9月11日の夢(宮殿の廃墟に住む)

 大きな家に下宿している。ぼくのほかにもう一人、男子学生が入居しているが、今は外出中。隣室に暮らすのは立派な体格の奥様とその娘、そして孫たちだ。

 ぼく以外の全員が外出したので、ぼくも出かけることにする。改めて外からぼくの暮らす家を眺めると、商店街から少し離れた場所にある、宮殿の廃墟のような建物であることに驚く。守衛の老人が「もう少し商店街に近ければ、レストランなんかも入居してもらえるんだけどね」と話しかけてくる。しかし建物は至る所工事中で、たくさんの作業員が働いており、なかなか自室に戻れない。建物には大型テレビがあちこちに設置されており、先ほどの家族たちはそこでテレビに見入っている。

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