2月23日の夢(慶応線の電車)

体調がいまいち回復しないため、沢山夢を見ているのに、記録に残せるほどしっかり覚えている夢はごく僅か。夢日記には体力が要ると痛感。
(夢ここから)
浜松から電車に乗る。昔のちんちん電車のように、運転席と客車がつながった懐かしい車両だ。東京の方へ帰るつもりだったが、どうもこの電車は大阪の方に向かっているようだ。恥を忍んで、運転手に行き先を尋ねる。すると制服制帽の運転手は憎々しげな顔で振り向き、「そういえばきみの早稲田とは反対方向だね」と言う。彼は慶応ボーイだったのだ。くやしいが、次の駅で、反対方向へ向かう電車に乗り換える。(夢ここまで)
ちなみに早稲田出身のぼくが通勤に利用しているのは京王線であって、慶応線ではありません。

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2月23日の夢(慶応線の電車) への1件のフィードバック

  1. さかな のコメント:

    夢日記に体力がいる、に共感です。私も体調がいまひとつで、一か月ぶりにまともに覚えている夢がみられてほっとしました。

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