9月26日の夢(地下鉄)

 仲間と地下鉄で出かけ、別の路線に乗り換える。反対側のホームに既に停車していた車両に慌てて飛び乗った。そこは一番後ろの車両で、窓際の通路に小さなテーブルが一つ置いてある。ぼくはそこにリュックを置きたいと思うが、別の乗客がそこに荷物は置いてしまった。ぼくはしかたなく床に座り込み、膝の上にリュックを置いて、中身をごそごそとあさる。気がつくと、さっきまで一緒だった仲間がいない。そういえばあの乗換駅には二つの路線が乗り入れていた。ぼくは別の路線に乗ってしまったのかもしれない。アナウンスをよく聞いて、また乗り換えればいいと思う。

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