3月2日の夢(半ズボン)

 一昨日の夢の続きを見た。ホテルで朝、ズボンが汚れていたので、新しいものに穿きかえる。これも新調したおしゃれなズボンのはずなのに、冬なのに半ズボンなのだった。しかたなく、その恰好でダム湖か大きな川のほとりを歩いて、朝食会場に向かう。ホテルの建物に入ると、そこは迷路のように入り組んでいて、仲間たちの後をついていったはずなのに、1人置き去りにされて迷子になる。すれちがった男がぼくに「ズボンが脱げかけているよ」と注意してくれる。慌てて穿き直すが、びっくりしたので間違えてパンツまで脱いでしまい、男に照れ笑いをしてみせる。

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