10月30日の夢(バス停の校正紙)

 我が家のあるマンション前のバス停の地面に校正紙を並べ、若い男女に印刷について教えている。「こういうふうに書籍の印刷は16頁を一折として刷るんだ」と言うと、女性は「ああ、こういうふうに刷るんだ」としきりに感心しながら、校正紙を手に取って見ている。

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