1月13日の夢(ヘッブバーンの車に乗る)

 オードリー・ヘッブバーンの運転する車の後部座席に乗っている。車が角を曲がったはずみで、ぼくは座席ごと外へ投げ出された。座席は縦長の長方形をしている。放り出されて座席はバウンドして倒れそうになったが、なんとかバランスを保ち、ぼくを載せたまま、道に立っている。居合わせた少年が走っていって、運転するヘッブバーンに知らせてくれたらしく、彼女はUターンして戻ってきて、またぼくを乗せてくれた。
 会社のビルの改装工事が始まった。自分たちの働いているオフィスの部屋は何の変わりもないが、ドアを開けると、そこから先は工事の人たちが忙しく動き回っていて、足の踏み場もない。

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