5月24日の夢(パソコントラブル)

 昨日忙しくてアップできなかった夢です・
(5月24日の夢)
 紙に印刷されたある企業のURLスキャンして読み込み、ネットで検索しようとする。しかし、カーソルがぐるぐる動作中を示す円を描くばかりで、一向に検索結果が表示されない。そこへ、背の低いもっさりした中年男がやってきて、「これは深刻なトラブルだ。このマシンを借りていかないと、原因は分からないよ」と言う。そんな大げさな話にするつもりはなかったので、びっくりする。第一、そのURLはその企業が自分で制作したパンフレットに載っているのだから、間違っているはずがないのに。だが、中年男は感電防止用らしい布を広げて、パソコンを包み込んだ。そのとたん、パソコン全体がパーッと真っ青な光に包まれる。すごいことになってきた!

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5月21日の夢(感熱紙)

 ドンキホーテのような安売り量販店に行く。パソコンのプリント用紙の束の安売りをしている。見本を見ると、なんと感熱紙で、しかも一枚ごとに台紙がついていて、それを剥がして使うようになっている。こんなの古いや、と思う。見本の下に、山と積まれた用紙の束から一つを取り上げて値札を見る。50枚入りでいくら(値段は忘れた)と書いてある。古いし、高いし、こんなもの買えるか!と思う。

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5月20日の夢(指揮の練習と現代オペラ)

 息子が指揮者になる訓練をしている。プロの指揮者の指導を受けながら、存在しないオーケストラに向かって、指揮の練習をする。二人のちょうど真ん中あたりのステージ奥に、第三の男がいる。彼がオーケストラのかわりらしく、息子はまず男に向けて指揮棒を上げて、演奏をスタートさせる。そして、指導者の指揮者と二人で、存在しないオケを指揮する。ぼくの耳にはうっすらと、その存在しないはずのオケの音が聞こえる。演奏しているのは現代音楽だ。
 別の現代オペラのシーンになる。金網を張り巡らした鶏小屋の中に、沢山の男女の歌手が寝ころび、一人ずつソロをとっていく。寝たままで歌う歌手と、少しだけ上半身を起こして歌う歌手がいる。寝たままで発声をするのは難しいらしく、口をものすごく縦長に開け、口の中に長い舌が見える。その様子はなんだか不気味だ。歌っているアリアの一節には「お母さんはもう一度床屋へ行くわ」という歌詞がある。

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5月18日の夢(題名のない映画)

 会社のデスクの上に、これから作る映画の企画案の資料が塔のように山積みになっている。これを読んで、映画の題名を考えるよう、社長から指示されている。資料をぱらぱらとめくると、そのまま映像が出てくる。なかなかよくできていて、殆どもう完成していると言っていいくらいだ。これなら、ぼくが手を下す必要もないくらいだと思うが、よく見ると冒頭のタイトル画面だけが白く抜けている。やはり自分で題名を考えなければいけないらしい。向こうで老眼鏡をかけて書類を見ている社長が見える。なんとなくプレッシャーを感じる。しかし、これだけよく出来ている企画案なのだから、題名をつけるのは簡単だろうと思う。
 食堂のテーブルでのんびり食事をしようとすると、印刷所の営業マン二人が入ってきたので、慌てて挨拶をする。そのうちの後から入ってきた方が、この映画の企画を持ち込んだ人だらしい。当人が現れたので、思わず身構えてしまうが、どうやら本人は映画の制作をあまり急いでいるふうでもないので、ほっとする。
 これから三日間ほどどこかへ出張しなければいけないのだが、どうしてももう一人見知らぬ相手と同室に宿泊しなくてはいけないと、母がぼくに命令する。最初の日は、ぼく自身の部屋で泊まればよいというが、ぼくの蒲団のほかにもう一つの蒲団がぼくの足下に並べて敷かれている(つまり、二つの蒲団が並列にではなく、縦一列に並んでいる)。知らない相手だから、できれば互いに足を向けて寝たいと思うが、礼儀上そうもいかないだろう。明日からは一つのベッドを共有しなくてはいけないのだという。ますますいやだ。

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5月16日の夢(バスツアー)

