11月2日の夢(娘と新しい家)

 ぼくには娘はいないんですが、娘のいる夢を見ました。
(夢ここから)
家に娘がいる。寝ているのは、身体障害児なのかもしれない。ぼくは彼女に「今日中に新しい家に引っ越すんだよ」と語りかける。しかし、そのためには家主でもあるクライアントのところへ、企画書を提出する必要がある。女の子っぽいかわいい絵柄のついた小さめの便せんに、何枚も手書きで企画書を書く。書き終わりかけたところで、手書きではなく、パソコンで打ち直すべきではないかと気がつく。しかし、それでは出来上がるのが明日になってしまい、娘との約束を守れなくなるのではないかと、思い悩む。

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