12月12日の夢(朗読会)

 今日は会津若松へ仕事で行ってきました。
(夢ここから)
 妻と詩の朗読会を始めようとしている。ステージから客席を覗くと、黒い服の年輩の男女がつめかけていて、お葬式みたい。妻はこれから演じる自分の作品に余裕綽々だが、ぼくは全くテキストを読み込んでおらず、ぶっつけ本番なので、とても不安だ。しかし、主催者の女性が線路の向こうに出かけてしまって、戻って来ないため、朗読会はなかなか始まらない。

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