9月15日の夢(バスタブ・トイレ)

 海外へツアーに出かけ、帰国するため空港で集合するが、ぼくと女友達のチケットがない。慌ててポケットを探し回るが、知らない中年紳士の白いシャツの胸を、ぼくの体と間違えて触ってしまう。どうやら、ぼくらのチケットは予約されていなかったらしい。改めて発券してもらう。飛行機に乗る前に用を足そうと、ぼくは空港ビルの誰もいない部屋に入る。バスタブのように巨大な便器に放尿していると、誰もいないと思っていた床から、老紳士と医者がむっくりと起き上がったので、びっくりして逃げ出す。

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