8月16日の夢(FM局と煙)

 ぼくと妻とは共同住宅に暮らしていて、その建物の真ん中には四角い井戸がある。住民集会に出席する。管理人は30代ぐらいの男性だが参加者は少ない。二つの部屋を借りて、二つの地域FM局が活動しているが、そのどちらももう営業をやめるという。それならその一つの電波を借りて、ぼくが新しいFM局のオーナーになればどうか、というアイデアが浮かぶ。

 突然、一階の部屋から猛烈な煙が噴き出す。ぼくらはその煙をかきわけるようにして命からがら脱出する。一刻も早く妻にFM局のアイデアを伝えたいと二階の自宅に駆け込むが、妻は畳敷きの部屋で机に向かい集中して原稿を書いているので、ぼくは話しかけるのをあきらめる。

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