4月12日の夢(ポスター)

 壁にぼくがかかわっているイベントのポスターを貼る。だが、その記載に間違いがあることに気づき、訂正してもらおうと電話をかける。すると、即座にピンポンとドアチャイムが鳴り、玄関に中年の男が現れた。中に入ってもらうと、彼はすぐに壁のポスターを見て、「これは本当にやっているイベントか? 証明するものを出せ」と、ぼくに迫る。ぼくが資料を出してみせると、「これは行政がやっているものだから、大丈夫です。ねっ?」と、ぼくのかたわらに座る女友達に同意を求める。

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