6月16日の夢(アイスクリームの歌)

 「アイスクリームの歌」の歌詞の意味についてのマンガを見ている。この歌は「早くアイスを食べないと、アイスがどんどん溶けてしまうよ」というだけの歌ではないという。アイス売りのおじさんはどんどん場所を移っていくし、三人しかいないアイス売りのおじさんはたえず一人ずつ交替している。だから、うかうかしていると、そのおじさんはもうアイス売りのおじさんではなくなってしまうかもしれないよ、ということを子供に教える歌なのだ。
 公衆トイレに入る。空いている場所はびしょびしょで汚い。ほかの場所が空くのを待って、用を足そうとするが、そこもやっぱり濡れている。後ろの方で、小さな子を連れたお母さんが「これは水を打ったのよ」と言うのが聞こえる。そうか。それならいいが、でもやっぱり汚い。足場が悪いので、うっかりするとひっくり返ってしまいそうだ。便器の向こうに大きな自転車かバイクのような大きなメカが並んでいるので、それにつかまろうとするが、それにも水滴がいっぱいついている。しかたなく指の先で、こわごわつかまって用を足す。

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6月14日の夢(編集部)

 ライバル社であるS社の編集部に勤めている。ぼくは風邪をひいて具合が悪いので、ひとり床に布団を敷いて寝ながら仕事をしている。ふと見ると、見知らぬ有名詩人らしい年配の男性詩人が来ていて、みんな座ってその人の話を聞いている。奇妙なのは、聞き手の方が話し手の後ろにいて、話し手はぼくの方を向いて、話していることだ。だが、ぼくと彼らとの間には距離があり、ぼくはみんなから一人取り残されていると感じる。
 ぼくは寝床から起き上がり、持っていた分厚い辞書を書棚に返す。ふと見ると、ここは名古屋のぼくの実家を改築して事務所にしたものらしい。子ども時代と同じ場所に見慣れたトイレがある。だが、入ると、トイレは古くてドアの鍵がかからない。明日から二泊で北海道出張をしなくてはいけないなと思う。

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6月13日の夢(研究会)

 ぼくがО氏と共に講師をしている研究会を、今日は初めての会場でやることになった。沢山参加者が着席しているが、なんと講師二人は隣の狭い部屋に押し込まれ、そこから狭い入口ごしに参加者と対話するようになっている。これでみんなに声が聞こえるかどうか心配だ。ぼくは境いの扉を取り払って、入口をもっと広げようとする。それを見た会場の係の女性が手伝ってくれ、いつものように密集した机を囲んで研究会ができるようになった。
 しかし、ぼくは今回に限り、参加者の作品を一度も読んできていない。即興でいつものようにきちんとした批評をすることができるだろうか。ドキドキしながら作品集を開くと、それはぼくの勘違いで、ちゃんと読んできていた。ああ、よかったと胸をなでおろす。

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6月11日の夢(病院)

 病院のカウンターで診察の申込みをしようとしている。カウンターというより、絵本に出てくる牧場の柵のような感じだ。書類を書こうとすると、受付の女性に「スタート地点はあっちです」と、少し右の方を指さされる。
 そこで再び書類を書こうとしていると、隣に並んだ中年の女性が「私の書類の字が間違っているので、書き直してくれませんか」と、ぼくに頼む。承知して書類を見ると、やまいだれの字画の多い文字である。部首はそのままで「つくり」の部分だけ別の字体に書き直すよう指示される。見たことのない不思議な文字なので苦労していると、その間に周りにすごい行列ができてしまったのに気づく。慌ててぼくは「みんなの邪魔になっているから、後で」と書類を女性に返そうとする。だが、彼女は「今、ここで」と譲らない。ぼくは周りの人々に「(邪魔)ですよね」と同意を求めようとする。みんなだまっている中で、一人の少女がこっくりとうなづいてくれた。ぼくはそれに力を得て、「そら見ろ」と言って、強引に書類を女性に返す。

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6月9日の夢(箱根旅行)

