7月24日の夢(アルゲリッチと共演)

 世界的女流ピアニストのマルタ・アルゲリッチさんと共演することになった。ぼくら(具体的には誰と誰なのか不明)が詩を朗読し、ぼくらが言葉では語り得ない部分を彼女がピアノソロと協奏曲で半分ずつ演奏してくれる。ぼくはそのステージで使う自分の原稿をスクラップブックに貼っている。既に活字になっているものを切り抜いて貼り付けているのだ。だが、ぼくは途中で切り抜きを貼り付けるのをやめてしまい、同僚の“豚のような男”と相談しながら、切り抜きでは不足している原稿を手書きで書き加えていく。

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7月18日の夢(機織りの女性)

 若くて豊満な女性がドレスを着て、糸巻きのかわりに自分の手に糸を巻き付けて、機織り機で布を織っている。女性の母親はそうやって、彼女に機織りをさせたいのだが、女性は「こんなふうに手に糸を巻き付けると、手に傷がいっぱい出来てしまう。夜になってそれに水がしみるのを我慢しながら、何でもないような顔をして生きていくのはいやだわ」と母親に反抗する。
 作家で詩人のM・Tさんが病気で入院したので、お見舞い状を書いて、手書きの本にする。それを原稿として出版社に渡し、雑誌に載せてもらおうと思うが、手書きの文字が下手なので、恥ずかしいなあと思う。

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7月17日の夢(北口と南口)

 中央線の中野から二つ目くらいの駅の、北口にある喫茶店に入り、窓際の席につく。ところが一団のサラリーマンふうの男達がどやどやと入ってきて、店内を占領する。ぼくとテーブルの間にも男の一人が勝手に座ってしまい、向こうを向いて打ち合わせを始める。これでは全く落ち着かない。
 ぼくはその店を出て、今度は南口の喫茶店に入る。こちらの店はとても明るくて、ゆったりできる。ぼくは店の女主人に「北口の喫茶店は昔の文士たちが来た店だから暗いが、南口はそうじゃないから明るくていいね」と話しかける。

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7月14日の夢(講演会)

 ある女性詩人が前日、詩の講演会で講師をした村に、ぼくも講師として呼ばれることになった。しかし、遠方の上、夜の7時からというので、ちょっと躊躇する。でも、せっかく声をかけてもらえたのだから行くことにする。
 その講演会の後、ぼくだけ会場に泊まることになった。案内係は有名詩人のA氏だ。彼が先に立って、ぼくの泊まる部屋に案内してくれる。まるで怪人二十面相のように、彼は垂直な壁に縄ばしごをかけ、するすると天井に登っていく。そこから今度は水平に梯子がかけてあり、それを猿のようにぶらさがって渡り、A氏は天井裏に消える。ぼくもその後を追おうとするが、縄ばしごは何とか登ったものの、とても水平の梯子を渡るのは無理だ。困っていると、下の方でみんなが「ほかの登り口がある」と教えてくれる。それはテーブルのようなものを長く並べて、そこへひょいと飛び乗るだけでオーケー
なのだ。ぼくが簡単にそこへ飛び乗ると、みんな喜んで拍手してくれる。
 講演会から帰り、妻とまだ小さな息子と三人で食事をする。妻は今45度の高熱があるという。びっくりするが、元気そうで、とてもそんなふうには見えない。

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7月13日の夢(バス・トイレほか)

 有名な先生(社会運動家のような人)のところへアポなしで会いに行った。ぼくも先生に認められて、その運動に参加したいと思っている。しかし、先生本人は忙しいので、先生の娘さんが面接してくれることになった。ぼくは自分の主張や、自分の作った歌詞などをきちんと清書して見せようと思っていた。そうしないと、ぼくもそのへんによくいる夢見がちなだけで、あまり役に立たない男たちと似たり寄ったりとしか見てもらえないだろう。ところが、その清書ができあがらないうちに娘さんの前に呼び出されてしまい、しかも名刺さえ持ってこなかったことに気付く。焦りながらも、ぼくは下書きのノートを娘さんに見せ、なんとか自分の考えや夢を説明しようとする。面接時間はあっという間に終わってしまい、幸いたいしたボロを出さずにすんだことに、ぼくはほっとする。
 バスに乗り、一番後部の窓際の二人がけの座席に座っている。この席では座ったまま、おしっこをしていいのだ。隣に黒い革靴をはいた男が来て、座った。ぼくは既におしっこを始めており、このままでは彼の靴を濡らしてしまうと思う。そのことを知ってか知らずか、彼は席を立って、バスの後ろに降りて(バスは走っているのに)うろうろ歩き回っている。

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7月10日の夢(鉛筆を集める夢など)

