。そこへうちの会社の社長も現れた。「一色さんも早いね。でも、あの時間に出ればこの時間になっちゃうからな」と、ぶつぶつ言う。ぼくは「資生堂の偉い人の挨拶にはおまえじゃなくて、ぼくが行くからな」と、心の中で思う。

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5月15日の夢(また透明トイレ)

 マンションの隣家との間には壁がある。ぼくはその部屋で寝ていたが、起きてトイレで用を足しているとき、突然その壁が半透明になってしまい、向こうから丸見えになってしまった。早速大家の女性に隣家からクレームが来て、女性が飛んできた。すると、その場所は緑豊かな岡になっていて、ただその岡の崖の部分は何階建てかのマンションの断面ででもあるように、何層かに分かれている。鶏も何羽か遊んでいて、とてものどかな風景。もう壁などはどこにもない。
 完成されたばかりの新しいゴジラ映画の試写会に出かけた。映画の途中で休憩になり、ロビーに休憩に出る。そこは人々がスパスパ煙草を吸っている。中でも一人の男はぼくの膝の上にぴったり密着して腰掛けており、腰や髪の毛が顔に押しつけられて、とても気持ちが悪い。第二部がそろそろ始まるので、中に入らなくてはと思う。と、いきなりみんないなくなり、ぼくだけが椅子に座ったまま、一人ロビーに取り残されてしまう。ここから映画が果たして見られるだろうか、とても心配だ。

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5月14日の夢(トイレの水に流す)

 今年、某詩祭で先達詩人として顕彰される長老詩人のお祝いの会に谷川俊太郎氏がゲストとして出演し、即興詩を読むらしい。それなら、それにさらにぼくが即興で詩をつければもっと面白い趣向になるが、そんなこと今から考えてもしかたがないだろう。もう寝ようと思い、用を足すためトイレに入る。そこに電話が鳴る。例の長老詩人からだ。と思っているうち、自宅のはずがぼくはホテルの豪華なロビーに面したトイレに、個室のドアを開けっ放しで入っていた。しかも、その長老詩人がどんどん近寄ってきて、ぼくが用を足している便器の中に何かを投げ込んだ上で、ロビーに戻り、谷川氏の即興詩の後に続ける予定だという詩を朗読し始める。ぼくはその間に用を足してしまったので、さて、長老詩人が便器に投げ込んだ紙切れのようなものを一緒に水に流してしまっていいものかどうか一瞬迷うが、思い切って流してしまう。

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5月13日の夢(裂けたシャツと靴)

 出張先から帰ろうとして、駅にやってきた。新幹線の駅のはずだが、ローカルな小さな駅。突然、上半身のシャツが破れてしまった。みっともないが、破れ目を風呂敷のように結んで、上半身をなんとか隠す。さらに両足とも靴が縦に真ん中からぱっくり裂けてしまう。あまりにみっともないので、裂けて足の両側に垂れ下がった革をハサミでジョキジョキ切り取り、なんとか取り繕う。新幹線がホームに入ってきたので、その格好で改札を通ろうとするが、駅員に上半身を見とがめられる。しかし、靴のことは気づかれなかった。半分ほっとして、「この格好で乗っていけない規則があるのか」と駅員に食ってかかり、強引に押し通る。しかし、東京に着いたらこの格好で会社に直行しなければいけないが、靴の有様が気になる。妻に電話して、新しい靴を買って貰おうかなどと、思いまどう。
 会社に帰り着くと、会社は小さな四畳半くらいの一室に縮小していた。新しく権力を握った役員が社長になって畳の上に座っている。ともかく、こんなに狭いのだから、早く自分の場所を確保しなければならない。パソコンなども自分が専用で使えるものを確保しなくてはいけない。気がつくと、ぼくは部屋の真ん中に真っ赤なパソコンを自分用にセットして、それに電源を入れている。こんないいパソコンを、いい場所に確保して、ほっと安心すると共にちょっと目立ち過ぎかなとも思う。ともかく、同僚たちと一緒に部屋を片づけ、窓を開け、これでなんとか仕事を始められそうだと思う。

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5月12日の夢(恐怖の部屋)

 同じマンションの五階にある死んだ両親の部屋に一人で行くよう、妻に用を頼まれる。この部屋には非常な恐怖を覚える。部屋には入らず、廊下から窓を開け、カーテンをバッとあけてみる。中に父親の背広がさがっているのが見えた。それだけで怖くて、とてもドアを開けて中に入る気がしない。
 そのまま家に戻ると、五階の部屋に谷川俊太郎らの有名詩人がやってくるというチラシを、数人のおばさんたちが読んで、「行ってみようかしら」と騒いでいる。ぼくはそのチラシに、さらに情報を自分で書き加え、「ぜひ行くように」と、おばさんたちを焚きつける。

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5月11日の夢(飛べない円盤)

 某社の新商品が出たので、そのオリエンテーションを受けに、巨大な円盤形UFOに乗って出かけることにする。だが、空港に行くと、円盤は円形の部屋にまだ留め金でロックされたままだ。旅先で、某社のスタッフと2名のアーティストが座談会の形で新商品について語ってくれることになっているのだが、アーティストの内一人はまだ現れないし、第一、この嵐では飛び立つことさえできないかもしれない。この場でぼくが質問をして話を聞き、いかにも座談会をやったようにまとめればいいかもしれないと思う。某社の人に「掲載誌はどんな大きさ?」と問われ、そばにあった同じ大きさの紙を広げるが、相手にうまく通じない。ぼくは直接の編集担当者でないため、うまく説明できないのだ。困っていると、「なぜ分からない?」と相手はかさにかかって問いつめてくる。それにオリエンを記録するテレコを持ってくるのを忘れてしまった。メモだけで大丈夫だろうかと心配になる。

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4月10日の夢(ミュージカル取材)

 ミュージカルの公演の取材に行く。既にステージは開幕している。観客がぱらぱらとしかいない席の一角に座る。公演が進むと、その一角に座っている観客達は、次々と花束を持って舞台に上がっていく。そういうための席だったのか。
 第一幕が終わり、次の幕が開くまでの間、外に出て河原に腰を下ろしている。すると、急に波音が高くなったと思うと、あっという間に川の水位が上がり、ぼくはずぶ濡れになってしまった。
 公演が終わった後、バックステージでミュージカルの制作スタッフ達の記者会見が開かれた。ぼくはコンクリートの床に寝ころんだ状態で取材している。そこへ出演を終えた役者達が次々と引き上げてきて、まるで出演者控え室みたいになってしまい、記者会見どころではなくなってしまう。

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5月9日の夢(エレベーターで暴れる)

 マンションのエレベーターに乗る。中はたくさんの女性達でいっぱいだ。ゴミ捨て場の片づけをする当番階の主婦達らしい。
 エレベーターは9階に停まった。そこは展覧会場になっていて、ぼくは自分の描いた絵を出品した。普通の展覧会は絵を壁にかけるのだが、ここでは絵を床に水平に並べて鑑賞するようになっている。
 帰りにまたエレベーターに乗り、3階の自宅で降りようとするが、エレベーターは素通りしてしまう。ぼくは怒りにかられ、持っていた棒を振り回しながら、「なぜ停まらない? 停めろ!」と叫んで、同乗した主婦達を殴りつける。しかし、その甲斐もなくエレベーターは1階までノンストップで下降してしまった。ぼくは1階に降りてもまだ怒りまくり、手当たり次第に棒を振り回して暴れまくる。

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