12月30日の夢(納豆かけご飯)

 立ち食いの食堂の仕込みをしている部屋に遊びに行き、うっかり納豆かけご飯をひっくりかえしてしまった。
 そこを出て、お店のカウンターにお客として並ぶ。年末のせいか、とても混んでいる。カウンターの中にいるおばさんに「納豆かけご飯とコロッケ」と注文する。すると、おばさんは「一度さつまあげご飯を食べていきませんか?」とぼくに言ったあと、お店の人たちに「この人、さっき裏で納豆かけご飯をひっくり返した人だから」と、ばらされてしまう。ぼくはしかたなく「そうします」と答える。

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