11月17日の夢(寺西さん有り難う)

 「詩学」の寺西編集長にぼくのワンマン朗読会を企画してもらい、大成功だった。感謝の念でいっぱいになる。ぼくも寺西さんについてのデータベースの原稿の執筆を彼に依頼する。しかし、彼から送られてきた原稿には本来、彼が力を入れているはずの「朗読」の文字はなかった。これでは片手落ちだと思うが、今さらしょうがないと思う。
(「詩学」は今月で廃刊です。寺西さん、本当にご苦労様でした! でも、詩人たちはぼくを初めとして、どうして「詩学」を救えなかったんだろうか・・・)

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