7月30日の夢(ジャングルジムから飛び降りる少年たち)

 ジャングルジムに小学生低学年くらいの少年たち数百人が鈴なりになっている。彼らの足元には碁盤の目のようにも見える四角い箱が数百個置かれている。少年たちは一斉に地面に飛び降りる。ほぼ全員がそれぞれの箱に気を付けの姿勢をして着地するが、一人の少年だけが失敗して水平に寝そべってしまった。それを見ているぼくもこれから、ジャングルジムから飛び降りなくてはならないらしい。

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