6月12日の夢(トンボの証人)

 裁判所で二人の罪人の裁判が行われている。ぼくはそのために呼ばれた二人の証人のうちの一人だ。どうもぼくはトンボであるらしい。しかし、自分が本当は何者なのかよく分からないのだ。

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