1月24日の夢(スタジオ)

 ぼくはテレビの音楽番組の製作スタッフの一員である。スタッフの中ののど自慢を特集することになる。収録した画面を見ると、作業服を着たさえないおじさんたちが、朗々としたクラシック唱法で現代歌曲を歌いこなしていて、感心させられる。皆、超絶技巧の持ち主だ。次の収録のため、スタジオを片づけようとしていると、ぼくの鞄の中から電子ノイズが聞こえ出した。携帯ラジオの蓋が外れてしまったのだ。慌てて修理に集中する。ようやく直して、周りを見回すと、スタジオはすっかり片付いていて、人っ子一人いない。慌ててぼくも外に出る。

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1月15日の夢(ケーキ入りの鞄)

 鞄の中身を点検する。小さなショートケーキが沢山出てくる。これだけあれば食事1食分になるだろう。集めてビニール袋に詰め直し、席に戻る。これを持って、早く退社したいなあ。

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1月14日の夢(塀を乗り越える)

 何かの都合で、ぼくはひとり高い塀を乗り越えて、下で待つ皆のところへ降りていかなくてはならない。かなりの高さである。うまく飛び降りられるといいのだが、何回か経験した中で今回が一番難しい気がする。うっかりすると、そのまま落下して負傷してしまいそうだ。塀の下に向こう向きで腰かけている男たちに声をかけ、ぼくの降りるスペースをあけてくれるように頼む。なんとかひとり分の隙間ができた。ところが、一人知能の遅れた人がいて、ぼくの言うことがよくわからないらしい。せっかくできたスペースに眼鏡を入れた箱を置いてしまった。ぼくはもう一度「それを片づけてくれ」と頼む。その人は「こんな箱でもあると怖いですか」と言う。ぼくは「怖いです」と答える。ようやく箱がなくなった。ぼくは両手で塀のてっぺんにつかまり、慎重にまず途中まで降り、そこからさらに下へ降下する。地面に足がついたときはもうふらふらだった。「怖い。怖い。昨日よりずっと怖かったよ」と、ぼくはみんなに弱音を吐く。

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1月11日の夢(会社買収)

 ぼくの勤めている会社が立ち行かなくなり、他社に買収された。オフィスの中にその会社の社員たちが乗り込んできて、上司も向こうの社員になった。最初のうちこそ、なかなかいい上司だと思われたが、だんだんぼくらの席は後ろの方に押し込められ、オフィスの中にはクラシック音楽がたえず流れるようになる。オフィスの一角にはデジタル楽器の開発チームもいて、とても仕事がやりにくそうだ。「せめてこちらのシマには音楽流すのをやめてもらわないとねー」とK女史が言う。
 ぼくは年長者として、買収された側の社員代表として合併の式典で誓いの言葉を述べなくてはならない。しかし、心の中では定年にはあと2年あるものの、もうこの12月で退職しようと決めている。12月まではあと3か月と少ししかない。そんなぼくが誓いの言葉を述べてよいものだろうか。

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1月10日の夢(医院付属の喫茶店)

 医者に行く。流行っている医者なので、待っている患者が多い。ホテルのロビーほどの広いスペースに沢山の椅子があり、そこは喫茶室を兼ねている。レジで食券を売っているのは医師自身だ。ぼくは「ミルク素材とコーヒーをください」と言い、650円を医師に渡す。しかし、レジには900円という表示が出る。あれっ、足りないのかと慌てるが、医師はぼくに百円玉のお釣りをくれる。そして「斜め前方のテーブルにいるお客があなたと全く同じ注文だから、そこへ行って飲ませてもらいなさい」と指示する。

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1月7日の夢(数字の夢)

