6月28日の夢(ベッドの交換)

 ぼくのベッドは一階に置かれていたが、いつのまにか二階のベッドにぼくが寝ることになったらしい。一階でズボンを脱いで、ベッドにそれを放り投げてから、二階のベッドに上がって寝る。そこへインド人の浅黒い顔の男が訪ねてくる。ぼくは彼に「一階と二階のベッドを交換したんですよ」と言うが、言葉が通じない。英語で言い直そうかと思うが、どう言ったらよいのか分からないので、そのまま知らん顔で本を読んで寝ている。

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