4月19日の夢(テレビの「詩人の時間」)

 テレビで「詩人の時間」という番組を見ている。男性詩人三人が出演したが、面白くない。その後に、女性詩人が出てきた。とても良い詩を朗読する。司会者が作品をわかりやすくするため、いくつかの質問を彼女にする。その答えもとてもわかりやすかった。

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4月18日の夢(広大な浴室)

 ぼくの大きな新しい邸宅が完成した。二階まで吹き抜けの巨大なバスルームがある。二階の回廊から、なみなみとお湯をたたえた巨大な浴槽に向けて小用を足す。途中で気がつくと、浴槽に隠れて便器がある。しまった。用を足すのはあっちの方だったか。後からこの浴槽にぼくも入るのだが、大きいから拡散してしまって、問題がないだろうと思う。そんなぼくをT専務がじっと見ている。
 用を足して、階下へ降りる。いくつも部屋のある大浴場だ。だが、途中で階段が途切れていて、その向こうにメイド服などを着た沢山の従業員が並んでいる。彼らの組み合った腕の上を人間階段のようにして降りていく。一番最初の浴室のドアを開ける。そこには有名人が沢山いるので、遠慮して、次の浴室のドアを開ける。そこはサウナだが、誰もいないので、そこにいるとフィリッピーナらしい女性従業員が何人か入ってくる。まずい。ここは女風呂なのか。慌てて外に出ると、そこには広大なビーチが広がっていて、沢山の男女が賑やかに談笑している。

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4月16日の夢(一人だけ逆行する)

 朝、下宿屋にぼく一人だけいて、レポートを書いている。ほかのみんなは外出中だ。ぼくは雑誌に連載するレポート原稿を書いているが、大家に気兼ねして優等生的な内容である。それを投函しようとして、連載ではなく、一回完結だったと気づき、慌てて書き直す。
 それを発送するために、玄関へ降りていくと、外出していたほかの下宿生たちが外からちょうど帰ってきた。玄関の前で、ぼくは彼らと逆行する形で、一人外に出ていく。それを見て、大家(中年のおばさん)が「良かった。この家の反対側にも入り口があるのかと思ったけど、あなたは外から帰ってきたのではなく、中から出ていくのよね」と、ぼくに言う。

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4月15日の夢(録音失敗)

 やっと取材先の男性にインタビューすることができた。こないだの夢の続きらしい。アシスタントの女性も隣にいる。取材が終わって、男性と別れた直後、録音機が回っていなかったことに気づく。茫然として、男性を呼び戻そうかと思うが、彼の考えていることは著書や他誌の記事で理解できている。記憶を整理すれば、録音なしでも原稿を作成できそうだと思う。

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4月13日の夢(取材予定を忘れる)

 雑誌の編集部で深夜まで忙しく勤務している。そういえば、今日の午後0時にヤマハの横浜店の男性社員を取材するはす゜だったのに、すっかり忘れていたことに気づく。この男性の取材は本来、昨日の同じ時刻に約束していたのに、昨日も忘れてしまい、約束をとり直したのだった。彼の紹介してくれた楽器ユーザーをこれかに取材しようとしているのに、なんという失態をしてしまったのだろう? 改めて電話をして謝罪するべきか悩んでいると、隣にいた後輩の女性社員が「それなら私が行ってあげましょうか」と声をかけてきた。渡りに船というべきだろうか。

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4月12日の夢(ポスター)

 壁にぼくがかかわっているイベントのポスターを貼る。だが、その記載に間違いがあることに気づき、訂正してもらおうと電話をかける。すると、即座にピンポンとドアチャイムが鳴り、玄関に中年の男が現れた。中に入ってもらうと、彼はすぐに壁のポスターを見て、「これは本当にやっているイベントか? 証明するものを出せ」と、ぼくに迫る。ぼくが資料を出してみせると、「これは行政がやっているものだから、大丈夫です。ねっ?」と、ぼくのかたわらに座る女友達に同意を求める。

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4月10日の夢(札幌で迷子になる)

 ツアーで札幌に来ている。東京に戻る飛行機に乗り遅れそうなので、空港へとガイドを先頭に街路を走る。しかし、道は沢山の人にあふれていて、みんなバラバラになってしまった。気がつくと、郊外のさびれた市電の駅にぼくはひとり取り残されている。駅ビルらしい建物に入り、店の人に電話をかけてもらうが、なかなか連絡がとれない。頭の禿げたけた初老のおじさんの協力で、やっとツアーの人たちと合流する。だが、ぼくの荷物が見当たらない。今度はそれを取り戻すのに、また時間がかかる。

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4月6日の夢(捕虜収容バス)

 ぼくは捕虜もしくは戦犯として敵国に捕らわれの身となり、収容所にバスで到着した。収容所はとても広大な建物で、上層と下層に分かれている。だが、収容者は少なく、閑散としている。しかも建物だと思っていた収容所は実は巨大なバスで、ぼくらを乗せて、どこかへ移動中なのだった。
 食事の配給があるというので、他の収容者に混じって行ってみるが、どこで食事をくれるのか分からない。収容者たちも口を閉ざして、ぼくに何も教えてくれない。女性の収容者に声をかけて、ようやく場所を教えてもらう。食事は小さな包みに入っている。配給所の出口で、頭の禿げた外国人がトングで何かを包みに付け足してくれた。

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4月4日の夢(バスタブの中の客人)

 ぼくの家に女友達と小学生の息子と愛犬が遊びに来た。いや、来たはずだが、みんな姿が見えない。隠れているのだろうと、あちこち探す。バスタブの蓋を取ると、女友達がにこにこぼくを見上げている。あとの一人と一匹は見つからないが、とりあえずダイニングキッチンに戻る。茶箪笥に携帯型のガスコンロが置いてある。女友達が持ってきたのだろう。それを点火し、アルマイトの薬缶をかけて、お茶をふるまうことにする。

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4月3日の夢(日米共同軍事作戦)

 日本軍とアメリカ軍は共同して敵軍と闘っている。だが、米軍は日本のことなど何とも思っていないらしい。米軍の最新兵器であるエヴァンゲリオンのような人体型戦闘機械は、行く手をふさぐようにホームに停車していた日本の新幹線車両をかみ砕いてしまった。ぼくは恐怖を感じて、地下トンネルに走り込む。
 トンネルを出たところは、川の上流の田園地帯だ。どうやらぼくの実家の近くらしい。ここまで来れば、安全だろう。早くみんなに米軍の恐ろしさを知らせなければいけない。
 ハガキを何度も書き間違える。その度に修正液を塗るが、ますます黒く汚くなる。ハガキ全体を真っ白にしようとしたのに、かえって真っ黒になってしまう。

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