8月23日の夢(閉店するレストラン)

 ぼくの友人(「あの頃ペニー・レインと」に出てくるクリーム誌のロック・ライター)の経営するレストランで、その友人と話している。この店は経営がふるわず、もうすぐ閉店するという。あまりに理想を追う経営をしすぎたのだ。彼といっしょに店を出ようとすると、入り口から通路にはみだした席でぼくの女友達が食事をしている。ぼくからお店の評判を聞いて、食べに来てくれたのだ。今ちょうど食べ終えたところだという。

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