 会社である試験を受けることになった。乱雑な自分の引き出しを開けて、中から鉛筆を拾い集める。できればHBだけを集めて、鉛筆削りで尖らせたいと思うが、なかなか揃わない。
 エレクトーンの女性プレーヤーを取材することになり、挨拶のため彼女の自宅を訪ねて、手土産を置いてこようとする。ところが、訪ね当てた住所は彼女の自宅ではなくて、マネジメント事務所だった。アーケード街のような商店街の狭い店先に、オーディションかレッスンのために集まったらしい人たちがいっぱい溢れていて、とても中に入れる雰囲気ではない。そのまま通り過ぎる。
 その女性プレーヤーといっしょに仕事を始めた。まず、彼女に自分の夢を報告させ、何かあったときは常にこの夢に立ち戻るよう指示する。
 今までぼくのクライアントだった会社の部長や課長が草思社に入社してきた。早速、新商品のカタログを中心になって企画してくれるという。また、ぼくも残業で忙しくなるなと覚悟するが、二人は定時になるとさっさと退社してしまう。

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7月8日の夢(食事の支度)

 家で食事の支度をしている。妻が料理を作り、その料理をちゃぶ台に座って待っている妻のところまで運ぶのは、ぼくの役目だ。配膳台の左側の一番高いところに、まるで精巧に作られた箱庭か盆栽のような料理がある。ちょっと持ち上げてみるが、これは盛りつけが複雑で難しそうなので、妻に任せようと、元に戻す。その右側の一段低いところには、小粒の野菜の盛り合わせのようなものがあったので、それを小鉢に入れてちゃぶ台まで運んでいく。すると、高いところにあった料理のないままで、妻が食べ出そうとするので、そのことを妻に尋ねると、「じゃあ、あなたは・・・・(この部分記憶が欠落)なのね」と、逆に問い返されてしまう。そのとき、裏の家で男の子たちが大きな声で遊んでいるのが聞こえてくる。男の子が大声で友達に「小さな声で!」と言う。それをからかって、妻が「大きな声で!」と言う。

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7月7日の夢(宇宙人侵略)

 宇宙人が地球を侵略してきた。防衛作戦のため、新幹線で焼津方面へ仲間たちと出向く。当然今日中には戻れないと覚悟して出かけたのだが、うまく最終の新幹線に乗って、帰ることができた。だが、東京に着いたのは明け方なので、もう明るい町をタクシーに乗って、狛江のマンションに向かう。途中、待ち伏せている敵がいたが、うまく身を隠して、タクシーを降りる。マンションの出入り口は敵に襲われないよう、コンクリートの移動式の壁で隠されていた。それを押し開けて通り抜けると、エレベーターの昇降口も同様にカモフラージュされていた。これなら内部は安全に保たれているようだ。エレベーターに乗って、自宅のある階に着く。ドアがあくと、住人の甲高い子供の声が聞こえてきた。そんな声が宇宙人の耳に入ったら、この隠れ家も見つかってしまうのではないかと、ちょっと心配だ。

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7月3日の夢(柿の木の下の会社)

 夜、会社で残業している。会社といっても、そこは名古屋の昔の実家の庭だ。ぼくは大きな柿の木の枝に書類を吊したりしている。もう夜の9時で、ぼくのほかに庭のデスクに残っているのは社長と営業部長ぐらいだ。もう帰ろうと思い、タイムカードを押そうと屋内、つまり実家の中に入ろうとする。すると、屋内から親会社の社員たちがどどどっと入れ違いに庭に降りてくる。誰もぼくの知っている人はいない(世代が変わったんだなあと思う)。部屋の中にはタイムカードに似た機械が3つあるが、いずれも似て非なるものなので、結局タイムカードを押すのはあきらめる。
 次に企画している展覧会のための資料の本を沢山抱えて、隣の展覧会場に入る。そこは巨大な地下洞窟のようなところで、洞窟の地面にも壁にもベンチがあって、沢山の人がワークショップに詰めかけている。ぼくは入口近くのベンチに腰を下ろし、資料の探索に熱中する。人々はリーダーの掛け声のもと、一斉に動物のような身振りをして地面に絵かメッセージのようなものを描いている。突然、隣にいた若い男がぼくに「おい。やれよ!」と声をかける。会場にいながらワークショップに参加していないのは、ぼくだけだったからだ。ぼくはびっくりして、「あっ、ああ」と曖昧な返事をする。昔はもっと自由な雰囲気だったのになあと思う。しかたがないので、ぼくはベンチで目をつむり、寝たふりをする。結局、展覧会を開くのに十分な資料は見つからなかった。困ったなあと思いながら、隣の会社へと戻る。

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7月2日の夢(殺人予告と女子高生)

メンバー(なんのメンバーか不明)から殺人を予告する長いメールが届いた。でも、これをみんなに転送したくない。悩んだ末に、先輩詩人の三木卓さんに相談に行く。彼の部屋の壁にカレンダーかポスターのようなものが貼られている。それを見たとたん、「そんなに悩むことはない。普通に添付メールとして送ってしまえばいいのだ」と納得する。
自分の家に女子高生がいる。家には父親(多分ぼくの)がいるが、父親の目を盗んで二人は恋仲になる。父親がお風呂に入っている間に、ぼくはこっそり彼女の部屋のドアを開ける。部屋の中は暗くて、彼女はいないかと思ったが、椅子にかけたまま洋服を頭からかぶってうたた寝をしていたようだ。そっと肩を叩くと、彼女は寝ていたふりをしていただけらしい。ぼくらはやさしくキスをする。

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