 知り合いの何家族かで箱根へ旅行した。洞窟のような場所に滞在していて、いよいよ帰ることになり、そみを閉めることになる。といっても、そこは何もない空間なので、まず床に柱を建て、そこに門と扉を作ることから始めなれりばならない。だが、せっかくできた扉を閉めようとしても、ものすごい突風が吹いて、結局どうしても閉めることができなかった。
 もう帰りの電車の時間だと言われ、駅へ急ぐ。切符を取り出すが、大きな切符なのに、いくら目を凝らしても何時何分発の電車の何号車の何番座席なのか、わからない。とにかく電車に乗る。中は船のようで、肘掛も背もたれもない3人掛けのベンチがある。その真ん中の席がぼくだという。いやだなあと思う。

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6月8日の夢(白と灰色の物差し)

 ある人が話している。男か女かはっきりしない。「白とグレイの交互に出てくる物差を2センチ飲み込む。白い部分を口に入れると物語の世界へ行き、灰色の部分を口に入れると現実に戻ってくる。この物差は白と灰色が交互に出てくるから、どんなことがあっても最後は現実に戻ってこられると、安心した」と、その人は言う。

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6月6日の夢(女友達の家)

 四谷近くの総武線の線路沿いの高級住宅地に女友達の新居ができたという。約束なしに訪ねる。緑豊かな道を近づいていくと、生垣に閉ざされた大きな家がある。見覚えがある。ぼくが昔、この家の女性にストーカーしたか、取材に来たかしたことがあるのだろう。その家の通用口の扉が内部からぴくりと、今にも開きそうに動いた。
 女友達の家はその隣に建つ二階家だ。2階のガラス張りの部屋に女友達が立っていて、ぼくを認めて「おっ」という顔をする。少しうれしそうだ。だが、玄関の前に眼鏡をかけた中年の女性が立っていて、今にも入ろうとしている。彼女の友達なのだろう。ぼくは反射的にそこから戻ろうとするが、思い返して様子をうかがう。

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5月31日の夢(下宿屋)

 下宿屋で生活している。ここでは生活の苦しい若い人たちのために寄付をするのが習慣になっている。しかし、ぼくはその習慣を断乎拒否することにする。部屋に寄付金集めのカートを押して入ってきた若者をぼくは外に追い出し、廊下で押し問答をする。いったん彼らは姿を消したが、またやってきて、ぼくから何かの分け前をせしめようとするだろう。どうせ何かとられるとしたら、大切なものは見えないところに隠し、どうでもいいものを外に出しておこうと思う。
 お腹が減ったので、下の食堂に降りていく。まかないのおばさんと一人の美少女がぼくを迎えてくれる。テーブルの上には、皺のある紙でて゜きた大きな器があり、これは便器だ。朝食の前に用を足していると、背後で女性の声がする。別の住人が朝食を食べに来たのだ。

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5月30日の夢(地下鉄でお弁当)

 地下鉄の駅のホームの端に座り、お弁当を食べている。ハムが何枚か線路に落ちてしまう。罪の意識にかられるが、まあいいかと、そのまま食べ続ける。すると、さらにハムを落としてしまうが、それはホームの上に落ちた。でも、汚くてもう食べられないので、それも足で線路に落とす。
 気づくと、お弁当を食べるのと同じうずくまった姿勢のまま、ぼくは本かノートに何かチェックをしている。腕時計を見ると、あと数分で列車が到着する予定だ。それなら、もういつもなら立って、列車の到着を待つ時間だと思い、立ち上がるが、ホームはしんとしてぼく一人しかいない。

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5月27日の夢(地下鉄のトイレ)

 地下鉄の駅の階段の途中にむきだしのトイレがある。ちょうどいいので用を足そうとして、肝心の便器がないのに気づき、慌ててやめて帰ろうとする。
 すると、後ろに並んでいた人が「どうしたのですか?」と尋ねるので、「いや、しようにも便器がないのですよ」と答える。

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