1月10日の夢(合唱指揮)

 自分のノートにクリスマスソングを書き写し、それを譜面にして同僚の男性たちを指揮して、3日間合唱させている。そこへ前編集長のK女史が現れた。目の前に黒い服を着て座った彼女に、ぼくは「Kさん、指揮してよ」と言う。彼女は「指揮なんて」と謙遜するが、手彫りの黒い箱を取り出して、その自慢を始める。それを見て、ぼくが「ほら、やる気あるじゃない」と言うと、彼女は「うふふ」と笑う。

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