1月26日の夢(タクシー待ち)

 実家のある名古屋に着き、体育館のような広い場所でタクシーを待っている。ぼくの二人前までは次々とタクシーが来たのに、あとは全然来なくなった。携帯がかかってきたり、置き忘れた鞄を取りに行ったりして戻ると、いつの間にか長い行列ができている。ぼくは本当はこの列の先頭だと、みんなに納得してもらうことができるだろうか。

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