9月4日の夢(お姉さんの缶詰)

 妻が「お姉さんの缶詰」を20個注文した。玄関にそれを配達しに来た中年の男は「こんなもの役に立たないよ」と言うが、家の奥にいる妻は自信満々だ。ぼくが持ってみると、缶詰はずっしりと重い。

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