 バスツアーに出たが、途中でバスから降ろされてしまった。待合室のようなところのベンチで待っている。ぼくは前の方のベンチに一人座っていて、ふと振り返るとみんながいない。ぼくひとりだけ置き去りにされたらしい。淋しい。けれど、我慢して、何事もなかったように待ち続ける。
 と、またツアーの仲間たちが三々五々帰ってきた。そしてバスが何台も横付けされて、ぼくらはみんな出発地に送り返されることになった。添乗員の予想もしなかった何かの理由で、ツアーは中止になったらしい。
 乗り込んだバスの中は、とても広い。飛行機の中なのかもしれないと思う。天井から床までつなぎ目のない総ガラスの窓は半透明だ。その窓に向かって、ぐるっと並んでいる席のほか、全く外の見えない席もある。ぼくはもちろん、外の景色のよく見える席を探す。
 窓の向こうに、地面よりぐんと高いところに水面のある湖が見える。火山の爆発で、噴き出した水を、吹き飛ばされた土砂が堰き止めて、こんな湖を作ったらしい。
(最後のシーンは土砂ダムですが、中国の地震でできた土砂ダムの衛星写真が今日報道されました。この夢はそれ以前に見たものなので、予知夢というか、なんというのか・・・)

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5月15日の夢(スターウォーズと人魚と靴)

 映画「スター・ウォーズ」の新作を見に行こうと一人映画館に向かっている。交差点を映画館に走っていく人がいる。時計を見ると、もう開映10分前だ。ぼくも慌てて走り出す。
 映画館のあるビルのエレベーターは工事中で一基しか動いていない。しかも目の前で工事の人たちを乗せて、上がっていってしまった。焦るが、待つしかない。
 やっと映画館のロビーに着く。そこには某研究会のメンバーたちが集まっており、皆でテーブルを囲んで腰掛ける。と、奥のワイドなスクリーンですごいスペクタクルシーンが始まった。ぼくは何だかわけのわからない奇声を上げて、スクリーンの前に突っ走る。映画館の客席は和風の座敷になっていて、靴を脱いで上がり、最前列から二番目の紫色の座布団に滑り込むような形で座る。最前列には男性が座っている。座布団がうまくお尻の真下に敷けないので、何度か座り直すが、どうしてもお尻と座布団とがうまくなじまない。
 川を堤防の上から見下ろしている。岸辺に近い水面にネコくらいの水生動物が見える。人魚なのだろうか。小さな女の子の格好をしている。その女の子に向けて、何かを転がして落としてやる。彼女(?)に与えるつもりだったのに、見えないところにもう一匹いた人魚がつつつ・・・と泳ぎ寄って、それを取ってしまった。そして、それをカメラのように構えて、上にいるぼくを撮影し始める。
 田舎の屋敷のようなところから帰宅しようとして、タクシーに乗る順番を待っている。ぼくの順番が来て、靴を履こうとすると、ぼくの靴が見あたらない。その屋敷のおばさんが「前の人が間違えて履いて行ってしまったみたい。そこにかかっていませんか?」と言って、かたわらの戸棚を指さす。見ると、その戸棚には随分昔にぼくがどこかでなくした古いほこりだらけの靴が吊してあった。どういう理由でか分からないが、めぐりめぐってこんなところで古い靴に出会うとは、驚きだ。ともかく、それを履いて帰ろうと思うが、タクシーに乗ったとして、ここから狛江までの道順をどうやって運転手に教えればよいか、不安になる。

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5月14日の夢(会社の模様替え)

 会社が模様替えになり、ぼくの席はぐっと入り口の方になった。それは公園の芝生と道路との境目で、一段、段差ができている。その傾いた地面に四角の座卓が置かれている。これが新しいぼくのデスクだ。同僚の女性社員の席も隣に移動したので、ぼくはデスクの上にさまざまな仕事の書類や私物を配置して、彼女との適度な距離感が保てるよう工夫する。
 新入社員の女性(女性詩人のNさん)が、同僚たちと出かける準備をしながら、「一色さんに見て貰いたい校正を持ってきますが、何時頃まで会社にいますか」と尋ねる。ぼくは定時退社したいけれど、「何時頃? いるよ」と答える。
 もう6時40分になってしまったが、Nさんは戻ってこない。早く帰宅したい。彼女はちゃんと校正を貰いに行ったのだろうかと思い、彼女の執務している部屋に、離席表を見に行く。奥には二つ部屋が左右に並んでいて、右は広く、左は間口がとても狭い。Nさんはその狭い縦長の部屋に席があるはずだ。
 部屋は床に書類などが散らかっていて、足の踏み場もない。離席表も床のゴミの山の中に埋もれている。手前にあった離席表には三人分名前があるが、Nさんの名前はない。さらに奥に進むと、もう一枚離席表がゴミの中にあり、こちらに彼女の名前があった。こんな狭い部屋に6人も働いているのだ。
 そこに、玄関から賑やかな女性たちの声が聞こえ、Nさんが帰ってきたことがわかった。

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5月12日の夢(不思議なキーボード)

