6月15日の夢(残業)

 夕方になって出先から会社に戻った。そこはぼくの本来の部署ではなく、出版部のオフィス。タイムカードを押そうとするが、見当たらない。そもそも最初からないのだろう。近代的なオフィスだが、何かよそよそしい。皆が残業しているので、ぼくも帰るに帰れない。深夜になって、ようやく退社して駅へ向かう。ここは名古屋駅だ。これでは12時過ぎにしか自宅に帰れそうにない。

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