3月12日の夢(撮影)

 今朝はよく目が覚めないうちに夢日記を書いたので、文字が一部判読できません(笑)。
(夢ここから)
 エレクトーンを愛用する家族のルポ記事を書くので、その撮影をIという有名なカメラマンに依頼する。取材の約束時間は午前11時だったが、その時刻に訪ねて行っても、家には誰もいない。ぼく一人が女性の手を引いて案内する。(このあたり夢を覚えていないため、意味不明) カメラマンが撮影した画像を見せてくれた。予想以上にシュールな画面になっているので、びっくりする。これではクライアントの許可が下りず、ボツになるのではないだろうか。そう考え込んでいると、背後から声をかけられ、驚いて振り向く。そこにいたのは一人の黒人。だが、それは黒い色を顔に塗っているだけで、化粧の下から現れたのは元「夢の解放区」の大豚さん(大豚というのはハンドル名で、普通の男性)だった。カメラマンたちは打ち上げパーティーに興じている。会場になっているのはとんでもないボロ家だ。ぼくは彼(大豚さんかカメラマンか不明)に名刺を差し出そうとして躊躇する。

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