5月18日の夢(宇宙ツアー)

 宇宙へのツアーに出かけようとしている。空港のロビーに在るロッカーに、家から持ってきた大量の荷物を預ける。出発時間が近づいたので、さらに別の場所にあるロッカーに向かう。しかし、とても全部の荷物は運びきれないので、いくつかを置きっぱなしにしなくてはいけない。何を持って行くべきか迷う。それに、最初のロッカーにはもう鍵もかけられないのだ。他の人は古い服を中心に、少ししか持って行かないようだが、ぼくはもう一度前のロッカーに戻り、このツアーのために買った、自分でも驚くような洒落た服を着こみ、颯爽として次のロッカーに進む。だが、せっかく用意した銀色に輝く包丁は持って行けないなと思う。

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