3月29日の夢(ホテル)

 大きなホテルのロビーに向かう。2階の玄関から入ったので、1階のロビーに行くには階段を下りなければならない。しかし、ロビーの入口にはプラスティックの扉がついており、裏からは開けられないようになっており、女子職員に注意される。
 何やら怪しげなホテルらしいのに、ロビーは小さな子供を連れた母親や中高生らで、大混雑で、友人と話しているHの姿もある。彼はぼくの学生時代からの友人である。ぼくは彼のために大量の書類を持参しており、その書き方を尋ねようとするが、誤ってそれを床にぶちまけてしまう。

カテゴリー: パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。