3月29日の夢(屋台でパンを焼く)

 広場に屋台が出ている。好きなものをトッピングして、パンに塗り、それを店主に渡せばその場で焼いてくれるという。ぼくは卵や肉をパンの上に添えるが、傾けるとすぐ流れ落ちてしまうので、苦労する。ようやくそうしたパンを2枚作って、「すみません、これ」と言いながら、地面にしゃがみこんで焼いている男に、わくわくしながら渡す。

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