5月25日の夢(バス停)

 バス停へ行こうとする。バス停はこの古いビルの立ち並ぶ一角の向こう側だ。それならビルの中を通り抜ければ近道になるはずだ。
 ビルの中に入ると、小さな縦型の穴がある。通り抜けられるだろうか? 体を無理やり押し込むが、通り抜けられない。ぼくの後から若い男が来て、やはり通り抜けようとするが、彼も無理だ。
 あきらめて別の穴に潜り込む。しかし、やはり体がつかえて、どうしても抜けられない。

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