 小さなトイピアノのようなキーボードを弾いている。高音域へ右手が移っても、ちゃんとピアノの一番上の音まで出せるのがすごい。思わずキーボードを見下ろすが、鍵盤の数は驚くほど少ない。これで88鍵分の音が出せるのは、一つの鍵盤の真ん中を押さえた場合、左を押さえた場合、右を押さえた場合で、三つの高さの音が出る工夫がされているからだ。しかも、普通のピアノの弾き方で、ちゃんと弾けてしまうのが不思議だ。ぼくはこのキーボードでみんなの演奏を巧みにリードしていく。(と夢の中で思っているが、にもかかわらず聞こえるのは自分のソロ演奏だけだ)

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5月11日の夢(スーツケース)

 老詩人のM氏と中東の国に仕事の旅に出た。ホテルに投宿し、M氏の大きなスーツケースを開けて、書類を取りだし、二人で静かに仕事を始めた。そのとき、ぼくはぼく自身のスーツケースをホテルの外に置き忘れてきたことに気がついた。これはやばい。
 外に出てみると、置いた場所には案の定、スーツケースは影も形もない。けれど、「なくした」という不安感のようなものはない。ホテルのフロントにはアラビア風の白い民族衣装を着た男が座っている。ぼくは落ち着いた声で彼に「Where is my baggage?」と尋ねる。男は「知らない」と答える。
 だが、しばらくするとぼくのスーツケースは自然に見つかった。それを開けて仕事をする。中からは新しいアイデアや仕事につながる資料が次々に出てきて、仕事はどんどんはかどる。

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5月10日の夢(モトカノ)

 会社が模様替えになった。会社は宿泊制で、デスクではなく、一人に一つベッドが割り当てられる。ぼくは今までより奥というか、一番前の方の部屋に配置換えになった。部屋には四つのベッドが固めて置かれ、ここにはぼくを含めて男性四人が寝泊まりする。少し離れて前方右に一つだけベッドがあり、ここを使うのは有名ピアニストのT・Kさんだ。こんな有名ピアニストと同じ部屋になるなんて、すごく嬉しいと思う。
 会社の女性社員(現実にはクライアントの会社の女性社員)がやってきて、「今度、年金のシステムが変わったので、二回行われる講演会のどちらかに出席してください」と言う。日程が詰まっていて、行きたくないと思い、無視していると、またやってきて「どうしても行きなさい」と説得する。自分のスケジュールを書いた手帖を見る。日程はいっぱいだが、モトカノのコンサートに行く予定が一つ入っている。ちょうどそこが講演会の一つと重なっていた。今さら彼女のコンサートに行ってもしかたがないと思い、この時間に年金の講演会に出席することにする。
 その講演会に行く。会場は原宿のラフォーレのような場所だが、行ってみると中は古い和風の建物で、しかも迷路のようで、なかなか会場に行き着けない。やっと探し当てて、入場のために並ぶ。確か「参加する人は椅子を持参のこと」と書いてあった気がするので、ぼくは椅子を持って並んでいるが、他の人は誰も椅子なんか持っていない。会場を覗き込んでみると、畳に座布団敷きで、座椅子がいくつか並んでいる。椅子というのは座椅子のことかもしれない。カッコワルイので、入り口に椅子はそっと置いて、知らん顔をする。講師がやってきた。頭のはげたおっさんで、お笑い芸人のような感じ。年金の講演会ではなく、何かの習い事の教室のようだ。戸惑っていると、ぼくのすぐ後ろにモトカノがやってきて、女友達とおしゃべりしている。こんなところで彼女に会えるのはびっくりだなあと思うが、始まる前に彼女はどこかへ姿を消してしまった。
 ぼくは禿頭の講師をつかまえ、「年金の講演会があるというから来たのに、話が違うじゃないか」と文句を言う。講師は「私はそんな話は聞いていない。だけど、あなたがそう聞いたなら、もしかしたら自分の話が終わった後に担当者からそういう話があるのではないか」と答える。
 もう夜の8時を過ぎてしまった。こんなところですっかり時間の無駄をしてしまった。早く帰宅をしようと外に出る。そこは原宿のはずだが、森の公園で、まるで迷路のようだ。歩いても歩いても駅に出られない。
(夢ここまで)
 「モトカノ」と書いたのは四半世紀以上前の女友達です。何年も夢に出てこなかったので、もうすっかり忘れたと自分では思っていました。ピアニストのT・Kさんは、個人的にはつきあいがありませんが、音大生時代からの仕事上の知人で、ヨーロッパの超有名コンクール入賞の実力者。たまたま寝る前にどのCDを聞こうかとCDの山をひっくり返していたとき、彼女のCDをちらっと見たのが夢に出たようです。実際には別のピアニストのCDを聞きました。

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