6月19日の夢(クビになる)

 会社の仕事をさぼって詩のイベントに参加する。ベテランだからと舞台でしたくもない挨拶をさせられるのはいやだ。隅の方に身を隠そうとしていると、おせっかいな女性詩人のWさんとそのお母さんがやってきて見つかってしまった。自分たちのソファーの隣を勧められるので、しかたなくそこに座る。そこへ副理事長のAさんが現れ、開会を宣言した。このままではぼくも指名されるだろう。困ったなと思っていると、ポケットのケータイが鳴った。廊下に出ると、伝言メモが入っていて、会社で留守中に上司が探し物のため、ぼくのデスクを開けたと書いてある。引き出しの中が汚いのにも驚いたが、それ以上に仕事とは無関係の私物がいっぱい入っていたのにも愕然としたという。どうやらぼくは会社をクビになるらしい。

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