9月24日の夢(空飛ぶバスの救援)

 バスが岩山の斜面に不時着した。どうやら空飛ぶバスらしい。バスには女の子が一人乗っている。岩の斜面の中腹に小型のバスが見える。ぼくは崖の左側から岩棚をまるで石段のように、飛ぶように駆け下りて、救助に向かう。右の方から別の男がやはり飛ぶように岩棚を駆け下りてくる。男に負けたくない。どうやら、ぼくの方が先にバスに到着しそうだ。

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