5月26日の夢(デスクがない)

 JRの社員大会のようなものの取材に行く。夜には組合のパーティーがあるはずだが、招待状がなければ入れないだろう。鞄の中をごそごそ探すが見つからないので、いったん社に戻る。
 戻ってみると、ぼくのデスクと隣の同僚のデスクが壁際に押し付けられ、片づけられてしまっていて、椅子がない。しかたなく床にパソコンを置いて、原稿を書く。しかし、組合のパーティーが気になる。今からでは遅刻だけれど、やはり取材しようと思い、編集長に「国労のパーティーに行ってきます」と声をかける。
 玄関を出る前の廊下で、政治部記者のH氏にすれ違う。国労パーティーについて「まだやっていますか」と尋ねると、「うん」と頷く。

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