 会社で女性顧客から「問い合わせの電話番号を教えてください」と電話がかかってきた。ぼくはその番号がわからず、電話を保留にして女性社員のところへ行き、「8729-5301です」と教えてもらう。一瞬自席の電話に戻ろうかと迷ったが、女性社員の席を通り過ぎ、手近でちょうど空席になっている上司の大きなデスクの受話器を取る。だが、ぼくは教えてもらったばかりの電話番号を「3729-53・・」と間違えて顧客に言いかける。顧客は冷静にぼくの伝えた番号が間違いだと気づき、「8729のですね」と局番を言い直す。ぼくははっとして「あれ、何番だっけ?」と女性社員に問い直す。「5301」と答えた女性社員の声を聴いた顧客は、「あら、その声は『重量51』という映画の原作を書いた方ね」と言う。女性社員の裏返ったような高い声は、誰にでもすぐ覚えられてしまうのだ。ぼくは「そうですそうです。あの声ならわかりますよね。今変わりますね」と言って、受話器を女性社員に渡す。そして、よくあんなすごい原作が書けたものだな」と女性社員に感嘆する。

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1月2日の夢(刑務所)

 ダイニングの床一面に大きめの服のボタンのようなものが沢山散らばっている。それを掃除しようかどうしようかと迷う。
 刑務所に入っている。作文の時間がある。普通はタテマエしか書いてはいけないのだが、一つだけある特別の座布団に座ったものだけは、自分の内面の真実をありのままに書いていいことになっている。だから、そこに座ろうと我勝ちに入っていく受刑者もいるのだが、ぼくはあえてそこに座ることを望まず、ゆっくりとした足取りで部屋に入っていく。

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12月31日の夢(お弁当)

 川のほとりに腰をおろし、お弁当を食べている。本当はある女性のために用意するお弁当なのだが、量が多すぎる。だから、ぼくが食べたいだけ食べ、その食べ残しを妻に渡す。妻はそれをきれいに整えて、女性に渡す準備をする。牛肉と昆布がご飯の上に乗ったおいしいお弁当だった。
 うっかりぼくが図書館から借りた本を一冊、お弁当といっしょに女性に渡してしまった。これでは図書館に返却できない。彼女が気づいて送り返してくれればいいのだが。返せなくなったら、ぼくが今後その図書館から本が借りられなくなるだけですむだろうか。それとも本の代金をぼくが賠償すればすむのだろうか。

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12月30日の夢(納豆かけご飯)

 立ち食いの食堂の仕込みをしている部屋に遊びに行き、うっかり納豆かけご飯をひっくりかえしてしまった。
 そこを出て、お店のカウンターにお客として並ぶ。年末のせいか、とても混んでいる。カウンターの中にいるおばさんに「納豆かけご飯とコロッケ」と注文する。すると、おばさんは「一度さつまあげご飯を食べていきませんか?」とぼくに言ったあと、お店の人たちに「この人、さっき裏で納豆かけご飯をひっくり返した人だから」と、ばらされてしまう。ぼくはしかたなく「そうします」と答える。

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12月28日の夢(オノ・ヨーコさんの膝に乗る)

 学校の教室。先生が入ってきたが、予習がちゃんとできていないぼくは不安でたまらない。だが、先生はお腹の調子が悪いらしく、トイレへ行ってしまった。クラスメイトの男の子が教科書のどのページを開ければいいのか分からないでいるので、教えてあげる。ぼくの左手に仕切り壁があって、デスクの上が暗いので、蛍光灯スタンドを点けて明るくする。
 ぼくはビートルズに対して何か貢献をしたらしい。おかげでこの列車に乗る権利をかちえち。しかし、列車に乗り込むと、いい席を既に2人の女性が占領している。彼女たちはビートルズに対してまずいことをしたので、そこに座る権限はもうなくなったはずだ。ぼくは居座り続ける女性を居丈高に押しのけるようにして、窓際に座っている方の女性の膝の上に座る。彼女はどうやらオノ・ヨーコさんだ。ぼくには確かにこの列車に乗る権利ができたのだけれど、ここまでやるのは権利の乱用ではないかと、反省する。

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