5月21日の夢(倒壊する校舎)

 喉の痛みを感じて、医者へ行く。待合室には患者が沢山待っているのに、診察室に医師がいない。ちょうど12時になったところで、女医が入ってきた。待ちかねたように、男性患者が何人かどどどっと診察室に入った。診察室と待合室の間は駅の改札のようなものがあるばかりで、丸見えである。しかし、もうお昼休みの時間だから、ぼくの順番まで回らないのではないかと思う。
 木造の校舎のような建物がどおっと倒壊した。今まで日本が後方支援か何かの基地として使っていたものだが、最近は使われなくなっていた。けれど、使われなくなったことと倒壊したこととの間には特に関連はないと、ニュースで解説している。

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